日常

新しいことをして、新しい人に会う。

19month4week

どうも。2014年ももう終わりですね...。

結局プロダクト1つも出せてないですね。。

仕事面で大きな進歩はありましたが、予定よりだいぶ遅れてますね。。。

ここから半月駆け込みで、実現します...!

年の瀬、振り返り日記はそのご報告ができればなー。

 

てか、します。

では。(今回多いですが、ちゃんと仕事してますよ...!

 

雑メモ
■KPI、サイトの目標など、指数となるもの。業績を評価するための、任意の指標。
■コンバージョン、顧客や見込み顧客のこと。
■アイディアのやつ、なにかを基準にして映すと、空間の広さがわかる。そこからその空間に入るモノなどが提案される。 
■習うより慣れろ。慣れるまで習え。自分のものになるまでやれ。
■苦手な人でも、相手のことを知ろうとする努力は必要。大きく踏み込む必要はないが小さな会話から雪解けのきっかけになるかもしれない。 
■白ロム、キャリア携帯の中古のこと
■新刊で買ったら、売る権利をもらえる。サイクルを作る。次への購入に繋げる。 
■冷静にお金の計算をする。30万貯金になって、10万残る?iPad mini?台湾?スノボ?ゴルフ?カジュアルスーツ 
■広告単価は日本は中国の10倍である。中国のアプリを世界のアプリを日本へ広めるコンサルをやれば、そのレベニューで儲けられる?
■アプリを売る。ローカルなものをグローバルに。の手伝い。
https://www.app-trader.net/jp/おもろい
■市場規模は本当に大切。パイによって幅は決まる。
■年末年始の挨拶。今年も1年お世話になりました。今年もよろしくお願い致します。 
■唐揚げを10分間水につけるとおいしくなる。
■経堂マックめっちゃ良い^^
■6時起きを半年続けたい。まずは、1週間そして、1ヶ月。そして3ヶ月。それぞれのステージでごほうびは?
■市場規模は本当に大切。パイによって幅は決まる。
■このサイトのメインページ参考に作りたい。サイドメニューは出ずっぱりで広告っぽい広告を出す。ヘッダーは固定でついてくる感じ。
http://adgang.jp/2014/12/81779.html
■あなたの個を出し、共感してもらい、関係性ができて、そして買ってもらう。独自の価値を創出してマスで考えないこと。関係性という軸でマーケティングを考える。 
クロージャー、関数が呼ばれるたびに変数がリセットされることを解決する。関数のなかに変数を書き、その関数の中の関数でメインの処理をおこなっているため、変数のコンクリフトの心配もなし。変数にいぞんしないため、移植も楽である。
■車買うより、タクシー使う方がトータル安い?シェアカーもしかり。
■不動産は、関東大震災とオリンピックが終わった後でいい
ウェアラブルは人々が慣れしたんだかたちであるべき。テクノロジーはあまりにも、それを使うユーザーに頼りすぎている。謙虚な姿勢で臨むべき。
https://www.app-trader.net/jp/おもろい
■広告単価は日本は中国の10倍である。中国のアプリを世界のアプリを日本へ広めるコンサルをやれば、そのレベニューで儲けられる?
■インプレッションとは、広告が表示されることを1インプレッションという。インプレッション1回につき課金する方式をインプレッション保証型広告と呼ぶ。単価は1000インプレッションあたりで表されることが多い。クリック数ではなく、見られた、滞在した時間へ移行している。
Googleトレンドについて知り、仕事でも使えるようにする。
http://www.life-gp.net/2013/10/google_15.html
http://abrahamcow.hatenablog.com/entry/2013/08/03/160222
■マーケティングはシナリオが大切。初めてのお客さんと常連のお客さんでは対応は変わる。関係性の深さによってシナリオを変える。当たり前だけど改めて。 
■コミュニケーションは、まず聞き出す。聞き出す。聞き出す。そして聞かれたら答える、そして返すスタンスが正解。
■シーズナリティ案件に手を出すのは面白いかも。毎年来るし、メンテナンスも年1だし?検討期間がある商材は、しっかりユーザーの動向とサービスの特徴を研究する必要がある? 
■ブログとか、報告とか、言い切った方がよい。ex)というとかいらない。
生産性を上げる為には。早起きをする、誓いを言葉に出す、5分間ルール(完了するかしないかを判断し、するならすぐ実行する、 
■フィードバック、報告が遅い(責任感に繋がる)、出勤が遅い、コードを見る量を増やした方がいい(リーダブルコード?)その場でわからなければ、解決する、アイディアをメールで投げる   

