日常

新しいことをして、新しい人に会う。

9month1week

 

さーさーさー

 

10ヶ月目ですよ…

二桁到達、この週一日記も半年ぐらい続いて(先週書いてないけど)、より意味のあるものにしたいなと考えています。

 

テーマをもって書いてみる?

技術的なメモにする?

書評を書く?

 

なかなかぼんやりしてますのでもう少し考えます....

 

 

 

 

では。

 

気になるWeb、アプリ

http://bizcast.bz/

boomf

somewhere

seeq

keepy

 

雑メモ

blueToothはgamekit使えば簡単に実現できる。

■プッシュ通知

http://www.lancork.net/2013/08/how-to-ios-push-first/ オリジナル

http://www.aguuu.com/archives/2013/09/amazon-sns-mobile-push-ios-push-notification/ AWS

■フットサルメンバー、部費、参加不参加を管理するアプリでも欲しい

■集中できないときは、時間を決めて気分転換

テキストは書かれていることをただ読むのではなく、要約しながら読む。場所に合った学習を。電車の中ではこれ、家ではこれ、会社ではこれ、マックではこれ的な

■自分じゃないと出来ない事をやる、自分じゃないと出来ない事を減らす、この繰り返し

■「人間の精神エネルギーは有限だから」何か1つのことでそのエネルギーを使わせてしまえば、他の機能に影響が出ることを示唆しています。

 

メモコラム

熱意に従って好きなことをすれば、お金は後から付いてくる

楽しみながら働く。全力でやろう。仕事オタク

これならあの人だ!と呼ばれる変人であれ。成功に近道はない。練習、練習

すべきことは、1つのことに集中すること。自分はなにをすべきか?なにが大切なのか?を選ぶ。何でも屋はすぐにメッキがはがれる

自分を後押ししよう!

自分の役に立つより、他人の役に立つ何かを与える。成功するなら、誰かの役に立たないと。

アイディア力発想力を地道に、練習して鍛える

貫き通す。他人に批判されようが、バカにされようが貫き通す。

大事なのは行動すること。動かないと失敗することも成功することもできません。

 

 何でも屋はすぐにメッキがはがれる...ぐ。これだ!というものに絞って、熱意をもって、誰かの役に立つこと。人の意見を聞く中で、いいと思うことを地道に続ける。

 

 

成果をあげるのは、才能ではなく習慣である。

現状を過去のせいにしない。

問題こそ、自分の人生を豊かにするチャンスである

他人の評価を怖がらない

無駄なことはしない、時間は限られている。常に効率、生産性を考えよう。

即席の達成感に満足しない

どうにもならないことは気にしない

考え方をネガティブにさせる人とは付き合わない

賢い人は謙虚である。傲慢にならない。

感謝の気持ちを忘れない。笑顔でありがとうと言う。

 

 時間は限られている。謙虚に謙虚に。笑顔で感謝を伝える。謙虚と感謝もう少し大事にしよう。

 

 

30歳までは仕事の基本を徹底すれば、出世できる。

自分でできる小さな分野で1番を目指す。

報告書は上司が部下を評価する大きな場。そして、上司とのコミュニケーションツールである。

必ず期限通りに提出する。

簡潔な文章を心がける

事実だけでなく、自分の意見を添える。

 

 彼といえば、これ!ってものを作り、期限を守り、簡潔に書く文章力をつけ、自分の意見も添える。基本的なことを徹底。おごらずにより良くするために努力する。

 

 

優れたリーダーは、結果を出すこと。どんな場合でも結果を出した人間が良いリーダーだったと言える

良い人型リーダーは結果が伴わないと仕事がなくなる。

 

 結果を出した人間が良いリーダーか。そこしか外からは評価できないからって意味も含んでいるのかなー。結果にこだわるか...

 

 

上司は、前半型か後半型か。前半でしっかりと仕事の進捗具合をチェックする人と、プロジェクトの前半は自由にやらせ、後半でまとめにかかる人。前者の場合は、仕事を前倒しでやるように気をつけ、後者の場合は早い段階で上司のアウトプットイメージをつかむことが大事

上司が過去に作成した資料などに目を通しつつ、どの部分が重要であるのか?上司の関心を探る

自分が行った仕事内容は、最終的に文章という形でアウトプットする

仕事が早いと思わせるテクニック。物理的な時間ではなく、心理的な時間で判断される

すぐに取りかかれる場合、雑用でもいつかやらねばならない。すぐあおるのであれば、中断してでもすぐにとりかかる。

すぐに取りかかれない場合は、これ何時までに必要ですか?とデットラインを引く。デットラインより早い時間に終わらせる意思があることを伝えること。デットラインは前倒しで。

デットラインマネジメントの重要性。

 

 デットラインを確認し、それより早く終わらせれば、評価される。シンプル。

 

  

常に週間・月間・年間目標を持ち、どのように成長していくかを意識して行動しているからです。

そして少数の熱狂的なユーザーを作る。

優先順位の付け方。大事な3つに絞る。

決断、行動が早い。全てに関する決断、Eメールの返信まで

 

 目標の意識。優先順位、決断力、レスポンスの早さ。もっと意識しよう...

