日常

新しいことをして、新しい人に会う。

19 weeks have passed.

Hello world.(テンションおかしい。)
 
もやもやが晴れてきたので、書くことを再開したいと思います。
相変わらず自分本位な内容です。
 
届けたい人へ届けたいことを届けられる、書き手。そんな文章を早く書きたいですね。。
今回から、結論⇨理由とエピソード⇨アクションを項目として書いてみたいと思います。
 
結論
  1. キューバライセンス、無人島、サーフィン、トライアスロンに挑戦するために。
  2. サービスを出す、お金を稼ぐって、そんな難しい事じゃない...!ってなりたい2016年下半期。
  3. 声帯は衰える。
  4. ダイバーシティな企業を創り、未来の当たり前を創る。
  5. 優先順位の高いところにリソースを。力の出しどころを見極める。なにをやってなにをやらないか。やらないことを決める。
  6. 9月1日。全てを引き継ぎ、誰でも出来る作業となっていること。
理由とエピソード
  1. 苦手なこと(コンプレックス)へ向き合い克服していくことで自分を強くしていくタイプである。英語や海外と向き合い、克服してきたことで自分に自信をつけてきたここ数年。長所がないと悩む人達には、苦手なことと向き合うと強くなれるよと言いたい。そんな自分の次なる苦手は、泳ぐこと。
  2. 自分のサービス持っていたり、第一線で活躍する人たちと対等に話ができると思うから。
  3. 明らかに声が小さくなってきていて、聞き返されるし、弱々しい。一時的な解決策は見つかっているけど、声帯を日常的に鍛えたい。
  4. 組織を創るなら、理想はこれ。ダイバーシティと未来の当たり前を本気で作ろうと全力を尽くす組織を作りたい。
  5. 優秀な人は、自分の役割をしっかり理解していて、やることとやらないことが整理されている印象。優秀な人と会議するといつも思う。
  6. 引き渡し側は、非常に協力的なので良い環境だと思う。引き渡されたリソースを理解して活用していけるかは自分次第。能動的に推し進めていきたい。
アクション
  1. 週に2時間泳ぐ。正しいフォーム、立ち泳ぎ、1000mを泳ぎ、
  2. Androidアプリを9月リリース。やぎ氏に出会い、自分メディアを9月スタート。
  3. 声帯を日常的に鍛える方法でググる
  4. English companyでTOEIC800点。
  5. やらないことを書き出す?自分の役割を理解して、そこに注力する。
  6. 次に引き継ぐことを思想として持ちながら、来週で引き継ぎ表を完成させる。また、わからないことをしっかり共有して、きちんと引き継げているのか可視化しないといけない。
雑メモ
◇胡麻油でゴーヤ炒めて、梅と鰹節をあえて醤油で垂らしたやーつ。
◇家にいい感じの明るさのPhoneブース的場所
◇スペースマーケットを使う
◇コンプレックスを超えると、上には上がいることを知る
松浦弥太郎の丁寧な暮らし
◇多産多死で撤退基準を設ける。
◇世代の違う人同士で、フラットな協業をしたい。気づけないことを気づける。
◇食い気味にYES。
◇美味しいものを食べる会。毎回参加者は人を連れてくる。うまい × であい =  ? 
◇C2Cの新しい分野でなんかやりたいなあ。「お金が動く時に逆向きの対価が動くところ。みんなが困ってる分野をやっていきたい。」お金が動くところ、みんなが困っていること。
◇痩せよう。10月までに5kg
AKIRA読みたい。
◇毎日3%の改善(3つ以上するよ)
◇肉か魚どっち?は良くない。その手前で食べたいものあるー?を挟んで、なんでも良いよ?とかやったら肉か魚やったら?的な流れで!
◇スピードをシリコンバレー級へ。(move fast break thinks - なにも変えられないならそれは行動が遅かったから。
◇10ヵ月で12ヵ月の売上を出す会社。
◇行きたい場所は、dmm planets
◇どのぐらい急ぎます?
◇no トラブル no 謝罪
◇盆でAndroidアプリを出す?カメラを通して、方角が立体的に出るだけ。Androidの軽度なバグ修正は可能。マージしてリクエストして結合されていく様を。暇になったらswift版も出す。
◇コンサルの話つまらない。
◇自分たちが体験して楽しいと思ったものということが、唯一にして最大のポイントだと思います。体験を軸にしたsns。モノを買ったらどう売るか考える。
◇自己紹介で特徴を言いたいね。
◇営業やりたいなあ。
 