■相手よりも1点多く取ることではなく、1点多くとることが重要

■R.O.W.E、完全結果思考、仕事が速い人がより多くの仕事を押し付けられるのではなく、やることさえやっていれば、無制限のバケーションを与えるというもの。


メモコラム
マテリアル(素材?)デザインが定義された背景
Googleの生み出すものは、スマホやPCだけでなく腕時計、メガネ、自動車と、これからもどんどん増え続ける。そこで、誰もが迷うことなく、どんな環境でも一貫したブランドを正確にわかりやすき伝えるUIの根本的な思想を定義する必要があった。それがマテリアルデザイン。思想の源は、「我々が生きている実在の世界にある物理的なルールをインターフェースの中に取り入れ、考えることの負担を軽くするということ。」現実世界と同じく、触れるものには影があり、モノが動くときには慣性があり、モノは連続的に動いて消えたりしない、という法則をうまく利用することが操作しやすいインターフェースに繋がる。
この思想にポップな配色を加えるとgoogleのブランドになってしまう。最も優先すべきはそのブランドが持つイメージを適切に伝えることであり、そこにマテリアルデザインの思想を適用するという順序である。

 わかりやすー。デザインの素養やら背景やらをもっと知りたい、お年頃…


男が浮気しているとサイン
ダメだしが増えてくる。誰かと比べたような口ぶり
会話が減ってくる
話のつじつまが合わなくなる。他に気になることがあるので、なにを言ったか覚えないようになる。
空約束が増える。言葉でなく行動で判断しよう。浮気心のない男は恋人に真摯な態度で誠実です。

 うむ。うむ…

 


ギャンブルに勝つには、流れにさからわないこと。相手に先に引いてもらう。自分でなんとかしよう!勝つぞ!と引くと、流れにさからうような状況になり勝利は下がる。どうぞと先に引いてもらうことが勝つ方法。
流れにのるとは、すべてを受け入れてから、スタートすること。

 なるほど。感覚値としてはわかるかも。ちょっと意識してみよう...

 

 

自分でまず結論を出し、それから重要度と必要度に応じて、周囲に相談して進める習慣を身につけると、気分が断然いいし、もっと好循環になっていく。 同じ時間内でPDCAを何度か回すこともできるので、ミスにすぐ対応したり、急速に改善したりすることができる。いったん決定したら、ぐずぐずせず行動に移すのがよい。

 この習慣がついてきて、仕事が回るようになった。改めて大事にしようと思う。
  

それそのものの楽しさを感じられるという素地を作ること。できなくて悔しいだろう。達成できたら喜ぶに違いない。は勝手な思い込み。これ楽しい!!!と感じてもらえれば、勝手に学んでいく。「楽しさ」と「やりがい」をしっかり伝えよう。

 人は好きになれば、ほっといても自分でやる。「くやしさ」や「達成感」ではなく、「楽しさ」と「やりがい」をしっかり考え、伝えようと思う。


会議は報告の場ではない。報告があるのなら事前に共有するべき。それをもって本音で語り合う場でないといけない。
ITが発達し共有が手軽になった分、クリエイティブな部分に会議の時間を割かないといけない。 

 改めて。これを実践する場を作りたい…

 


私たちが幸福になれるかどうかの40%は、私たち自身が変われるかどうかの能力にかかっています。
環境に不満を言うのではなく、問題を解決することへの忍耐強さが幸せへと繋がる。新しい出会いにこころを開き、周りの人を信用している。なにが正しいのかきちんと自分で判断する。誰かの幸運が自分たちの人生の可能性を阻害することはない。無限の可能性を信じています。変化を楽しむ。未来は不安と恐怖。それに打ち勝つ為に戦略をたてる。不幸せな人は過去にいきている。日々前向きに、前進し、つまずき、もう一度立ち上がる。今と未来に夢中である。 

 変化を楽しむ。失敗を楽しむ。実践できていると自負...死ぬまで続けたい


人の話を遮らずに聞く。命令せずに話す。人は、他人から得ることで生活するが、与えることによって人生を築く。打算ではなく、心から人に何かを与えれば、それのことでじぶんあが幸せになる。不満を言わず楽しむ。約束を守ることは最優先事項である。健全な許しは、罰を与えることではなく、チャンスを与えることである。信念に忠実であること。どんな状況でもポジティブでいること

 人に与える。は意識したい。与えればいつか返ってくる...


