日常

新しいことをして、新しい人に会う。

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Hello world.(テンションおかしい。)
 
もやもやが晴れてきたので、書くことを再開したいと思います。
相変わらず自分本位な内容です。
 
届けたい人へ届けたいことを届けられる、書き手。そんな文章を早く書きたいですね。。
今回から、結論⇨理由とエピソード⇨アクションを項目として書いてみたいと思います。
 
結論
  1. キューバライセンス、無人島、サーフィン、トライアスロンに挑戦するために。
  2. サービスを出す、お金を稼ぐって、そんな難しい事じゃない...!ってなりたい2016年下半期。
  3. 声帯は衰える。
  4. ダイバーシティな企業を創り、未来の当たり前を創る。
  5. 優先順位の高いところにリソースを。力の出しどころを見極める。なにをやってなにをやらないか。やらないことを決める。
  6. 9月1日。全てを引き継ぎ、誰でも出来る作業となっていること。
理由とエピソード
  1. 苦手なこと(コンプレックス)へ向き合い克服していくことで自分を強くしていくタイプである。英語や海外と向き合い、克服してきたことで自分に自信をつけてきたここ数年。長所がないと悩む人達には、苦手なことと向き合うと強くなれるよと言いたい。そんな自分の次なる苦手は、泳ぐこと。
  2. 自分のサービス持っていたり、第一線で活躍する人たちと対等に話ができると思うから。
  3. 明らかに声が小さくなってきていて、聞き返されるし、弱々しい。一時的な解決策は見つかっているけど、声帯を日常的に鍛えたい。
  4. 組織を創るなら、理想はこれ。ダイバーシティと未来の当たり前を本気で作ろうと全力を尽くす組織を作りたい。
  5. 優秀な人は、自分の役割をしっかり理解していて、やることとやらないことが整理されている印象。優秀な人と会議するといつも思う。
  6. 引き渡し側は、非常に協力的なので良い環境だと思う。引き渡されたリソースを理解して活用していけるかは自分次第。能動的に推し進めていきたい。
アクション
  1. 週に2時間泳ぐ。正しいフォーム、立ち泳ぎ、1000mを泳ぎ、
  2. Androidアプリを9月リリース。やぎ氏に出会い、自分メディアを9月スタート。
  3. 声帯を日常的に鍛える方法でググる
  4. English companyでTOEIC800点。
  5. やらないことを書き出す?自分の役割を理解して、そこに注力する。
  6. 次に引き継ぐことを思想として持ちながら、来週で引き継ぎ表を完成させる。また、わからないことをしっかり共有して、きちんと引き継げているのか可視化しないといけない。
雑メモ
◇胡麻油でゴーヤ炒めて、梅と鰹節をあえて醤油で垂らしたやーつ。
◇家にいい感じの明るさのPhoneブース的場所
◇スペースマーケットを使う
◇コンプレックスを超えると、上には上がいることを知る
松浦弥太郎の丁寧な暮らし
◇多産多死で撤退基準を設ける。
◇世代の違う人同士で、フラットな協業をしたい。気づけないことを気づける。
◇食い気味にYES。
◇美味しいものを食べる会。毎回参加者は人を連れてくる。うまい × であい =  ? 
◇C2Cの新しい分野でなんかやりたいなあ。「お金が動く時に逆向きの対価が動くところ。みんなが困ってる分野をやっていきたい。」お金が動くところ、みんなが困っていること。
◇痩せよう。10月までに5kg
AKIRA読みたい。
◇毎日3%の改善(3つ以上するよ)
◇肉か魚どっち?は良くない。その手前で食べたいものあるー?を挟んで、なんでも良いよ?とかやったら肉か魚やったら?的な流れで!
◇スピードをシリコンバレー級へ。(move fast break thinks - なにも変えられないならそれは行動が遅かったから。
◇10ヵ月で12ヵ月の売上を出す会社。
◇行きたい場所は、dmm planets
◇どのぐらい急ぎます?
◇no トラブル no 謝罪
◇盆でAndroidアプリを出す?カメラを通して、方角が立体的に出るだけ。Androidの軽度なバグ修正は可能。マージしてリクエストして結合されていく様を。暇になったらswift版も出す。
◇コンサルの話つまらない。
◇自分たちが体験して楽しいと思ったものということが、唯一にして最大のポイントだと思います。体験を軸にしたsns。モノを買ったらどう売るか考える。
◇自己紹介で特徴を言いたいね。
◇営業やりたいなあ。
 
雑コラム
気合いと根性、本当にその通りだと僕は思っています。15年間社会人をやってきて思うのは、世の中って基本的に9割ぐらいの人は社会人になって努力をしない。
 
 努力してる社会人に囲まれて、30歳を迎えたいですね。そのためにもっと努力します。
 
 
仕事は本気の趣味。全てをかけてやる趣味である。物事をお金で見てなく、楽しいか、楽しくないか。「苦しい」も「楽しい」の一部として考えられることしかやりたくないです。
もし、商品として売りたい、それで生きていきたいと思うのなら命をかけること。
 