 

 

「3年で100億は絶対無理」と言う。私はそこで、「そんなことないよ。「3年後にこの目標がどう見えているか私には分かる」と言って、3年後から見た仮の売上推移のグラフを見せた。「3年後にはこうなっているよ」と(会場笑)。「こういう軌道で成長した会社はほかにもいるじゃないか」と。我が社の成長軌跡はYahoo!JAPANの成長軌跡を何年か後に追いかけているようなイメージだったので、彼らの成長軌跡をアニメーションで見せて、「ほら、普通に行けばこうなる」と言ったりしていたわけだ

たまたまかもしれないが、とにかくそんな風にして皆がわくわくするほど高い目標を示す。そして、なにかこう、「出来るんじゃないか?」と皆に思って貰うため、色々なコミュニケーションをしていた。単純なことだが、それが良かったのかなと思う。

「赤字だったけど山田さんと田代さんは喜んでくれたよね」では、大学のサークル活動以下だ。やはりどれほど世の中の役に立ったかを定量的に計るものが必要で、それが利益ではないだろうか。商品やサービスをつくってユーザーへ届けるにはお金がかかる。従ってそれ以上の対価を認めて貰えるようなものをつくる必要がある。そんな風にしてシンプルに考えようと、設立当初から言い続けている。

「自分たちよりも優秀で会社を発展させてくれる人を」ということで集めた結果、最初の10人は実力的にもマインド的にも素晴らしいメンバーになった。

帰社時にその日の大事な数字をすべて“引き出し”から出し、おさらいするそうだ。で、それをもう一度引き出しにしまう。そして帰宅したら寝る前に、ベッドのなかでもう一度引き出しから出し、おさらいしたら再度引き出しにしまう。そしてさらに翌朝、自転車に乗ったらその作業をもう一度繰り返すそうだ。「これをやると頭にかっちり入る。南場さんでも忘れません」と(会場笑)。それを毎日やっている。すごいと思った。

 

  わかりやすい!できるんじゃないか?という雰囲気の作り方。学ぶ。どれだけ世の中の役に立ったのかを定量的に計るものは利益。シンプル。自分より優秀だと思う人をそれぞれの社員が口説いて連れてくる。楽しそーー。寝る前、寝起き、に復習を繰り返せばなんでも頭に残っていくのかね...やる。わくわくが止まらない。後編が楽しみ...

 

 

仕事の目標と時間管理を意識する。

いつまでに終わらせるのか?プロジェクトの目標は?チームの目標は?個人の目標は?その中で、自分はどのような役割を果たすのか?自分の仕事がどのようなものであるのが望ましいのか?それに近づくために逆算して日々を過ごす。それを、しっかり共有することが大切である。

外資では、ジョブ・ディスクリプションが当たり前で、果たすべき役割について各スタッフごとに用意されているもので、その人がやるべき具体的な仕事の内容のほか、必要とされる知識や技術、責任・権限の範囲、予算枠の大きさ、期待される結果などが記されている。このジョブ・ディスクリプションをもとに契約を結び、またこのジョブ・ディスクリプションによって、各人の仕事ぶりが評価されることになる。

失敗を怖がらない。失敗を受け入れることが、仕事の上達につながる

 

ジョブ・ディスクリプション。メモ。(これ経営者になる場合は、取り入れたい)

チームで自分はどんな役割を果たすのか望ましいのか?それに近づくために逆算して日々を過ごす。その過程を共有する。これはすぐやろう。

 

 

最後

 2月の目標と欲しいものリスト

■sim

■docomoiPhone

Android

■座椅子

■座椅子毛布

■衣装ケース

■カレコ

■Anguler触る

■企業分析の習慣

ruby継続

■フットサル開催

■アプリリリース

■家を決める

■ジークに話

■トラプロの彼に連絡

■まえしょーさんに連絡

■お金の流れを整理

 

 

 

かなー。

優先順位。をもう少し意識したいし、人に感謝する。をもう少し意識する。

そして新しい彼女を作る。

 

 

以上...