日常

新しいことをして、新しい人に会う。

25month1week

どーも。

とうとう2年が経ちました。

タイムリミットまで残り4ヶ月…
残件8つやったります。(多い…

雑メモ
・出たアイディアをイグニス方式でブラッシュアップする。(たぶんこれで人に語れる軸がはっきりする。)
・大きな夢を持ち、現実的なレベルまでタスクを落とし込むこと。そして実直にこなしていくこと。 
・朝早く行って、夜の予定がない日はジム行って寝る毎日
・OEMとは、A社(設計者&販売社)はAAAAブランドの製品をB社にOEM委託している。B社はA社にAAAAブランド製品をOEM供給している。 
・名前覚えるの特技にしたい。挨拶をしっかりしたい。
・1つ稼ぎがある状態は強いなあ。 
・アイディア出しのフレームワークを試し、チームでアイディアを醸成していく。あまりに個人に裁量がありすぎると、まとまらない。
・確かにテーマが自由だと発散しちゃな。。
・顧客目線でのメリット、強みを語れること。取引先からこういうサービスないの?と言われればごめんなさいではなく、自社に持ち帰り提案するここと。
・なにを言えばいいかわからなれば質問をしなさい。自分が打ち込んでいること、興味をもっていることを人に説明出来ることは、とても嬉しいことなのです。
・T総合病院。日曜以外の通院。炭酸飲むと左の喉が激痛が走る。 
マインドマップ
http://kiokunotikara.com/category24/
http://www.lifehacker.jp/2013/05/130527mindmap.html
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1305/17/news074.html
http://shonan-web.jp/marketing/mind-mapping-tools/
http://lifehacking.jp/2009/05/three-mindmap-misconceptions/

 

ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる

ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる

 

 

・JOBS TO BE DONE。果たさなければならない役割を設定する。ペルソナとは少しちがう。MVPも関連している。



5月6月
もうはや5月下旬ではありますが、6月いっぱいで自信をもって、動くための自分基準を書き連ねます。


・自分アプリが2本あること
・LINEスタンプと自分アプリでマーケっぽい(SEOやら、リスティングやらブーストやら?)ことをやっていて、楽しいと感じていること
・TOEIC600点いっていること
・朝起き、コーヒーニュース見英語が定着していること
・新規事業を社内プレゼンして、実現にむけて動いていること
・Bがプロジェクト化していること
・フィリピンの学校を決めていること
・自分メディアをSEO化して上位表示等の施策が打てていること
・開発合宿でできていること
・時計アプリが実現できていること 
・リクルーターと何度も話をして、納得のいく職務経歴書が書けること

これからの会社の話。
5月
・新規事業1本立案。
・AppleWatchアプリをリリースできること
・B説得、Bリリース、マーケティング施策の実施
6月
・Bがプロジェクト化していること
・Bリリース、マーケティング施策の実施
7月
・開発合宿でできていること
・社外と合同勉強会
・Bリリース、マーケティング施策の実施
8月
ばっふぁ 

メモコラム
githubで実装したい機能を検索する。英語でもきれいなコードであれば読めるし、知らないメソッドがあればそれを個別で検索することで日本語記事にひっかかる。この方法をとればだいたいの実装はできそうだ。この感覚がリファレンスを読むことにつながっていくんだろう。

 一つの答え。もう少しReadingが上達すればさらに広がると確信している。(楽観視

 


