9month4week
気になるWeb.アプリ
http://stafes.co.jp/people/8316.html
quickfit
メモ
■ビジネススクールという選択肢。依存だけどね。やるの自分だけね。
■デグレ:消したはずのバグを再発させてしまうこと。
■トランザクション:
関連する複数の処理を1つの処理単位としてまとめたもの。すべて成功かすべて失敗か。いずれかの答えであることを保証する。どれかが失敗すればすべて失敗に、どちらも成功した場合は全体を正解と評価するのがトランザクション処理である。
■玉虫色:見方によってはどうとでも受け取れる
■自ら発信し続けて見つけてもらう20代。
■slideshareとqiitaをもっと活用せねばと思う。今日この頃。
■物事を円滑に進める、マネージャータイプではなく、前例を飛び越えて新しいことを突き進めるリーダータイプであれ!
■同僚の癖を見分ける。どんな内容のとき、どんな癖があるのか?
■グローバル化が叫ばれるからこそ、図で表す力が必要。国境を越える
■「朝出社したら、まず最初に今日のTo Do Listつけろ。手書きで。毎日書き直しても構わないから、必ずつけろ。」
■日本人は目的を考えて作り、それに向けてがんばるより、もしかしたら手段そのものがエキサイティングなもののほうが爆発するのではないかと思っています。
■朝は頭が冴えていて仕事や勉強するのにはうってつけ、ってよく言いますよね。だから「朝はクリエイティブな仕事をすべきで、メール対応のような後でもできる仕事に時間を割くのはもったいない」
■コードやデータはテンプレ化しておく習慣
■iPhone充電時間を短くする3つの方法で記事書きたい
機内モードにする
■ご迷惑でなければ、一緒に連れてってもらえませんか?
■ウェアラブルなものは洗えなきゃいけない。一番体に近いところにあるものだから人間は洗いたくなるものだ。ウェアラブルなものはながらができるものでないといけない。音楽を聴くのは自然だ。
メモコラム
■プレゼンには話し手と聞き手がいる
■プレゼントは、話し手が聞き手に何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行うこと
■あなたのプレゼンを聞くのは誰か?
聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります
聞き手の属性、性別、年齢、役職、
聞き手の予備知識、テーマへの関心は高いのか?専門用語の意味はわかるのか?
聞き手のモチベーション、第三者に促れて聞く、とりあえずの情報収集レベル、プレゼンを聞いてなにかを判断したい、聞き手の反応からも察知しなければいけない
■聞き手のレベルの合わせることは大事。分からない場合、一番やさしいレベルで、知らない言葉ストレスになり、聴講はなにが重要なのか判断がつかなくなる。
■聞き手が本当に求めていることは?聞き手が求める、プレゼンのゴールを把握しましょう
■聴講分析を行った上のでシナリオは、聞き手の満足度も高く、プレゼンの提案に同意してくれる可能性も飛躍的に上がります。
聴講分析。最近プレゼンの素養をいろんな角度から見れているので、実践の場をもっと多くしたい…!
始発出社人間になります。
英語
企画書
仕事のこと
今後のこと
そして、19時に帰ります。
人に会います。
23時に寝ます
4時に起きます。
これをまず1週間続けます。。もっともっと1つずつ着実に変わらないと。これを実現できれば、次のステップにいける...(はず
映像でもなんでもいいので、ポジティブな気分になることがクリエイティブになる秘訣
シャワーを浴びているときはぼんやりと仕事のことは考えない
カフェインは夕方以降飲まない
自己紹介はフルネームで名前の由来、出身
相手の好きな話題を調べておくのは当たり前
ということでよろしいでしょうか?○○さん
カフェインは夕方以降飲まない。相手の名前をしっかり言ってあげるのって小さなことのようで効果は大きなものだって感じている今日この頃。相手のことを調べておくのは当たり前になってきているので、よりよくしていく...