雑コラム
気合いと根性、本当にその通りだと僕は思っています。15年間社会人をやってきて思うのは、世の中って基本的に9割ぐらいの人は社会人になって努力をしない。
 
 努力してる社会人に囲まれて、30歳を迎えたいですね。そのためにもっと努力します。
 
 
仕事は本気の趣味。全てをかけてやる趣味である。物事をお金で見てなく、楽しいか、楽しくないか。「苦しい」も「楽しい」の一部として考えられることしかやりたくないです。
もし、商品として売りたい、それで生きていきたいと思うのなら命をかけること。
 
 ここ3か月、物事をお金で見てしまい非常に苦しみました。わかっているようでわかっていなかったことです。この言葉は元気を与えてくれました。
 
 
初期は営業をやらないと決めていた。できないことはやらない、自分たちでできることをやった。ーしたいならこれ!と考えたときに、マーケットはでかいのにこれってサービスがない、だからいける。この領域はやりたいとかなかった。ユーザー集める、定着、もうけるのか?
世界をよりよくするために参入。勝ち筋がある戦略がないのにやるって馬鹿なの?
人と人がいないといけないので、ユーザーを集めるのがKPI。どこに人がいる?自社のプラットフォームがフィットするSNSはどこだろう?
Goodleスプレッドシートを見て、使いにくいところ洗い出す。ボーグのアメリカのアプリ
退会を作らない。退会はメンテナンスです。フンザ。それどこに刺さるの?言い切れない施策はやらない。言い切れない時はABテスト。
すでに買っている人がいるから、俺も買おうかなと思わせること。ネットに行列を作りたい
ネットワーク外部性、臨界点を超えると一気に伸びる。
KPIを因数分解。それは持っているけど、ハードワークに愛がないとダメ。スマホチェックする。1から150。今日はあそこがあれだけ上がりましね。アプリのアイコンが変わったね。発言する前に結果を出そう。
 
 自分たちでできることをやる。ここはやはり真理ですかね。マーケットはでかいのにこれってサービスがない領域をやりましょう。勝ち筋のある戦略がないのにやるのはバカ。なるほど。自社のプラットフォームがフィットするSNSはどこだろう?ボーグのアプリインストールします。退会をメンテナンス中です。それどこに刺さるの?が言えない施策はやらない。いい切れない場合はABテスト。すでに買っている人がいるから、俺も買おう。ネットに行列を作る。KPIの因数分解って以前も聞いた気がする。やってみよう。1から150位。AppStore / Google Play 日米中チェックしたい。アプリのアイコンが変わったことをネタにしたい。なんやかんや発言する前に結果を出す。
 
 
2枚目をやることによって、1枚目に良い影響がある。好きなことをやることに1枚目につながる。頑張っている人を見る機会になって、自分は頑張ってるのか?考える機会になる。
自分のために始めること、楽しいからやる、自分が使いたいから作る。(好きなこと。)
1枚目の名刺で評価されるための1つのツールとして、2枚目の名刺を持つ。
自分はテーマは?スペシャリティは?実体験。新しい体験。新しいことをして、新しい人に会う。1つのテーマがあります。仕事で体験でき、良いと思ったものをサービスとして提供する。最高じゃないですか?
 