リーダーはチームのための道を造る。チームの安心と安全を支える。エンジニアを信頼し、ポジティブなプレッシャーを与える。リーダーはなにができるかを考え、どう終わらせるかはチームに考えてもらう。
信頼と自由でポジティブなプレッシャーを与える。
GoogleはTL(チームリード)とTLM(テクニカルリードマネージャー)がいる
TLは技術的な方向性に責任を持ち、TLMはエンジニアのキャリアや幸せにも責任を持つ。技術的なリーダーと人間的なリーダー。
チームの幸せと生産性を高めることが仕事の指標。仕事を定量化するのは難しい。
サーバントリーダー。管理したくなる衝動を抑える。HRTの雰囲気を作ること(謙虚、尊敬、信頼)執事や召使いのように奉仕すること。社内の障害物を排除したり、夜食を買ってくることもつながるかもしれない。チームが順調に進められるように、穴を埋める。自らの手を汚すのがサーバントリーダー
アンチパターンから見えるもの。
1.自分に言いなりになる人を採用する。
リードしなきゃチームが行動しなくなる。休暇がなくなる。そんなことより、君より頭がよくて代わりに人を採用しよう。中には君に挑戦してくる人がいるかもしれないが、それは君の権力を侵害しようとしているのではなく、君に休暇を与えてくれると考えよう。
2.パフォーマンスの低い人を無視する
パフォーマンスが低い人が奇跡的に成長するか、どこかへ行くかは可能性は低い。パフォーマンスの高い人の時間を無駄にし、チームのモチベーションを下げる。そしてチームにいるパフォーマンスの高い人は流出し、最終的にチームはパフォーマンスの低い人だけになる。自分の意志でどこにも行けない人たち。早めの対処が必要である。期限を設定して、達成してもらいたい目標を決め、最初は小さく、少しずつ大きく達成してもらい、進捗を確認する。成功か失敗かを判断できるようにマイルストーンには明確な期待を設定する。
3.チームを子供として扱う
信頼していないことを伝えるには、子供のように扱えばいい。マイクロマネジメントが必要だということはそもそも採用に失敗しているということ。信頼できる人を雇い信頼していることを伝えればふだんは見せないような力を発揮してくれる。 

 「GEEK。チームのための道を作り、エンジニアを信頼し、ポジティブなプレッシャーを与える。信頼と自由。どう終わらせるかはTLに任せて、チームが順調に進められるように、自らの手を汚すのがサーバントリーダー。マイクロマネジメントが必要だということは採用に失敗しているということ。」そのまま実践するだけ...

 


K君まとめ
・マーケティング施策。ブースト、リスティング、アプリ内の順位ASO。Facebookアド、目的によって表示方法を変える。
・毎日触れると身近になる。CMのようなレコメンドのような。Push通知のような。
・Pのいいところ。毎日の4人無料いいねができるレコメンド。コミュニティ要素、タグがいっぱいある。これをすると何%効果がありますよ!と表記。
・倍速でカンブリア宮殿をとガイアと情熱大陸を見る。1割の人に届くものを作るphilosophy。10人の取締役会で1人でもOKを出せば作る。1割の人を熱狂させれば勝ち。
・新しいことが刺激、休みである。

 刺激を受ける。毎日自然と触れるようなサービスを作りたいし、倍速で見たいし、1割の熱狂を意識したいし、新しいことをすることが、休みであるって見習いたい。やる!


その瞬間を感動して生き、発散する。こんな基準で仕事している自分を許せないぐらいの高い水準で取り組む。できなかったとしてもできなかった理由を明確にし詰めていく。達成したも、すぐ次へ切り替える。常に進化する意識、どうしたらいいかを常に考える。1つ1つの行動や所作に意味がある。力まず、自然体。常に自分と対話し、自分を客観視している。復活するチャンスを常に伺っている。やりたいんだったら即行動!

 その瞬間を感動していき、発散する。改めて意識。常に進化する意識。パワーがみなぎってくる文章…!

 


英語にもう少し危機感をいだいた方が良い。この2冊をそれぞれ3周する。
 6月の試験でPART5とPART6とPART1とPART2(聞いて書く)を9割取る。3と4と7は半分できればいい。英会話2冊を3周する。
1と2と英会話をやっていれば、3と4の力にもなるし、5と6に余裕ができれば7ととく時間ができる。

 ほんまに…。短期集中型しか無理だと開き直ることも選択肢に入れつつ、がんばります!

 


ストレス耐性を高める。声を出して笑うこと。恥ずかしがらずに人に頼ること。愚痴っぽい人に近づかないこと。自分だけの秘密の発散法を見つける。

 最近足りないのは声を出して笑うことだと思う。お笑いDVDでも借りてくるかな…


人は見える範囲にしかいけないので、目標は高く。この事業は稼げるのか?こういう技術を使いたいとなったとき、それは普通の人にとって必要か?を考え抜く。

 某Eさん。やっぱ素晴らしい…。国内で唯一海外と張り合えるベンチャーだと思っていました。海外へのバイアウトという道が増えるのかな...

 


JTBDモデル。片付けたい仕事を、購入することで解決する。ex)「午後まで腹をもたせたい」からミルクシェイクを買う。観察して傾向を知り、なぜそんな傾向があるのかを知る。ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である。 
 
 うむ。。なぜ買うのか?背景もしくは、その先を探ろうって感じか…。一瞬ゴールドラッシュ的な話かと思った...