日常

新しいことをして、新しい人に会う。

7月第2週の振り返り。

 

 

どーもー。

2ヶ月が経ってしまいました。

査定で、自分の立ち位置を知りました。

弱い。

 

社外に関しては、形が出来つつあります。

本業に120%で。一歩一歩進み、上司の評価を上げること。これを少しずつ考えていきたいです。

そして、残り80%の力で

社外。iOS、フットサル、英語主催、新しいこと、トリッピース

着実に。未来へ進んでいきます。

 

そして今は、初の昼バス。

リクライニングでwifiもあって、快適すぎます。新たな発見!

 

 

やる

・3ヶ月目にチャレンジしたいことを考える。 

インターンの重要性をつめる。

社内ハッカソンの施策(20代社員を巻き込む。

英語の勉強主催を習慣化する。

社外iOS

フットサル、ボルダリング、体幹、ヨガ、トリッピース

セミナー企画書始動。

もっといい図書館を探す。

彼女を作る。

週3朝活!

死ぬまでにやりたい100のこともう少し進める。

 

面白そう

クルーズさん?

【残れまテン】だと思います。問答無用で22時以降の残業が禁止となるこの制度があるおかげで、皆、いやがおうにも生産性を意識した行動をとることになりますし、今日やらなければならないこと、明日に回してもいいタスクなど、優先順位の整理が身につきます。非常に良い制度だと感じています。」

 

mixiコミュで人狼

mixiさんに突入したい。ていうか、一度人狼をしてみたい。

 

Greensに登録してみるのも面白いかもな。

世の中にはまだまだ知らない、面白い起業、海外志向の企業、そして、自分の考えていることを組織として行っている企業が山ほどある。

知って、取り入れて今いる会社をより良くし尽くしたとき、辞める。

 

タバコSNSサービス。http://taback.jp/

これもう少し、分析して企画書にしたい。絶対賛同してくれるw

JTがスポンサー...

 

マイクロウェーブ。良い会社

 

新しい

ビジネスチャンスになる旬な情報を捕まえるのは、常にミーハー精神だからね。

 

売り上げは、7億8億。

うむ。財務諸表見たいなー

 

全て仮説ありきで施策を行うべき

当たり前を当たり前に。

 

作業はタイマーかけてイヤホンが一番いい。

これは間違いない!!!!(やることが整理されて、単純作業なら、なお良し。

 

メモコラム

グローバル化とは?

本当にグローバル化するためには、ローカルのバイヤーペルソナを理解し、そのペルソナに向けたコンテンツを作る必要がある。そのためには、ローカルのコンテンツ制作者を確保し、コンテンツをその地に合わせてカスタマイズする事が必要だ。

「日本語コンテンツを外国語化するだけ」という事が数多く行われている事を目にしてきた。これはコミュニケーション軽視以外の何者でもないだろう。言葉は相手に伝えてこそ意味がある。ただ、英語に翻訳すればいいという事ではないのだ。

グローバル化とは、全世界に同じコンテンツを提供する事ではない。世界のそれぞれの地域やペルソナに合わせてコンテンツをローカライズしていく事だ。今回は、ローカライズという観点、そして、ペルソナに基づくマーケティングという観点が抜けていたために起きた問題だと言えるだろう。

 

書籍のこれから。

4月に行われた「ロンドン・ブック・フェア」や、6月にニューヨークで行われた「ブック・エキスポ・米国」では、どちらも「discoverabily(ディスカバラビリティ=発見される能力)」が重要なテーマとして取り上げられ議論されているという

ディスカバラビリティとは、人が電子書籍を見つけられない(=買わない、読まない)のは、電子書籍の側に「発見される能力」が欠けているという考え方だ。

利用者視点から考えた時に、電子書籍の問題はまず「探しにくい」ことだという。

何気なく立ち寄った書店の店頭で思いがけない本と出会うような買い方ができるわけではないからだ。

日本の電子書籍ビジネスが本格的に着手すべきことは、人が本を「発見」しやすい環境を整備することだと仲俣氏は結論付ける。

読者コミュニティの「Good Reads」

上記は今なにを読んでいる。で登録した本で交流するSNS

レビューから本を選ぶというマーケットはどうかなー?

 

営業とは?

希少性(期限、限定、他社にはない部分。

ゆったりとしたペースで話す。

三段論法(「AはBである。そして、BはCである。つまりAはCである。」これが三段論法である。昔から人は、 論理的に正しくないと感じていても理由を順序立てて説明されると、説得されてしまうもの。なので、この三段論法を意識して使ってみると良い。

それを使うことによって相手がどのようになれるのかイメージさせること。細かい数字を並べるより、使った後の姿を想像させたいい。親近感

相手の関心事を探り出す(雑談ではなく、経営者であれば社員のモチベーションの上げ方。

常に相手の目線に立ち、どれだけ相手のことを意識してあげられるか?

