日常

新しいことをして、新しい人に会う。

23month3week

どーもー。

タイトルでは計算合わないですが、あと2ヶ月弱で2年経過します。

1つの区切りですね。

今考えていることはすべて達成するぞー!

 

雑メモ
◾︎適度なストレスと明確なゴールを示すと高揚感が生まれ、学習効率は著しく高くなる。

◾︎デザインはロジカルだ。文字、配色、ユーザー体験、マーケティングなどすべての解を出した上でデザインがなりたっている。
◾︎正しい選択肢を選ぶよりも、決めた選択肢を正しくする。すぐにどちらかを選んでしまおう。
◾︎本の内容を実践する会。これを実仕事の中でやっていつまでこんな結果を目指します。共有。そして発表。 
◾︎改めて相手の気持ちになると遅刻はホントよくない。ルーズを治す。
◾︎GPSによるバスの現在位置とビーコンによるユーザーの位置から、バス待ち時間を把握する。
◾︎自分自身が把握した上でやってもらうのが一番いい。見えない部分があると疲れるし、難しい…
◾︎もっと焦れ!もう25歳だぞ!!!!!!
◾︎話し手よりもアイディアに集中する。 
◾︎2つの目覚ましを15秒ほど時間差でおいておく。2つ止めると目がさめる?
http://wiz7.hatenablog.com/entry/2015/03/10/060000
◾︎プロダクト広告、商品カタログをアップして、オーディエンスごとに特定の商品を宣伝する。在庫切れのときは自動的に広告の掲載はなくなる。 
◾︎損益分岐点= 固定費 / 1- (変動費 / 売上)

メモコラム
経営はいかに売上をあげて、コストを下げるか。自分の活動も他人の活動もコストです。かけた時間に見合ったリターンはあるか?仕様の策定は経営に近い?ユーザーの言っていることを聞く。汲み取り、困りごとを理解する。その困りごとの解決策を考える。最もROIの高い解決策を提示する。
なにを解決したらよいか?どうすればそれが解決できるか?機能を実装する哲学と経営判断は似ている。必然の積み重ね。そのときそのときの最適解を求める作業である。ビジネス設計とコード設計は同質である。
それしかない。を積み重ねていくこと。売り上げを出すための4つの試作。顧客を増やす。商品数を増やす。購入回数を増やす。単価を上げる。
経営を知り、プログラミングを知ると、What(なにを解決知ればよいか?)How(どのように解決すべきか?)が揃う。

 解決することがあり、どのように解決すべきかがある。実装する哲学と経営判断は似ているって面白いなー。どちらの知識も備えた上で×(強み)を見つけたい(1年以内に)
 

ネットワークが使えなくなった状況でも情報伝達を可能とする技術。物は言いようで、なにかを解決するソリューションを生み出せば、発明家になれる。(たとえそれが、業界的には当たり前なことでも。)
 
 Dさんの新製品発表でちょっと気になったのでメモ。まああれだけのユーザーを抱えてればね...


情報の格差を埋めるサービス。発信側と受信側で大きな隔たり、溝があることってないか。それを解決してあげれば、そっちを使う。ビジネスマンではなく、アーティストが発信している領域。そこに入り込む要素があるかもしれない。課題がなにかを考えて、解決するソリューションを提供する。アーティストはアーティストの能力を伸ばしてほしい。ビジネス面は僕たちが補う。

 面白い。安藤さんちょっと追いたい。この考えありだ...
 

人生に熱いものが欠けているのは、人生設計そのものが間違っているからだ。
大きなビジョンと願望をもって、描く構想は詳細に。挑戦を求める。自分で進路を定め、新しいアイディアを試し、失敗もいとわず、自分で解決策を見つけながらすすむ。日々の意義を大切にし、人生においても意味のある時間を作りたいと願っている。
   
 なんとも熱くなる言葉が連なっている。大きなビジョンと願望が弱いので改めて描きたい...

 


「人望がない人はだいたい話しすぎている。」
リーダーとしての面白さは、いかに全員に目配せできているか。参加している人に、あなたは私にとって重要ですよと伝える。会話泥棒はしないように。相談を受けたら、すぐにそれはさーと言わず、とにかく吐き出させるための質問をする。正解を言わず、聞くことが愛されるようになる秘訣。面白い人はおもてなし力が高い。
相手の気持ちから物事を考え、喜びを与えられる人。まずは与えることです。与えることで与えたい人が周りに集まり、あなたを面白い人に担ぎあげてくれます。

 おもしろい。。。以下意識します。「会話泥棒はしない。最後まで聞いてから話す。全員に目配せができるおもてなし力が高い人がリーダーに向いている。相手の気持ちから物事を考えられること。与えることで与えたい人が周りに集まり、あなたを面白い人に担ぎ上げてくれる。」

 