聞く力。質問する力。
重要なポイントを聞き分ける。抽出する力。
3対1の縦線を入れ、左の方に詳細を、右にはキーワードと思えるものを書き出した。
これは、1に相手の考えやアイディアの要点をあなたに把握してもらえたことに満足させ、2に相手にとってその喜びは、さらに考えを深め解決策を生み出そうとする動機付けとなる。人間関係を築くための入り口。
これちょっと実践してみよう。この意識があれば深い知識がなくても要点を抑えた良い質問ですねぇ。ができていろいろ面白くなりそう...
プロフェッショナルプレゼン
プレゼンは説得の場ではない。受け手の場であって、理解をしてもらう場である。
私たちはクライアントの要望や状況を理解して、問題点、方向性を打ち出す。それを解決するための方針や方策を提示し、最後に具体的なソリューションを提示する。
あるプランや商品を受け入れてもらうことを目的とプレゼンをするのではない。あくまでプレゼンというサービスによって、クライアントの目標達成をサポートし、幸せになってもらうのが目的。
受け手が抱えている問題が解決し、幸せになるような提案がなされて、正真正銘のプレゼンとなる。
本が良い例である。「理解されること」がゴールとして描くこと。これはいいプレゼンにも繋がる。受け手が理解しやすいように、設計する。
説得の場ではなく、クライアントの目標達成をサポートするために、受け手が理解しやすい内容で。これはまだまえがきの内容なので、これから読んでいきます--楽しみ
プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。
- 作者: 小沢正光
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2013/06/03
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僕も特にブログにけっこう力を入れていて、本当に現代経営者にとってブログを書けるっていうのは、ほんとラクなことだなあと思って。声を枯らして集めて説明しなくても書けばなんとかなるし、スピーチでコケても後から書き直すっていうのができるので。そのへんの話が広いですけど、現代の経営者とか起業家にとって筆に力があるというか、書く能力が高いということについて
消費者としてはそれがWEBサービスなのかリアルなサービスなのか、どっちでもいいんですよね。抱えているイシューが先にあって、例えば「ギターがうまくなりたい」とか「イタリア語を趣味でやりたい」とか。そういうイシューがあるので。それがCtoCの新しいコンセプトのサイトなのか、そのへんの教室なのか、どっちでもいいんですよね。
自分の頭で考えるために、あまり他社のサービスを注目しないように気をつけている、という感じなんです。
どう転んでも書く力は必要不可欠。書き続けて、狭くてもいいから誰かに届く記事を書けるようになりたい。「自分の頭で考えるために、あまり他社のサービスに注目しない。」これは新しい...
批判の声を求めよ。
批判の声をよく聞く、そして批判を常に求めるということでしょうか。耳が痛いことは聞きたくないですよね。でも、批判を聞かないというのは皆さんが最もよく犯す失敗のひとつだと思います。
例えば、友達につくったものを渡す、そして「どこがよかったは抜きにして、よくないところを教えてくれ」と言うんです。そうしなければ、友達はどこがよくなかったかは言ってくれないでしょう。ただ、「すごくよかったよ!」なんて言って終わりです。友達は友達を傷つけたくないものですからね。
うまく「よくなかったところ」を聞き出すことですね。
もうひとつ大切なのは、すでにあるものと比べない、基本的原理から発想するということでしょう。これってあのサービスと似ている、だとかあの人達もやっているからという理由で物事を進めない。
「私達が正しいと信じていることは真実なのか?」とそこから考えていくのです。なので、考えるのにとても頭を使います。
批判の声を求めよ。友人に、「よくないところを教えてくれ。」と言う。やろう...
最後
10ヶ月目が終了しました…。
さらにやることは固まってきていて、やるだけ…!なのにやり切れない日々が続いています。。
苦手なことなんだろうか。もっとスモールに始めていくしかないのか。
うーむ。3月は始発出社をやります。小さいことから大きいことまで、達成できれば自分にご褒美を。
うーむ。とりあえず、4月1日にWordpressで自分メディア公開します。
うーむ。3月中に1本アプリを出します。
うーむ。自分でやってもいいけど、せっかくならデザインを彼女に頼みたいな。実装を着実に終わらせます。
うーむ。週一会に上長を連れてきます。もう一段、クオリティあげます。
うーむ。
うーむ。