明日から頑張る(企画書)
・日報作成
・翌、翌々日のToDoを整理
・良くなかった点 & 解決策の書き出し
・今日の記憶に残したい文章。
日報
午前
結局9時に起き、言いたいことを纏める。
履歴書を書く。ぎりぎり
午後
14時面接
Hさんとお話。
この人は、ただすごい。清水さん以来の化け物感。同じ匂いがする。必ずユーモアがあり凄みもある。
この人についていくことによって、より面白い世界が見れると確信に近いものがあるし、より素晴らしい世界をこちらも提供しなきゃと無償の気持ちにさせるような(どういうこっちゃ
上には上がいるとはこのこと。
この世界には、このレベルの人がごろごろといるんだろなとわくわくが止まらない。
その後、まさかの欠員が出たとのことで、Microsoftさんへ付き添い。
ビジネスの世界を垣間みる貴重な経験。
会議で発言しないなら、そこにいる意味はない。給料泥棒であるということがよくわかった。
学生故の目線がある。それを欲する企業人の視点も理解できた気がする。
なんとか1つ発言できたが、浅い。もっとああいう場にいたい。発言したい。
その後は、お高いであろう焼肉をおごって頂きました。
お酒の席になり、これまたざっくばらんに貴重な面白い話を聞くことができました。
その中で思ったことは、営業職楽しそう。羨ましい。
俺も、できるのにと。O氏が羨ましくなった。面白くなってきたぞ。
あれやこれやとすべて同時に望んで、悩むのはもうなくしたい。
とにかくエンジニア、企画と継続して、5年後は、営業にいこう笑
半年、猶予いただいても何をするんだ?
その先、どうなっていきたいから、今これをしたいんだ。これが言えなければ入社。
翌、翌々日のToDoを整理
あこむ
とことん、プログラミング。
残りの4月どうするか?
良くなかった点 & 解決策の書き出し
今日の記憶に残したい文章。
素直に人からのフィードバックを受け止められる人は成長する。できない人は、成長しない。
かく言う私、社長の出口から「岩瀬君の最大の美徳は、ハドリアヌス帝のように素直なところ」と言われており、ハドリアヌス帝がどれだけ素直だったのかは知らないのですが、何を言われても一旦は「ふーん。なるほど」と聞くようにしている。たいていはそのまま受け止めるし、仮に自分と見方が違った場合には、「なんでこの人の目にはこのように映るんだろう。自分が気づいていないこと、見落としていることはなんだろう」と考えるようにしている。
「自分は理解してもらえない!」
と嘆くのは辞めよう。その人の目に映っている自分も、自分が思う自分以上に、本当の自分、社会の中の自分であるのだから。