競合勝率を上げるとは?
現象から結論を出す前に、なぜ競合勝率が低いのかを考える。営業マンによっては8割勝っているものもいることから、商品の問題ではないと考える。立てた仮説は必ず検証する。勝てる営業マンと勝てない営業マンに当該商品をどう売っているのかを聞く。問題解決力とは、仮説を裏付けていくために労を惜しまない行動力であり、それが絶対に正しいと結論ずくまで徹底的に考える思考力である。

 問題解決力とは、仮説を裏付けていくために労を惜しまない行動力か…。仮説、行動、仮説、行動を自分の頭で考え進めていけば自然と養えるよね…!(たぶん

 


少ない労力で大きな結果を出すアイディアや工夫をすること。人に任せられるものは任せ、19時以降はプライベートを前提にする。たとえば、1日に5時間しか働けないとしたら、同じ結果を出す為にはどうするか?働く時間に制限を設ける。生産性の意識。多少荒くてもスピードを重視。荒くても速い方が満足度は高い。
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。つまり余分な時間があると、すべての時間を無駄なく使おうと無意識で調整し、生産性が低くなるということ。あえて納期を早めに調整する。優先度考えて集中。 

 うむ。。1日5時間しか働けないとしたら…?で考えて仕事を進めるの面白そう。多少荒くてもスピードが評価に繋がるのは実感している。納期を早めに設定することが必然的に生産性を高めるか...

 


アメリカ式プレゼンについて
情報量は日本の3分の1、冒頭で長い自己紹介を行わない、オーディエンスは別に興味ない、最も大事なのはエンゲージメント。プレゼンターの魅力だけでなく、オーディエンスにふさわしいプレゼン内容、方法、ジョークの使い方等、自信たっぷりに話す何よりも熱意。オーディエンスに伝えたい気持ちがどれだけ響くかが、プレゼンに注ぐエネルギーに比例する。謙虚さはアメリカではいっさい評価されない。
10/20/30の法則。プレゼンスライドは10ページで抑えること。それ以下でもそれ以上でもだめ。10ページ以上になると最も重要な事柄以外も記入されてしまう。プレゼンに費やす時間は20分。スライドに掲載する文字は30ポイント以上にすること。それ以下になると記載されている内容が多すぎるし、基本的に読みづらくなる。

 プレゼンに注ぐ熱量そして、笑い。10/20/30の法則はそく反映する...

 


コンテンツの時代。
80%のオンライン広告はユーザーの視野に入っていない。従来のオンライン広告はアクセス数(PV)とユーザー数(UU)が評価基準。ユーザーの滞在時間やメディアと広告の関連性はほとんど重要視されていなかった。
ミディアムは、ユーザーの滞在時間を通じて、コンテンツやメディアの価値を評価すべきであるとしている。すでに、ユーザーの滞在時間を指標して、ディスプレイ広告をクライアントに販売している。1番ユーザーの注意を引くことのできるメディアが高い広告費をチャージできる時代になっていく。いつ滞在時間がメディア評価の基準になるかわからないので、コンテンツの質をあげるべきである。

 ユーザーの滞在時間を指標とするか...コンテンツの質で勝負するのか量で勝負するのか?コンテンツの時代になっていくのは間違いない。話題性だけじゃないクオリティをしっかり求めていこう...

 


最後
年末すること
 日記、本3冊、ギター弦の変え方を覚えて、余興練習や...!、TOEIC、サービスリリース、自分メディア(wordpress adsense系を2つ以上入れてかっこいいシンプルなwebを作る。)、親にiPad mini ¥22,800、睡眠の研究(アイマスクを購入、その他?)、フォレット  

就業2週間ですること
 アプリbeta完成、TOEIC対策、day28とDUO200ページ。、LINEスタンプリリース、英会話スタート、30分RUN

 

半年で実現すること
 サービス3つ、自分メディア、英会話、TOEIC600点、NPOとの繋がり、directerとの繋がり、LTをすること、ジムで泳ぐ。そして、トライアスロン

 

 


これから半年、仕事に対する指標
・8時出社、17時半退社ができる意識付けをする。(17時半以降は残業だ。むしろ1日は5時間しかないと考え計画を立てるのも良いかも。
 朝の方が集中できるから。他の会社とも変わらない時間で仕事ができるから。仕事後のイベントに問題なくいけるから。生産性も労働時間も増え、量が増える=質が上がる。

・何事もKPIを意識する
 どこに向かっているかはっきりした方が、なにをすべきかどうあるべきかのスピードが変わる。サービスに対するビジネス的視点を養う。
 ユーザー数なのか?アクティブ数のなのか?クライアント数なのか? 

・なにをもってなんじに完了とするか?を考える習慣
 タスクをできるだけ細かくあげることのネクストとして、なにをもって、なんじにこれを完了とするのかをスタート時に考える。午後一で見直し、17時半に終わるスケジュールとする。  

 

 

てな感じで、もっともっと加速していきます。

今週5日間、5時起きします!!!!!!(クリアしたら、、、自分にご褒美を。

では。