日常

新しいことをして、新しい人に会う。

20month2week

どーもー。
年の瀬ですねー
はやいはやいはやい。

できていないこともありますが、まあいろいろできたんじゃないでしょうか(あえて具体名ださない


サムライの榊原さんが言っている「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」、これが今は非常によくわかります。
自分の時間をもって、先手先手をうっていけば、自然と人を巻き込んでいくし、どこかにたどり着く。(たとえ理想通りいかなくても)
もっと大きなステージが目の前に広がるよう「やる」と決めたことを淡々とやっていこうと思います。


では。2週間の振り返りです。(今年の振り返りはまた別途


雑メモ
■メタップスリクルートmixiかワークスアプリケーションか。
Googleトレンドについて知り、仕事でも使えるようにする。(改めて
http://www.life-gp.net/2013/10/google_15.html
http://abrahamcow.hatenablog.com/entry/2013/08/03/160222
■なにかをした同士のみ繋がり、なにかをするアプリ。より日常で習慣的にみんなでやっていることに対してやってみたい。
Androidもある程度触れる状態でいればかなり多くの選択肢になる気がする。  
■アイディアを資料に起こせる人って社内にいない。 
■みんなに再分配ではなくて、選ばれた1000人へ1億を渡して、経済を回してもらった方が景気よくなるよ。
生活保護を受給することは卑しいことなのか?正当な理由があるから受け取っている訳で。論点ではない気がするけど。
■スキンシップハグを広めたい。ハグするだけで幸福度が増すって
■2つ上の上の仕事。3つ上の目線って感じ。
■1月サービスとして質を上げ、自分で新規案件を決める(見せ方を決め、話す機会を増やすこと。屋内での位置測位、行動履歴、ジオフェンスの質向上、検証を重ね、実装に反映する。(最低限の貢献場所はここ 
youtube、見る側に選択肢を持たせて(次の展開どっちが見たい?を選ばせる?)View数を稼ぐ。
他の子からの着信は、仕事の人だから、後で改めてかけるわと逃げる、まあまあお水飲んで落ち着こう。と仲介に。
■「営業とは」商品説明ではなくストーリーを語れること。これはまず最低限。ここからを考える。相手に自分を曝け出す営業スタイル?営業が苦手なならインバウンドで受注できるマーケティングを養え。
facebookでも返信は速く。将来のビジネスパートナーかもしれない。

 

新しいこと
Ruby、Cの素数とソートをやる。dockar(コンテナ)の環境で勉強の環境を作る。GO、swift、objective、js、ruby 

 うむ。dockar?docker?はまずやってみよう…!

 

ネットバンク、愛媛銀行、100万円の1年定期預金で0.4%の金利。手数料を引くと年間3000円強の金利

 ネットバンクへの抵抗感なくそー。普通預金以外の管理をそろそろ試していこう...

 

株、225銘柄、ETF 「上場インデックスファンド225」
機関投資家など大口の投資家はバスケット売買と言う形で取引されます。
個人の場合は、大証2部に上場されている1321がお薦めです。
1320も同様のETFですが、東証上場の為に取引時間が10分短くなります。
10分の違いは引けの時間で、東証が3時で引けるのに対して大証は3:10分が引けです。
即ち、東証の現物の引値や指標の確定報を分析して売買出来るメリットがあります。(元々東証ダウと言われていたものを受継いでいる関係で225銘柄は東証上場銘柄で占められています。東証が3時で引けるので現物の指数は3:01~02に確定します。)
また、現物に影響を与える先物取引大証で取引されています。今月なら50万円弱の証拠金で1枚の売買が出来ます。
取引規模は千倍なので10円動くと10円×1千=1万円です。呼値は10円単位なの1万円で変動して行くと考えて下さい。
今年に入り個人の売買シェアが急に上がり6%台になって来たそうです。日経225で検索すると色々な情報サイトが見つかります。来年と言われて居ますがミニ先物(10分1?で100倍)が商品化されると言われています。これは個人をターゲットにしたものですからETFで勝てるならやって見るのも面白いと思います。
他にはオプション取引もありますが現在価値を計算出来ないと適正な価格で注文を出せないないことや賭博と同じくSQ日の
価格を当てる様なものです。先物・オプションとも証拠金取引で株よりもハイリスク・ハイリターンの商品ですからテクニカル面を良く勉強してから考えましょう。証拠金の50万を失うのには日経平均が500円動けば吹飛びます。

 日経平均は2万まで上がると思うし(なんとなく)今買っとけば300万ぐらい純であるのかなー。これは先物だけど株式への抵抗感もなくしたいお年頃...

