日常

新しいことをして、新しい人に会う。

19month1week

どもー。

もうすぐ12月なのにあったかいですねー。

 

今回から、英語関連のことも書きます。

English-relatedでいいかな。もう迫ってきますしね...。

では。

 

 

雑メモ
サブスクリプション (月額定額)
■憚る(はばかる)
さしさわりがあるので、控える。遠慮しておこうという意味 
■耳周りすっきりは変わらず、パーマあてよう。ダテ欲しい。
■人の名前を覚えることを特技にしたい。
■ぬるま湯に浸かっている自分が悔しい!!! 
■先手先手で仕事しているときが一番楽しい!!
■弱点を克服するために多くの時間を費やすよりは強みを伸ばす方が楽しいし速い 
■K原君のためにも会社のためにも、もちろん自分のためにもこの半年でプロダクトを3つ作る
■郵便の資料
■上司に対してご報告はおかしい。 
■12月レアジョブ、1月TOEIC(600点超えなければ罰則、2月、英語シェアハウス、8月フィリピン
■18万どうする?air?ヘル?温泉?iPad miniプレゼント?服、茶色靴、アウター?カジュアルスーツ 
■M塾、要検討。ashidaさんもやっているのか…。やるしかないと感じている。 
css hover、マウスポイントが乗ったら。
■30歳までに10億人サービスを作る、30歳までにトリリンガル、30歳までにNPO法人設立 
■女性を口説く力って、絶対仕事に活きてくる。口説く機会を作る…!

 

たった3秒で女性を口説く技術 (中経の文庫)

たった3秒で女性を口説く技術 (中経の文庫)

 

■CWO(チーフ・ワークスタイル・オフィッサー)働き方を模索する職種?社内で試す?  

■アトラクションの待ち時間にフォーカスして、提供する。1位をとったらインセンティブの部分を考えるできるだけシンプルなもの。スマホの普及率は50%なので、来場者数の半分?収益をどこで得るか。ゲーム後の画面で広告費?ディズニー、USJ、富士急、そして、原宿女子。並んでいるときにお店のことを知れる、並んでいる人とゲームをする。繋がる。待ち時間に繋がるプラットフォーム。お店のアカウントもいて、店から並んでいるユーザーへ提供も出来る?Lineが参入したら終わるけど。 


English-related

スケジュール
 1月8日。
  11月、1、2章とDUO+出勤退勤時に復習
  12月、3、4章とDUO+出勤退勤時に復習
   15日〜。週2で英会話スタート
  1月、5章、6章、7章。対策と傾向を確認
 2月〜
  英語のシェアハウスに入る。(12月中には出ることを伝えないと。
   目的は3つ。
    外人の友達を作ること
    海外の情報を追えること
    新しいことをする。が世界地図で考えられるようになること 

・トーエフの対策をして理解していく方が、TOEICの点数を高める方法かもしれない。 

 


メモコラム
どう伝えるか?ではなく、どう伝わるか。
コミュニケーションにおいて最も重要なのは「伝える」ことではなく、相手への「伝わり方」を考えること。相手に「伝わる」ためには、相手の気持ちを徹底的に想像し、心が動くアイデアを考えなければいけません。そしてそれを、いかにわかりやすく伝えるかがカギ。
・人は「限定」されると、特にいらなくても、突然欲しくなったり、特別な存在に感じたりするもの。数量限定、1日10皿限定。
・相手に何かをお願いする際も、ご褒美を忘れずに!「ご褒美がある」ということを伝えてあげれば、相手は苦しいお願いでも引き受けてくれるでしょう。
・本当にしてほしいお願いを後に持ってくること。自分の本当の要求をする前に、わざとハードルの高いお願いをしてみましょう。その後に難易度の低い本来の要求を依頼すれば、相手は思わずうなずいてくれるはず。

 「相手の気持ちを徹底的に想像し、いかにわかりやすく伝えるか」

 今日限定で、ご褒美するから、100いや10お願いできないかな...?的な。少し前のメモだけど、改めてこれは大切...

 

 

O/Rマッパー
O/Rマッピングツールを利用してこの関係を記述しておけば、オブジェクトの構造とデータベースの仕様を対応付けて一元管理することができる。O/Rマッピングツールがオブジェクトに対応するテーブルを定義するデータベーススキーマや、保存・読み込みのためのコードを自動的に生成してくれるため、プログラマの負担が軽減される。

 便利。このへんの共通言語をもう少し増やしてから、ビジネス側にいく...


今後、社員はより会社のメリットに直結する英語力、ビジネスにきちんと転嫁できる語学力を求められていくでしょうし、社員研修もそういう方向にシフトしていくんじゃないでしょうか。自分の仕事の内容や状況をきちんと英語で説明する力は必須ですね。必ず聞かれますから。もしこれが上手く伝えられないと、「福留のチームは大した仕事してないから人数減らせ」「ボーナスも要らないよね」っていう恐ろしいことになります。
“数字を語る”力が極めて重要ですね。たとえば「1000」っていう数字を伝えるとしたら、その1000はどういう経緯で作られた1000で、いかに価値のある1000なのか、っていうことを英語で語れないと、場合によっては厳しい状況に追い込まれますよ。

 

 とりま直近では、自己紹介だけでなく、自分の仕事の内容や状況を数字を交えて語れるようにします...!まず自分のことを語れるようにしたい。そこから広げたい...

 

最後

今週、きっかけを作ってくれた恩師から、初めて褒められました。

新人としてじゃなく1人の戦力として対等に接してもらい、数えきれないぐらい迷惑をかけましたが、やっっっっと求めるレベルに近づけたようです。(1歩だけ)

これからの1年で追い越して←

恩返しできたらなと思います。

 

がんばるよー