日常

新しいことをして、新しい人に会う。

22month2week

どもー。

遅れましたけど、2週間に一回の更新続けます。

 

では。 

雑メモ

◾︎対処法が蓄積すると、ユーザーも同じくできるだろうが増えてしまう。引っかかったところ、イレギュラーなところはユーザーの立場にたって考える必要がある。 
◾︎自信を失くしたことが、最近の調子悪い原因である。自信をもつことは、人を惹きつけるし、大きな行動に出れる。毎週の出会いの中で2人で飯に行く時間を作る。そのために、まずリリースをして結果を出す。 
◾︎土日のどちらかは予定を入れ、どちらかは朝早く起きる
◾︎時間にルーズを治す。必ず15分前に動く。そしてLINEは必ず交換する 

◾︎gitで古いリビジョンをビルドする方法。git clone .gitで最新版をクローン git checkout リビジョン番号

◾︎地域復興、開始を早めて、前乗りさせる。前夜祭といって催しをする。終わりは帰りを考えて早める。8時から3時がいい例である。

◾︎必ず疑うこと。わからないことはしっかり聞くこと 

◾︎ランニングシューズ  

◾︎月10万の貯蓄を20年。120万 / 年 2400万か… 。30歳、月30万貯金のレベルには達したいなあ...

◾︎反面教師。前日に仕様変更はない。エンジニアデザイナーを考えると、2日前にはすべて疑問がなくなっているスケジュール感にしないといけない。

◾︎会社経費を法人向けクレカで支払ってポイントを貯める。アメックスのビジネスゴールド、オリコ  EX Gold for Biz 年会費2000円、セゾン ビジネスプラチナカード、楽天プレミアムカード

 

メモコラム

よくいらっしゃいますね、自分に興味持ってくれたのかな?と思って、会ってみると『わたしはあなたと一緒にビジネスがしたい』と伝えるだけ伝えて、それを丁重にお断りすると、それ以降は連絡がパッタリ途絶え、すごくなんだか『あぁ、結局それ伝えるだけが目的だったのね』的な(笑)けっこう寂しい気持ちになりますね。

営業に慣れていない人がこれをよくやる、もっと厳密に言うと、関係性や和の心を大事にする日本人のお客さんに対しては、これはやってはならないと社長から自分は学びました。
しょーもない話、そして、無駄話ができる関係性こそ、ホントは大切。無駄話だと思えるものが、実は関係を作るうえで重要で、必要最低限のことしか話さない!と自ら枠組みを決めて人と接することこそ、実は「無駄な考え」であったりするのですね。
だって、いやでしょう?一緒にしごとをするなら、必要最低限のことしか話してくれない人間よりもなんか合間でしょーもない話や、小ネタや笑い話を交えることのできる関係の方が、やりやすくないですか??

 

小ネタや笑い話を共有できる仲間がビジネスにおいても大事。広く浅く長く付き合う感覚を養う...



こんなビジネスをすればこんな儲けが出るとお金に対してオープンである。お金は出すから入るのである。ワクワクするものにお金を使い、悩んだらやめるのが賢明である。財布を大切にする。モノを大切にする。Give&Give与え続ける精神。お金に対して不満は言わない。それが今の力であるから。

 

 お金は自分の実力だと思う。ワクワクするものに与え続ければ、もっとワクワクするものが返ってくる(目の前に広がる)財布とモノを大切に、大胆に生きていこう。20代あと5回はコンフォート超えるよ...


オチのある話とは、起承転結の結がある話。必ずしも面白くなくてもいい。
フリ→オチにギャップをつけることが面白味が増す秘訣。謎解き法。話の途中に謎を作り、その謎の答えこそが話のオチになる。謎の答えを最後まで明かさないことが、しっかりと聞き手の興味を引くことができる
1.大まかに一文で話をまとめる。
2.一文から謎を引き出す。
3.その謎の答えとなるオチを作る
4.謎を話の途中に入れる
5.最後にオチを入れる

 

 一文から謎を引き出して、謎を話の途中に入れ、オチを謎解きにする。これはやってみよう。

 

話に「オチ」をつける技術―伝わり方が劇的に変わる6つの話術

話に「オチ」をつける技術―伝わり方が劇的に変わる6つの話術

 

 



最後

3月からまた大きく動き出しそうな予感...

もう4ヶ月しかない。突っ走ります...!