相手の求めていることを引き出す。

 

松本さん?

一生懸命生きてるヤツとツルめば自分が引っ張られる。だからそのときどきの自分の成長に応じて、付き合う相手、住む場所を変えて、自分をちょっとずつ、より好ましい方向に持っていく。こういう感覚って多分とっても大切。

でもどんなヤツが自分の視野を広げてくれたり、新しい楽しみを教えてくれたり、自分を引っ張ってくれるのかなんて、色々なヤツと付き合ってみないと分からない。同様に、色々な作家の、色々なジャンルの本を読んでみないと、自分の中の宇宙が広がっていかない。

「馬には乗ってみよ、人には沿ってみよ、そして本は読んでみよ」

 

どっかの元リクさん?

女性は急な変化には対応できませんが、6ヶ月あれば逆にどんなことにも対応できます。つまり、計画している6ヶ月~10ヶ月前くらいからゴングを鳴らせばいいのです。そして、そこからひたすら同じ事を言い続けます。

あと、女性は基本的には言葉で言ってもダメです。

男性みたいに左脳に偏った脳みそになっていないので、イメージさせることが大切なのです。「君と結婚できたら、きっとこんな素晴らしい生活になるだろうなぁ!」とか、「子供ができたら、きっとこんな顔だろうなぁ!」とか、「起業したら、きっとこんな風になるよ!」とか、とにかくイメージを膨らませるような工夫をしましょう。もちろん、写真や映像なんかはさらにGOODです。

だから、例えば「藤沢って子供を育てやすい町ランキングでトップなんだよ。」とか、「すごく治安がいいんだよ。」とか、「自然が多くて身体も休まるよね」とか、なんでもいいですけどメリットもいっぱい調べておきましょう。「空気が綺麗だから家庭菜園とかもできるね。ベランダや庭でトマトでも育てない?」

 

時代。

バブル世代が消費に意欲的なのは、若い頃にあらゆる楽しい経験を享受できる環境にあったから。その象徴がたまたま車と酒だった。

モノから体験へと言われている。

今の世代は、消費できる余裕は少なく、楽しい経験数は20年前と比べると少ない。

ただ楽しいことをしたいのは変わらない。お金がなくても、消費や遊びをできること。

それが、体験である。モノではなく体験はお金がなくてもできることが多い。

 

書評。これは、素晴らしい

知識はありながら行動に生かせていない。知恵がないのだ。

ビジネス本を読み漁る後輩たちは、

はっきり言って仕事ができないし、評価も低い。で悩むのだがベクトルが「また別の本を読もう」であり、「もっと仕事を頑張ろう」になっていない。ますます立場が低くなっていくばかりだ。

また最近、MBA取得者の人に出会った。もうかなり年上でキャリアも立派だが(本も何冊か出してる)、シャレにならないぐらい仕事ができていないのだ。

知識として持ってるモノをまったく利用できていないのだ。同様のMBA取得者を僕は他に2人は知ってる。

どちらにせよ、初学者向けの良書である以上、読者はただ読むのでなく、本を閉じたその瞬間から本気で

「イシュー」に目を向け、「限られた時間」で「悩むのでなく考える」べきだ。でなければお金はムダである。

それこそが「イシューからはじめよ」である。

初学者はルーチンワークでなく、ロジカルワークはカッコいい気がするだろうし、

高収入の匂いもするだろう。

でも殆どの仕事場では、それが許されることはない。

また、実際にやってみるのは、これはなかなか大変なはずだ。

またそれをやってるからと言って、目の前の仕事が半人前で許されるわけがない。

現状の仕事と比較しながら、乖離を埋めていかないといけないだろう。

 

全て仮説ありきで施策を行うべき

見込み客を集める

サービスを欲している人 リスティング広告 集客

サイト改善、コンテンツを増やし、SEOを強くしていく

そして、サービスを知っている人にアプローチし、

最後に、サービスを知らない人へディスプレイ広告でアプローチする

顧客になってもらう

サイトの改善ツール。最高にクールなサイトになってから、見込み客を集める作業をする。

ABテスト、ファンネル分析、ヒートマップ(crazyegg)

固定客になってもらう。

顧客のステージによってメール配信で訴求する内容を変えていこうという考え方です。

またもちろん、見込み客、顧客、常連客に送るメールの訴求内容も変えるべきです。米国のマーケティングベンダーのツール群のそういったステップメールの施策が本当に上手いなと、ここ最近は実感してる日々です。

スピード感のある実行力と、お互いに成長していこうという意志が重要

 

冷え性。

男性の冷え性の原因は、運動不足による筋肉の減少やストレス過多、生活習慣病による動脈硬化などが関わっているケースが多くみられます。

運動不足だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

食物繊維を取る。糖分をとりすぎない、豆類をしっかり取る。そして運動。

フットサルとボルダリングをやる。絶対!!