 ここ3か月、物事をお金で見てしまい非常に苦しみました。わかっているようでわかっていなかったことです。この言葉は元気を与えてくれました。
 
 
初期は営業をやらないと決めていた。できないことはやらない、自分たちでできることをやった。ーしたいならこれ!と考えたときに、マーケットはでかいのにこれってサービスがない、だからいける。この領域はやりたいとかなかった。ユーザー集める、定着、もうけるのか?
世界をよりよくするために参入。勝ち筋がある戦略がないのにやるって馬鹿なの?
人と人がいないといけないので、ユーザーを集めるのがKPI。どこに人がいる?自社のプラットフォームがフィットするSNSはどこだろう?
Goodleスプレッドシートを見て、使いにくいところ洗い出す。ボーグのアメリカのアプリ
退会を作らない。退会はメンテナンスです。フンザ。それどこに刺さるの?言い切れない施策はやらない。言い切れない時はABテスト。
すでに買っている人がいるから、俺も買おうかなと思わせること。ネットに行列を作りたい
ネットワーク外部性、臨界点を超えると一気に伸びる。
KPIを因数分解。それは持っているけど、ハードワークに愛がないとダメ。スマホチェックする。1から150。今日はあそこがあれだけ上がりましね。アプリのアイコンが変わったね。発言する前に結果を出そう。
 
 自分たちでできることをやる。ここはやはり真理ですかね。マーケットはでかいのにこれってサービスがない領域をやりましょう。勝ち筋のある戦略がないのにやるのはバカ。なるほど。自社のプラットフォームがフィットするSNSはどこだろう?ボーグのアプリインストールします。退会をメンテナンス中です。それどこに刺さるの?が言えない施策はやらない。いい切れない場合はABテスト。すでに買っている人がいるから、俺も買おう。ネットに行列を作る。KPIの因数分解って以前も聞いた気がする。やってみよう。1から150位。AppStore / Google Play 日米中チェックしたい。アプリのアイコンが変わったことをネタにしたい。なんやかんや発言する前に結果を出す。
 
 
2枚目をやることによって、1枚目に良い影響がある。好きなことをやることに1枚目につながる。頑張っている人を見る機会になって、自分は頑張ってるのか?考える機会になる。
自分のために始めること、楽しいからやる、自分が使いたいから作る。(好きなこと。)
1枚目の名刺で評価されるための1つのツールとして、2枚目の名刺を持つ。
自分はテーマは?スペシャリティは?実体験。新しい体験。新しいことをして、新しい人に会う。1つのテーマがあります。仕事で体験でき、良いと思ったものをサービスとして提供する。最高じゃないですか?
 
 大多数の人にとって2枚目の名刺は、自分で選択した領域なのでまあ楽しいだろうなあと。辛いとか大変とか絶対ないよね。自分が良いと思ったものをサービスとして提供するsow experience(https://www.sowxp.co.jp/)さんは非常に魅力的でした。
 
 
ビジネス力はハードで、英語はソフトな感じ。仕事も英語もできない人が海外で活躍するのは無理。仕事も英語もどちらも中途半端が一番だめ。先にビジネス力を突き詰めよう。
日本語を英語的に話すと良い。
 
 仕事ができないのに英語を話せるようになっても海外で活躍するのは無理。これは身をもって体感したこと。笑 今年が終わったら、ビジネスに1点集中しよう。
 
 
最初のキャッチアップ、最初が肝心。最初に気合入れるか。信頼できるかどうかは、初めのやる。わかんなかったら聞け。15分。勘違いを前提に進めるのは、NG。前提知識をSVレベルまでいかないと仕事は進められない。インプットが足りないからしつこく聞く。
なんか作ったら、セルフレビューを。休憩度に見直し。他の人が見てわかるかなという視点。
時間内と認識齟齬、時間内の100%
ドラフトを紙ベースで1時間に作ったあとで、見てもらう。どんなものを作ろうとしているか認識を。設計開発をミスなく品質の高いものを作れるように、レビューできるように。小さなチームを引っ張っていけるように。
 
 最初が肝心。最初に気合を入れる。15分考えてわからなければ聞く。勘違いを前提に進めるのはNG。前提知識を上長レベルまで持ってかないと仕事を進められない。セルフレビューは他の人が見てわかるかなという視点。資料は1時間でドラフトを作ってみてもらう。どんなものを作ろうとしているか認識齟齬をなくす。小さなチームを引っ張っていけるように。設計開発でミスなく品質の高いものを作り、レビューできるように。