 大多数の人にとって2枚目の名刺は、自分で選択した領域なのでまあ楽しいだろうなあと。辛いとか大変とか絶対ないよね。自分が良いと思ったものをサービスとして提供するsow experience(https://www.sowxp.co.jp/)さんは非常に魅力的でした。
 
 
ビジネス力はハードで、英語はソフトな感じ。仕事も英語もできない人が海外で活躍するのは無理。仕事も英語もどちらも中途半端が一番だめ。先にビジネス力を突き詰めよう。
日本語を英語的に話すと良い。
 
 仕事ができないのに英語を話せるようになっても海外で活躍するのは無理。これは身をもって体感したこと。笑 今年が終わったら、ビジネスに1点集中しよう。
 
 
最初のキャッチアップ、最初が肝心。最初に気合入れるか。信頼できるかどうかは、初めのやる。わかんなかったら聞け。15分。勘違いを前提に進めるのは、NG。前提知識をSVレベルまでいかないと仕事は進められない。インプットが足りないからしつこく聞く。
なんか作ったら、セルフレビューを。休憩度に見直し。他の人が見てわかるかなという視点。
時間内と認識齟齬、時間内の100%
ドラフトを紙ベースで1時間に作ったあとで、見てもらう。どんなものを作ろうとしているか認識を。設計開発をミスなく品質の高いものを作れるように、レビューできるように。小さなチームを引っ張っていけるように。
 
 最初が肝心。最初に気合を入れる。15分考えてわからなければ聞く。勘違いを前提に進めるのはNG。前提知識を上長レベルまで持ってかないと仕事を進められない。セルフレビューは他の人が見てわかるかなという視点。資料は1時間でドラフトを作ってみてもらう。どんなものを作ろうとしているか認識齟齬をなくす。小さなチームを引っ張っていけるように。設計開発でミスなく品質の高いものを作り、レビューできるように。
 

もやもや

最近は、もやもやしかない。

 

そして、なぜか文章が書けない。

誰かに届ける、届く文章を書きたくて、

勝手にハードルを上げている?

 

もやもやを解消するためには、以下3つがバランスよく必要だと思う。

書くこと、運動すること、欲求に素直になること。

 

わかっているつもりでも、、ほんとに、、、書けないので、

下半期の目標だけ書いて終わりにしよう。

以下7つ。

  1. TOEIC800点。
  2. Androiderとなる、そしてアプリをリリース。
  3. 2枚目の名刺を作る。自分で選択したことで、求められれば、忙しいなんて関係ない。
  4. 1km泳ぎ、15km走り、そしてハーフマラソン
  5. ロードバイクで通勤。
  6. やぎ氏を訪ね、バズらせる。
  7. 富士山、夜釣り、ゴルフコースデビュー、キャンプ、フットサル大会。

 

(全然7つじゃない)

 

では。

少し評価されて、お金に余裕ができたが、もやもやが募る人。

楽しいはお金で買える。

 

logmi.jp

 

 

だが、楽しいと喜びは違う。喜びには苦しみが伴う。

喜びが圧倒的に足りない。

苦しみの伴う喜びってなんだろう。

走ることを始めて、少しわかった気はする。

ひとまず、苦しみを伴う喜びを探してるって周りに言ってみようか(どえむ?

 

 

見ないと損しない!絶対に知らなくていい!3月の振り返り。

お久しぶりです。
 
このブログは個人的な振り返りと小さな気づきから、見ないと損しない!絶対に知らなくていい!情報が、誰かの知りたい情報となっていくことを目的に書いています。
 
 
今更ですが、3月編です!
 

年齢学序説 (幻冬舎よしもと文庫)

年齢学序説 (幻冬舎よしもと文庫)

 

 

26歳って悟る歳なんですね。

誕生日までになにができるのだろうかと。

さらに、今年は生まれてから10000日も迎えます。     

2つの節目までに、なにかを成し「あいつ」はあそこからハジマッタと、
言われることをしたいですね。(あばうと)
 
では3月編です。
 
 
 
目次
1、すべてはコンプレックスから始まる
2、本気とはなにか
3、キャズムの外側を考える
4、インターネットを捨てて街に出よ!
 