余裕が足りない。プロマネと新規事業と開発。すべてに余裕を持てるレベルへ。
この1週間なぜきつくなったんだろう?ばっふぁがなかったから?自分で全体像を見てなかったから?全体を見た上で、自分なりの答えを出してから人に振らないと余裕が生まれない。
Nプロジェクトはなぜ炎上したんだろう。コミュニケーション不足?もっと細かくタスクをお互いが把握しないといけない。懸念点をもう少しカジュアルに語れることが必要。メールとエクセルベースだとタイムラグができる。 

 仮説量を増やしながら、全体のタスクを把握し、細分化する。その上で振る。メールとエクセルベースではタイムラグありすぎ。もっと細かくカジュアルに懸念を把握できるツールが必要、、この教訓を生かします。

 


コンサル毎週1章を実践
・作業手順書を見してから作業に取り掛かる。こういう考え方でこれらの要素をこんな手順でやろうしていますと宣言する。そしてスピードを意識して7割できたら即見せる。
・ロジックツリー。全体が俯瞰でき、捨てる能力がつく。自分1人では限界があるので、適切な指導者が必要。
・リサーチは仮説に対しての検証を提示するもの。いろんな仮説に対する結論を自分なりに持つことが意思決定のスピードを上げる。仮説をもっていないと情報量で丸め込まれる。(大企業しかり、上司しかり、、
情報を集めることがコンサルの仕事ではない。情報をもって、たった1つの本質を提示することがコンサル。顧客が必要としているであろう情報を何個も提示するのは間違い。
・記事を読む前にタイトルから1分間自分なりの意見を持つ。 

 毎週1章実践。ロジックツリーを習得しよう。仮説量を増やして、決断量を増やそう。そして、どんな偉いさんに対しても、自分の意見を言えるレベルとなろう。(あと3ヶ月で)

 


我々としては、マネタイズ面でのガチャを否定するわけではないですが、例えば海外には、月額1000円払うと、毎日100円もらえるという仕組みがあります。だから、毎日ログインし続けると3000円、実質2000円もらえますといった定額サブスクリプション型マネタイズモデルもあります。リクルートさんが持っているポートフォリオはものすごい。スマートフォン時代のビジネスは、「LINE」みたいに中核事業があり、その周辺にポートフォリオを作るというパターンと、ドメイン自体を集合体にしてしまうというパターンがあると思っていますが、リクルートさんは後者を考えているのかなと感じています。なので、僕も基本的にその考えを引き継ぐでしょう。その中で、Bからお金をもらうよりは、まずCの群を作ってしまうことで、Bからもお金を取る。ひいてはCからも課金するというメディア型のモデルを築くのがいいのではないでしょうか。 

 月額1000円で毎日起動で100ポイントもらえる。10000ポイントから換金可能。広告やらコンテンツやらで、損益分岐点を見て会員数が増えれば収益も上がるアプリどうだろうか。(これただの懸賞アプリ...

 

数々の人生の苦難を味わってきたが、実際に起きたのはほんのすこしだった。人生のかなりの時間を心配することに費やしている。The Workという考え方。自分の思考を2つに分類して整理することで、より幸福になれる生き方を探求する方法である。1.心配事が実際に起こったら、どのように反応しますか?1つの思考であらゆる嫌な状態を考えてしまっている。2.その問題に関する心配がなければ、あなたはどんな人間になるでしょう?これを続けると悩ませている本質を知り、本当に心配すべきことかと判断できる

 心配事に対し、実際に起こったらどんな反応をするか?それがなければどんな人間になるか?今後考えてみよう。


最後
とにかく仮説量を増やすことが決断量を増やし、圧倒的な成果につながる。という仮説が生まれてきました。
意識してしばらくやり続けたいと思います。(会社帰りのマクドとか、あの時間が結構大事な気がする)


はい。

気づいたらもう3月もおしまいです。。
3月これをやる!と掲げたものがありました。
・アプリ申請、
 明日、やります。(目処がたちました)
・プロジェクト化、
 明後日ようやくチャレンジできそうです。
・新規事業立ち上げ
 明後日が終わったら勝負します。(明日作る)
Amazonディレクション
 こいつは目処がたっていません。朝を制しなければ厳しいと感じています。
・DMMスタート、英語実践(日本語を教える、英語を教える関係性を1人作る
 4月1週目からスタートします。
・朝6時起き!強力な目覚ましを買う。 

 

強力な目覚まし買いました。明日からもう余裕です。(10度目の宣言)
・コンサル力をつける。BとNで実践   
 通勤時に1章読み、その内容を隔週実践するという目論見やってます。いい結果につながってきそうな予感
・アイディアと言えば○○になる。 
 週に5アイディア1企画書を掲げて、6週分?30個ぐらいは出てきましたし週一でプレゼンもできています。うちのカルチャーとしてなにかしら定着させれればいいなと思います。次のステップを考えねば!資料を整理したり、それぞれの目的を共有させたり、合宿したり、合同で勉強会したり...!

まったく目処がたってないのは朝だけです...(白目)やります...(11度目の正直)