メモコラム
「人生はすべてレビューとプレゼンである」他社とのコミュニケーションは、プレゼンと、そのレビューしかない。目的があれば、プレゼンターとなり、調査・比較をし、なぜこれが必要か?なぜこれじゃないとダメなのか?これがもたらす効果はなにか?まで準備する。そして、なにか相談を持ちかけられれば、指摘できることはないかを意識するレビュアーになる。実践していると、場の状況を観察し、今、自分はんどんな話題をそこに投げ込もうとしているのかを意識できる。この話のゴールはどこか?を決めるだけで1つの話題でも多くの落としどころがある。レビュアーとしての役割は、相手が気づいていない弱点を発見し、相手がまだ持っていない武器を手渡ししてあげる。そのためには、自分の強みを理解しプレゼンは自分が考えたこと、伝えたいことを、相手に伝わる形で話せるよう意識して準備し発表する場。そして違う視点から指摘をもらい、より良いアイディアに磨き上げるチャンスの場である。
コミュニケーションにおいて自分が発話する側に回る際、「自分はプレゼンター」であると意識して準備するときに重要なのは、「なるべく相手が判断しやすいよう情報を用意し、自分の考えをまとめ、わかりやすく伝える」こと。つまり、「相手の時間を無駄遣いしない」という思いやりなのではないかと思います。
「レビュワー」側に立った時に重要なのは、「自分の強みはこれだ」「この部分は他の人よりも優れていそう/経験が豊富そう」ということを常に意識し、相手が見落としていそうな部分を伝え、相手の役に立てることは無いか考えること。これもやはり、相手の立場に立ってみないとできないことだと思います。

 この話のゴールはどこか?普段の話がつまらなくなっちゃいそうだけど、大事。これを考えられるだけでいい質問が出来る気がする…プレゼンターは、相手の時間を無駄にしあい意識を。レビュワーは自分の強みを理解した上で見落としてそうな部分を伝える。しっかり相手の立場にたって考える意識をもつ...

 


そもそもこの「役員かばん持ち」という企画は、社内で実施している「Refactoring GREE」(リファクタリンググリー)というプロジェクトの一環として立ち上がりました。「Refactoring GREE」は、「会社をより良くするために、みんながやった方がいいと思うことをドンドンやろう!」というCTO藤本の掛け声で実施しているプロジェクトです。
他にもゲーム制作を効率化する企画や、職場環境を改善する企画、社員同士のコミュニケーションを促進するような企画が動いています。その中で、「役員かばん持ち」は新卒入社で2年目の社員が「役員が日々どのような仕事をしていて、どのような考えや思いを持って行動しているのか知りたい」という思いから提案し、実現しました。

 社外には自分と同じことを考えている人がたくさんいる。早く知り合いたいなあ、これが普通な環境になりたいなあ。逆にいえばそれは強みとは言えないので、最低限のスキルとしてもっと危機感を抱かないといけない…

 


イベントで出会って、次の話をした人にはちゃんと連絡しよ。その場の盛り上がりで終わるのはもっったいないし、連絡しないとその後はほぼないのは確信したので、連絡する。それは大事にしたいと思う。

 まあ同じ業界にいれば、すぐまたどこかで会うのでもう少し絞るのもいいかもしれない…

 


 受け取る側に余白を持たせるが大切。あえて70%のできで市場に出すことが大切である。あなたにとっての完璧がみんなの完璧とは限らないから。

 はい。。。非常に非常に大切なこと。時間に余裕があるのなら、ユーザーインタビューに力を注いて80%にしたいね…(なんかちがう
 


教育とは、子供達を理解し、モチベーションを高めながら学べる環境を作ること。
グロースマインドセット「知能は生まれつき固定されたものではなく、後天性のもの、努力を重ねることによって変えることができる」
このマインドを教えた後に難しい問題をとくと、失敗を恐れず、自ら進んで挑戦しようとする。グリッドをもった人間になることが、グリッドを持つ人間を育てることになる。
グリッドとは物事に対する情熱でもある。継続的にやり続けて物事を最後までやり遂げる力。スタミナを有します。やり続けることで現実となるもの。長距離走である。

 グリッドの概念。グロースマインドセット。この辺りは当たり前に身につけたいので本読もう...