 
 
 
 
1、すべてはコンプレックスから始まる
学歴やら留学やら、女性関係やら、地方から見る東京やら、日本から見る海外やらやら。。
人それぞれコンプレックスがあると思いますが、それって重要な個性だと思うんです。
悩み、もがき、深く考えることで、それが当たり前だと思っている人には思いつかない気づきを得られたりします。認識し、チャレンジする(向き合う)ことで人は強く大きくなるのだと思います。(さっきあげたコンプレックスは4年前の自分でした。)
 
死ぬまで、コンプレックスと向き合い続ける。
これ結構大切だよなあと。
次のコンプレックスは、「本気でなにかをやりきった経験」です。
次の章に続きます。
 
 
 
2、本気とはなにか

「時間の長さではなく、濃さである」と定めています。「本気」とは言い換えれば、「濃い時間」を過ごそうとする姿勢と言えるかもしれません。

出そうとしている成果を具体的に答えられる、成果を出すための課題を認識している、成果を出すための方法を考えられているかが本気度を表すと。本気を知るっていいですね。

 

本当にできる奴ほど全く空気読まないけど喧嘩にもならないという。「成果を出すために何が必要か」という議論は喧嘩になりにくい。 

本気の認識と徹底が、

本気でなにかをやりきる経験へ繋がり、強く大きくなれる!(はず

koji1103.hatenablog.com

 

 

3、キャズムの外側を考える

プロダクトを見れる人になろうと日々お仕事しているわけですが、

諸先輩方がつくるサービスに違和感を感じていたんですね。

アーリーを超える感じはないよなあ、あくまでITのサービスだよなあ、、(サービスを作りきれることには、もちろん尊敬です...!)

キャズムの意味合いもしっかりわかっていなかった次第ですが、柴田さんの記事を見ておおまさしくこれだと思った次第です。

 

以上です。

thebridge.jp

 

 

4、インターネットを捨てて街に出よ!

クリエイティブでなければいけないわけですが、それは個人的経験や自分ならではさからくる。これは決して無理をするということではなくて、好きな事、いいなと思うことを追求することそのものです。
よく芸人みたいなものだって言ったりしますが、これは間違いないですよね。アイディアと発想は、新しい人との出会いと、新しい体験からしか生まれません。
 
ただし、
「やりたいことより、まずはできることを増やす」お給料以上の成果を出すことに注力し、できることが増えた時、やりたいことが現れる。やりたいことはどんどん変わっていくもの。できることも曖昧な中で、やりたいことに注力するのは危険である。それに伴い転職をした場合、できることがリセットされ、再びやりたいことがわからなくなるかも。

これが真理だと思います。やりたいことに注力しても「どこか」には行き着き、まあなんとかなりますが、結局できることと向き合う必要があります。その間やりたいことは封印せざるえません。(まさしく今w)

ただ、ここまで書いて思ったことは、3年とか短期で成し遂げたいことがあるのであれば、やりたいことからアプローチするべきだし、中長期的に描けるのであれば、できることから入るが良しだということです。

 

以上です。

 

 

最後に、今の自分へ二言

4月から新しい環境に移りまして、

かーなーり、、苦しんでる自分へ二言送りたいと思います。

①新しいチャレンジなんだから、オールCは当たり前。素直に頼って巻き込んで、誰よりも吸収していこう。

大組織が個人に与える影響というのは思っている以上に大きくて、社内での評価を気にしたり、先輩後輩の関係はこうあるべきだと思い込んだりして、思考や行動のスケールが小さくなってしまうのはしゃーないと認識しよう。

 

 

では。
 

見ないと損しない!絶対に知らなくていい!2月の振り返り。

 

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お久しぶりです。

このブログは個人的な振り返りと小さな気づきから、見ないと損しない!絶対に知らなくていい!情報が、誰かの知りたい情報となっていくことを目的に書いています。

 

目次

  1. 理念ビジョン戦略戦術、そして計画へ
  2. ふるさと納税で親孝行?
  3. 100*で1億人の頂点へ
  4. 素直さ、リーダーシップ、折衝能力

 

 

 

理念ビジョン戦略戦術、そして計画へ

未来を考えることは好きですが、あまり意識せず生きてきました。

キャリアをしっかり考えていたり、マネジメントする立場であったり、当たり前なのかもしれませんが、試しに作ってみると、必要であることがよーくわかりました。

これからの3年を意識して、計画まで落とし込みます。

ソフトバンク 新30年ビジョン (単行本)

ソフトバンク 新30年ビジョン (単行本)

 

 

 

ふるさと納税で親孝行?

