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- スキューバライセンス、無人島、サーフィン、トライアスロンに挑戦するために。
- サービスを出す、お金を稼ぐって、そんな難しい事じゃない...!ってなりたい2016年下半期。
- 声帯は衰える。
- ダイバーシティな企業を創り、未来の当たり前を創る。
- 優先順位の高いところにリソースを。力の出しどころを見極める。なにをやってなにをやらないか。やらないことを決める。
- 9月1日。全てを引き継ぎ、誰でも出来る作業となっていること。
- 苦手なこと(コンプレックス)へ向き合い克服していくことで自分を強くしていくタイプである。英語や海外と向き合い、克服してきたことで自分に自信をつけてきたここ数年。長所がないと悩む人達には、苦手なことと向き合うと強くなれるよと言いたい。そんな自分の次なる苦手は、泳ぐこと。
- 自分のサービス持っていたり、第一線で活躍する人たちと対等に話ができると思うから。
- 明らかに声が小さくなってきていて、聞き返されるし、弱々しい。一時的な解決策は見つかっているけど、声帯を日常的に鍛えたい。
- 組織を創るなら、理想はこれ。ダイバーシティと未来の当たり前を本気で作ろうと全力を尽くす組織を作りたい。
- 優秀な人は、自分の役割をしっかり理解していて、やることとやらないことが整理されている印象。優秀な人と会議するといつも思う。
- 引き渡し側は、非常に協力的なので良い環境だと思う。引き渡されたリソースを理解して活用していけるかは自分次第。能動的に推し進めていきたい。
- 週に2時間泳ぐ。正しいフォーム、立ち泳ぎ、1000mを泳ぎ、
- Androidアプリを9月リリース。やぎ氏に出会い、自分メディアを9月スタート。
- 声帯を日常的に鍛える方法でググる。
- English companyでTOEIC800点。
- やらないことを書き出す?自分の役割を理解して、そこに注力する。
- 次に引き継ぐことを思想として持ちながら、来週で引き継ぎ表を完成させる。また、わからないことをしっかり共有して、きちんと引き継げているのか可視化しないといけない。
もやもや
最近は、もやもやしかない。
そして、なぜか文章が書けない。
誰かに届ける、届く文章を書きたくて、
勝手にハードルを上げている?
もやもやを解消するためには、以下3つがバランスよく必要だと思う。
書くこと、運動すること、欲求に素直になること。
わかっているつもりでも、、ほんとに、、、書けないので、
下半期の目標だけ書いて終わりにしよう。
以下7つ。
(全然7つじゃない)
では。
少し評価されて、お金に余裕ができたが、もやもやが募る人。
楽しいはお金で買える。
だが、楽しいと喜びは違う。喜びには苦しみが伴う。
喜びが圧倒的に足りない。
苦しみの伴う喜びってなんだろう。
走ることを始めて、少しわかった気はする。
ひとまず、苦しみを伴う喜びを探してるって周りに言ってみようか(どえむ?
見ないと損しない!絶対に知らなくていい!3月の振り返り。
僕は以前から「人間は26歳の時になりたいと思った人間に最終的になれるという。26というと、大卒なら就職して4年目。そこで初めて人生でやりたいことが見えるらしい」と言ってるけど、それは先輩に教わったことなんだよね。つーことは、26歳で自分の中の何かが開眼するって、昔からの通説かも。
— 指南役 (@cynanyc) 2016年4月23日
そう言えば、あのアインシュタインが相対性理論を始め、物理界を揺るがす5つの重要論文をわずか1年の間に発表して「奇跡の年」と呼ばれた1905年も、アインシュタイン26歳の時。
— 指南役 (@cynanyc) 2016年4月23日
羽生が将棋七冠を達成したのが25歳、井山が囲碁七冠を達成したのが26歳。人間の25〜6歳って、もしかしたら頭脳の最盛期かもね。そう考えると新卒で就職して3〜4年目のヤツにチャンスを与えないのはもったいない。ちなみにスティーブ・ジョブズがマッキントッシュの開発に着手したのも26歳。
— 指南役 (@cynanyc) 2016年4月23日
26歳って悟る歳なんですね。
誕生日までになにができるのだろうかと。
さらに、今年は生まれてから10000日も迎えます。
「時間の長さではなく、濃さである」と定めています。「本気」とは言い換えれば、「濃い時間」を過ごそうとする姿勢と言えるかもしれません。
出そうとしている成果を具体的に答えられる、成果を出すための課題を認識している、成果を出すための方法を考えられているかが本気度を表すと。本気を知るっていいですね。
本当にできる奴ほど全く空気読まないけど喧嘩にもならないという。「成果を出すために何が必要か」という議論は喧嘩になりにくい。
本気の認識と徹底が、
本気でなにかをやりきる経験へ繋がり、強く大きくなれる!(はず
3、キャズムの外側を考える
プロダクトを見れる人になろうと日々お仕事しているわけですが、
諸先輩方がつくるサービスに違和感を感じていたんですね。
アーリーを超える感じはないよなあ、あくまでITのサービスだよなあ、、(サービスを作りきれることには、もちろん尊敬です...!)
キャズムの意味合いもしっかりわかっていなかった次第ですが、柴田さんの記事を見ておおまさしくこれだと思った次第です。
以上です。
4、インターネットを捨てて街に出よ!