 
代表の絶対条件は器が大きいこと。(みんなを引っ張ることはある程度必要だけど、先頭に立つことは必須ではない。)
これは人に教えてもらったことなのですが、
「人間は、何か問題に直面した時、自分ゴトだと思ったら必ず行動を起こす。そして、それが「責任を負う」ということで、その数が多い人ほど「器が大きい」人なのだ」と。
それを聞いた時に、これこそまさに「代表」の絶対条件だと私は思いました。
メンバーや団体に何か問題が起きた時、「そんなの自分のことじゃないから知らん!」なんて
投げ出す人が「代表」になってはいけない。
「どうして問題が起きたのか」、「自分に問題はなかったか」、「その問題を解決するために自分は何をするべきなのか」団体やメンバーのことだったら、たとえ他人ゴトでも自分ゴトとしてとらえて行動できる人こそ
「代表」になるべきだと、私は考えています。

 組織の問題は、すべて自分ゴトにし、自分だったらの決断をしてから、自分のできることへコミットする。その繰り返しがすべてかな…。


継続は量の問題ではない。1日10kmはきついけど、2kmなら毎日続くだろうは間違い。
結局、継続するかどうかは最初に決めた量ではなく、楽しいことを作れるかという企画力なのである。
1日1単語覚えるは簡単だから続くだろうではなく、毎日、外国人の女性とお茶をする。とか。
「面白いこと思いついた!絶対おもしろいはこれ!」とワクワクするような継続理由を思いつけば100日間続く結果が見えている。自分が100日間続けられることを決められるような企画力を持つことがお客様を楽しませる企画に繋がる。
・自分はこの要素があると大抵のことは苦ではない。という要素はなにか
 ex)おしゃべり、デザート、異性
・これから100日続けなければいけないことにその要素を加えるとどんな企画になるのか?をまとめる。

 「継続は量の問題ではない。ワクワクするような継続理由を思いつけば100日間続く結果が見えている」なるほど。これしっかり考えたい。継続に対する苦手の克服から企画力を高める...


コンテンツを見てもらうというのは、相手の時間をいただくということ。質が高く、役に立つがメインではなく、有限な時間と引き換えにそのコンテンツを読んでもらえる自信はあるか?その態度でコンテンツが作られれば結果として、それが質が高く、役に立つに繋がるでしょう。有限な時間を支払ってコンテンツを見てくれるわけなので、その対価としてコンテンツを提供するべきである。

 「質が高く、役に立つが主ではなく、有限な時間と引き換えにそのコンテンツを読んでもらえる自信はあるかを主とする」なるほど。これ頂きます...



最後
ここ2週間こんな感じでしたー
ちゃんと仕事はしてますw(ほぼほぼ忘年会だったけど

最近、友人から「同世代のすげーやつらより、2・3年自分は遅れてる。人の2、3倍仕事せねば。。」
と2年前ぐらいにたぶん自分も日記に書いてた言葉を聞いて「彼ら彼女らもその間さらに成長していってるからそのペースじゃ無理じゃん」と返したけど、自分も言って気づきました(なぜ気づかなかった)

…10倍、仕事量を増やさないといけない。量が質に変わると信じて。
朝を大切にする…!!!
これしか思いつかない。(思いついたこと、意外に実践している…!


仕事量を10倍に増やす方法、なにかありましたら教えてください。

 

人の10倍の「仕事量」をこなす技術 (PHPビジネス新書)

人の10倍の「仕事量」をこなす技術 (PHPビジネス新書)

 

 






では。