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
また、2015年4月1日より、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ寄附する都度提出(郵送)することで住民税から控除されます。
つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります。
※課税所得に応じて自己負担金は2,000円以上になる場合があります。

 

便利ですよね。個人的には親孝行として使ってみたいです。親孝行しつつ、住民税?を安くできる?

しっかり調べて、まとめてみたいです。

 

www.furusato-tax.jp

ふるさと納税完全ガイド2016年最新版 (洋泉社MOOK)
 

 

 100*で1億人の頂点へ 

100人に1人の能力が2つあれば、1万人に1人になれるってやつです。

かなり前に見た記憶があって、そのときはあまり感じることはありませんでしたが、下記記事見て納得感ありました。

30歳までに、100*5を意識して、1億人に1人になりたいですね。

news.mynavi.jp

 

 

素直さ、リーダーシップ、折衝能力

人として追求したい3つです。

1、俺、吸収力あるし、素直だよなあなーんて思ってましたが、、

わがままに自分の好きなことばっかりしてて、自分の能力のなさを認識せず、どこが素直なんだ...人としてクソだよねと思う機会が最近何度もありまして。笑

「好きなことで、生きていく」も、大切だと思いますが「素直さ」はとことん追求すべきですね。死ぬまで。

www.youtube.com

 

2、リーダーシップって大切なのに、学ぶ機会ないですよね。

管理職研修とか、大企業ではあるのかもしれないけど。

まあ先日読んだ「採用基準」の影響ですけど。仕事やプライベートでチームを引っ張る立場を経験し始めたからこその問題意識ですが、

意識して実践していきたいですね。

d.hatena.ne.jp

 

採用基準

採用基準

 

 

3、コミュニケーション能力とかじゃなくて、折衝能力が仕事においてもプライベートにおいても大切。

折衝は基本的にどこまで妥協できるか折り合いのつくところを探すことですので、相手の言動や行動から考えている事を読み取りながら、押し引きすることです。難しいことは考える必要はなく、こんなこと言われたら自分だったらどう思うかを考えれば良いのです。どこまで妥協できるかというラインを設ける事も必要になります。ものによっては代替案を用意することもあります。
不成立に終わったとしても、お互いの立場になって考えて、どうやったら仕事を良い方向に持っていけるかに力を注ぐようにしていれば、信頼関係も生まれます。

 

まずは、相手を知る。そして自分の伝えたいことを明確にし、お互いの利益を考慮し、落とし所をしっかり考える。

まあこれも、意識して準備することが当たり前となれば、わかりやすく人間関係が円滑になっていきそうですね。

 

job-sos.net

 

てなことを2月は考え、生きてます。

見たら損するってレベルは超えられたかな。

もう一度、読み返したい本。

オススメの本教えて下さい!?と、

聞かれることが増えたので、まとめてみました。

 

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

 

 

 

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

 

 

 

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

  

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

 

 

5冊目は今一番読んでみたい本で、まだ読んでいません。笑

本を読むことは好きですが、なかなか日常にうまく活かせてないなと

感じていた今日この頃。

ようやく答えを見つけられそうです。

 

まとめるの良いなー。本のレビューも書いていこう。(2015年振り返りを書くと言ってなにも書いてないのは一旦置いといて)

 

では。

書く。とにかく、書く

お久しぶりです。

新卒で入った会社を2年半で辞め、フィリピンへ2ヶ月留学をし、初めての1人旅(タイとラオス)から帰国しました。

 

たくさんの出会いあり、たくさんの気づきがありました。

しばしのニート期間を楽しみつつ、書くことでたくさんの気づきを整理していきたいと思います。

書く題材は以下ですかね。

  • 前職の総括。
  • なぜ、フィリピン留学をしたのか?フィリピン留学に向けてどんな準備をしたのか。
  • フィリピン留学を終えて。
  • 帰国後1週間。
  • これからの話。
  • 2015年の振り返りと2016年。

 

フィリピン「超」格安英語留学

フィリピン「超」格安英語留学

 

 

ではまた明日。