クリエイティブでなければいけないわけですが、それは個人的経験や自分ならではさからくる。これは決して無理をするということではなくて、好きな事、いいなと思うことを追求することそのものです。
「やりたいことより、まずはできることを増やす」お給料以上の成果を出すことに注力し、できることが増えた時、やりたいことが現れる。やりたいことはどんどん変わっていくもの。できることも曖昧な中で、やりたいことに注力するのは危険である。それに伴い転職をした場合、できることがリセットされ、再びやりたいことがわからなくなるかも。
これが真理だと思います。やりたいことに注力しても「どこか」には行き着き、まあなんとかなりますが、結局できることと向き合う必要があります。その間やりたいことは封印せざるえません。(まさしく今w)
ただ、ここまで書いて思ったことは、3年とか短期で成し遂げたいことがあるのであれば、やりたいことからアプローチするべきだし、中長期的に描けるのであれば、できることから入るが良しだということです。
以上です。
最後に、今の自分へ二言
4月から新しい環境に移りまして、
かーなーり、、苦しんでる自分へ二言送りたいと思います。
①新しいチャレンジなんだから、オールCは当たり前。素直に頼って巻き込んで、誰よりも吸収していこう。
②大組織が個人に与える影響というのは思っている以上に大きくて、社内での評価を気にしたり、先輩後輩の関係はこうあるべきだと思い込んだりして、思考や行動のスケールが小さくなってしまうのはしゃーないと認識しよう。
見ないと損しない!絶対に知らなくていい!2月の振り返り。
お久しぶりです。
このブログは個人的な振り返りと小さな気づきから、見ないと損しない!絶対に知らなくていい!情報が、誰かの知りたい情報となっていくことを目的に書いています。
目次
- 理念ビジョン戦略戦術、そして計画へ
- ふるさと納税で親孝行?
- 100*で1億人の頂点へ
- 素直さ、リーダーシップ、折衝能力
理念ビジョン戦略戦術、そして計画へ
未来を考えることは好きですが、あまり意識せず生きてきました。
キャリアをしっかり考えていたり、マネジメントする立場であったり、当たり前なのかもしれませんが、試しに作ってみると、必要であることがよーくわかりました。
これからの3年を意識して、計画まで落とし込みます。
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ふるさと納税で親孝行?
ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
また、2015年4月1日より、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ寄附する都度提出(郵送)することで住民税から控除されます。
つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります。
※課税所得に応じて自己負担金は2,000円以上になる場合があります。
便利ですよね。個人的には親孝行として使ってみたいです。親孝行しつつ、住民税?を安くできる?
しっかり調べて、まとめてみたいです。
100*で1億人の頂点へ
100人に1人の能力が2つあれば、1万人に1人になれるってやつです。
かなり前に見た記憶があって、そのときはあまり感じることはありませんでしたが、下記記事見て納得感ありました。
30歳までに、100*5を意識して、1億人に1人になりたいですね。
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素直さ、リーダーシップ、折衝能力
人として追求したい3つです。
1、俺、吸収力あるし、素直だよなあなーんて思ってましたが、、
わがままに自分の好きなことばっかりしてて、自分の能力のなさを認識せず、どこが素直なんだ...人としてクソだよねと思う機会が最近何度もありまして。笑
「好きなことで、生きていく」も、大切だと思いますが「素直さ」はとことん追求すべきですね。死ぬまで。
2、リーダーシップって大切なのに、学ぶ機会ないですよね。
管理職研修とか、大企業ではあるのかもしれないけど。
まあ先日読んだ「採用基準」の影響ですけど。仕事やプライベートでチームを引っ張る立場を経験し始めたからこその問題意識ですが、
意識して実践していきたいですね。
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3、コミュニケーション能力とかじゃなくて、折衝能力が仕事においてもプライベートにおいても大切。
折衝は基本的にどこまで妥協できるか折り合いのつくところを探すことですので、相手の言動や行動から考えている事を読み取りながら、押し引きすることです。難しいことは考える必要はなく、こんなこと言われたら自分だったらどう思うかを考えれば良いのです。どこまで妥協できるかというラインを設ける事も必要になります。ものによっては代替案を用意することもあります。
不成立に終わったとしても、お互いの立場になって考えて、どうやったら仕事を良い方向に持っていけるかに力を注ぐようにしていれば、信頼関係も生まれます。
まずは、相手を知る。そして自分の伝えたいことを明確にし、お互いの利益を考慮し、落とし所をしっかり考える。
まあこれも、意識して準備することが当たり前となれば、わかりやすく人間関係が円滑になっていきそうですね。
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てなことを2月は考え、生きてます。
見たら損するってレベルは超えられたかな。
もう一度、読み返したい本。
オススメの本教えて下さい!?と、
聞かれることが増えたので、まとめてみました。
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5冊目は今一番読んでみたい本で、まだ読んでいません。笑
本を読むことは好きですが、なかなか日常にうまく活かせてないなと
感じていた今日この頃。
ようやく答えを見つけられそうです。
まとめるの良いなー。本のレビューも書いていこう。(2015年振り返りを書くと言ってなにも書いてないのは一旦置いといて)
では。
書く。とにかく、書く
お久しぶりです。
新卒で入った会社を2年半で辞め、フィリピンへ2ヶ月留学をし、初めての1人旅(タイとラオス)から帰国しました。
たくさんの出会いあり、たくさんの気づきがありました。
しばしのニート期間を楽しみつつ、書くことでたくさんの気づきを整理していきたいと思います。
書く題材は以下ですかね。
- 前職の総括。
- なぜ、フィリピン留学をしたのか?フィリピン留学に向けてどんな準備をしたのか。
- フィリピン留学を終えて。
- 帰国後1週間。
- これからの話。
- 2015年の振り返りと2016年。
ではまた明日。