 

イケハヤさん?

リーダーはメンバーを信頼するべきである。そうするために信頼に足るメンバーを選別する。

マネジメントは導くことで、命令することではない。

メンバーの創造性を高める、組織経営。

メンバーの創造性を信頼して動く組織。

 

どっかのSFC?

「人生に答えがない」

つまり、答えはないんだから、お前が決めた道が全部答えだよ。

自分が選んだ道にコミットし(制約)、例え失敗したとしても、

自分で選んだ道なら納得できる。

周りは正論、らしきものを振りかざして、あなたの邪魔をする。

何か、人生に正解があるかのような言い方をしてくる。

他人はそれぞれ、他人の中の正解がある。

他人の正解に当てはまるような人生を送りたいのか?

それとも、自分の人生の正解は自分で決めたいのか?

 

初の査定。査定とは?

評価を下すのはあくまで上司。

たとえば上司は、部下の表面的な行動や成果というのは見ていてわかりますが、

その背景にある意図や経緯、個々の細かな状況などについては見えません。

「なぜそのとき、そのような行動をとったのか」

「そのような結果となった背景には何があったのか」

という思考プロセスや個別の事情については、被評価者本人が、上司に

しっかり説明する必要があります。

それは、思考プロセスや取り組みの経緯などを具体的に把握しないと、上司が適切な

評価を下せないからです。

このように、自己申告の場を、

「自分をアピールする場」と捉えるのでなく、

「正しい情報を正しく上司に伝える場」と捉えてみてはいかがでしょうか。

 

個人

今年中に、iOSとプロジェクトもってマネジメントを経験したい。

そのために定期的に企画書を見てもらっています。

・英語を人を集めて勉強してます。

・社外の勉強会でアプリを作ります(来週から

 

社内

・外向きな社員が少ないなと。外に発信していける人を増やしたいなと。社内活性化の施策をしていきたいと考えました。

そのために勉強会に参加をし社内に共有をする。

自分自身にとっても伝えるという力、ライティング力を上げないとという意識があったので継続していきたいですし、今作っているセミナー配信の企画書が実現したときには、セミナーのまとめを配信できたらなとい思っています。

・若手を増やし活気を出したい。そして、指導することによって、マネジメントのできる社員を増やしたいという観点から。まだ案は弱いのでお魅せできませんが、インターンシップを実施するべきではないか?と考えています。

・英語を話せるようにと、目一杯努力をしているんですが、半年後にビジネスで活かせるチャンスはありますか?

 

結果

20代でキャパはきまる。きつい時を乗り越える経験。

越智さんにできる範囲で手伝えることはないですか?と言う。

ゲームと電子書籍は競合がある。

スマホは体感がもろに影響がある。

2ヶ月で弱くなってるな。枠に収まってる感マックス。まじでやばい。

言葉が出てこない…

根回し力

 

集中力を高める。

気が散る物がない環境で。

DHAをとる。いわしなど青魚を朝もしくは前日の夕食に。

立ちながら何かするのは集中力があがる。電車、スタンディングデスク

 

洗脳力とは?

イイネをすることで承認欲が満たされ、やる気と忠誠心が増す。

自尊心をくすぐるのがうまい人がカリスマがあるという。

1.夢理想の世界を一緒に描いてやり、われわれと一緒に行動すると実現できると訴える。

懐疑的な反応を見せればすかさず、

2.こんな理論や法則があると、裏付けを見せ自分にもできるかもしれないとモチベーションを上げさせる。しかしここで冷や水。

3.現状把握をさせる。理想はここ。今のあなたはここと。落ち込んだとき。

4.目標設定させる。小さな階段を登っていけば理想に到達できるとロードマップをしく。

5.だめ押しの、私が支援すると表明する。

近未来の人生モデルを体験談から語り、客観的に現状を把握した上で小さな階段を上がる部下に並走する。

 

キムさん

2時間の会議を15分にする。その分集中力があがる。

歩きながらミーティングは集中力が上がる。

体を鍛えること。運動すること。自分の体の維持を考えないと日夜どんどん変化するビジネス環境についていけなくなる。

 

最後に

あんまりやることを羅列するのも逆効果な気がしてきました。笑

大事なこと3つに絞って、雑念は減らし(見ないように)した方が効率は上がるようです。

 

労働時間を増やして仕事ができるようになるのではなく、効率性を意識し高め続けて仕事ができるようになりたい。

 

入社1年目のペーペーが初月に思ったこと。決めたこと。継続していきます。

 

 

 

扉は壁だ!!!