日常

新しいことをして、新しい人に会う。

7month1week

 

なーんか、メモコラム等々まとめることに時間を取られて、それで?がない薄っぺらい内容だな...と

 

 

やっっっと感じましたので週一の振り返り形式を変えます。

 

 

 

 

 

今週の気になるWeb、アプリ。

できたこと

できなかったこと

気づき

メモコラム

最後

 

 

でとりあえず書いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週の気になるWeb、アプリ。

http://digitalexperience.ismedia.jp/このマーケティングサイトおもろい!!!

http://gaiax-socialmedialab.jp/

http://www.etic.or.jp/drive/

http://www.trapro.jp/

http://hcji-lab.org/

http://okan.jp/おかん。

https://www.wello.com/ 

 

 

できたこと

 提案書

 成り立ちを知れたこと

 

できなかったこと

 朝30分

 夜30分

 VANSの靴

 黒っぽいごつい時計

 ニーサ、投資信託

 

気づき

スーパーセルは、プロジェクトが失敗した際、関わったメンバー全員にシャンパンのボトルが送られる習慣がある。

 失敗したことを賞賛する。この考え方、吹っ切れててすぐにでもやりたい。あいつに共有する。

■店に来て楽しい、思いかけず、こんなものまで買ってしまったを作る。

■お客さんにとってのメリットが店側のメリットになる方がいい。

 どちらかに偏るのはよくない。

■前提条件

 質問されるような、懸念となることは後に書いた方がいい。それを主に提案するなら、頭に。

■次回できることなんて、おまけで書いとくだけでいい。やらないから。

■です。ます。を書き始めるときから、意識して決めて書くと、時間短縮。

タイトルの配置、文字の大きさ。とかも書き始めるときから、意識して決めて書くと、時間短縮。

■画像を入れると。ぽくなる。

 アニメーション、楽しいし、おっ!となり絵で伝わる。

■起承転結をしっかりと。

■プロジェクトリーダー以上のプレゼン資料を共有。

 参考、誰がなにをしているのか?こんなことができます?が下からあがってくる。共通言語の増加

■あれは営業じゃない。direction、調整役である。社長から仕事がふってくるのでそれを調整して、問い合わせに答えて、という立場。外に出て仕事をとってきますという人はいない。

 土日を削って外とのつながりを作ってきた。3年間で。仕事の話はいっさいしない。

肩書きをもち、社長クラスと名刺交換ができるようになった。弊社としてでは到底繋がれない。会社がどんなことをしているのかぐらいは伝えてあるが、仕事の話はしない。

たまたま、向こうがサイトを見てくれるのか、弊社を知ってくれるかで問い合わせがくる。それがきてから仕事の話をする。

■お会計のときは、外で待機して出てきたときにごちそうさまと言う。

 お金払うのを見られるのが嫌いな人も多い。

■長島さんのやろうとしているサービスを聞きたい。

■企画ができる人を求めている。企画をまとめられる人。

■英語をなぜやっていない!ひーちゃん提案

がらぱん達と、フットサル開きたい!がらぱん提案

 コアメンバー6人集めて、ガンバのユースで指導していたあの人を読んで、楽しみつつうまくなりつつ、大会へ。ユニフォームも作る。

■ジースタイラスの逆求人で海外の優秀な人材を招き入れる。来年。

■「とにかくこの環境の中で生存しなければならないという意識が、学習のスピードを早めた」

 生存戦略。

■中国で4G/LTEが整備されつつある。

 より、スマホが日常的に見られるようになる。中国向けのアプリを作ってもいいかも?

■ゆったりした感じで、仕事のことを考えられる時間。ちょーいい

■ベトナムって10年で1000万人人口増加してる。すげーな

腹式呼吸http://www.youtube.com/watch?v=rYEEo5E2ZUk

吐く、 寒いときにあっためる感じ 椅子座り腹に手をあてて前かがみ鼻で吸う

吸う、 好きな匂いをかぐように足の先まで吸い込む。体を起こしながら息を吐く

高い声は声質を変える必要がある。

 ファルセット?を出すときの声帯で歌うこと。きれいなファルセットを身につける必要がある。

全部つなげすぎ?もっとこまこまと息継ぎを増やして、腹式呼吸を意識すればうまくなる?

息継ぎのタイミングをもっとつかんで、歌えば全然良くなる気がする。おきにいく。

 

メモコラム(5つぐらい)

他人のために使って幸福度が上昇するのは、時間だけではない。他人のためにお金を使うことでも幸福度が上昇することは、多くの研究で明らかになっている。そして、その心理を活用したマーケティング戦略が繰り広げられている。

 米国の家具のチェーン店、クレイト・アンド・バレル(Crate & Barrel)は、ニューヨークとシカゴの顧客に25ドルから100ドルのクーポン券を送った。クーポンを受け取った顧客は、そのクーポン券を使ってDonorsChoose.orgというサイトで自分が選んだチャリティーに寄付することができる。

 クーポンを受け取って実際に寄付をした顧客は、クーポンを受け取らなかった顧客に比べて次の半年間で16%多くのお金をクレイト・アンド・バレルの商品の購入に使った。クーポンを受け取ったのに実際には寄付をしなかった顧客でも、クーポンを受け取らなかった顧客に比べて半年間で5%多くクレイト・アンド・バレルの商品の購入にお金を使った。

 

  幸福度を高める。クーポン使って購入すると、寄付になります。これって単純だけど効果的な気がする。ただ寄付してください、ただクーポン使うとお得ですよ、なんて面白くない...

 

 

retention率を上げる。

AHA体験

このサービス、超良い!!とユーザーが感じてくれること

 Facebookで言う、いいねを押してもらう瞬間、自分のサービスでいかにAHA体験まで辿りついてもらうか。ユーザーのパーセントを最大化する。

プッシュ通知の最適化

ゲーミフィケーションの活用

バッチやレベル、プログレスバーなど

E-mailで登録してからの日数に応じたもの

ログインインセンティブ

動作を軽くする

ユーザー自身に、非アクティブな友達を呼び戻してもらう

サービス内にコミュニティを。

離脱ポイントを発見、改善

問い合わせやレビューにある不満をすぐに解消

 

  retention率。からアイディアを考えても面白いかも...

 

 

相手はなにを求めているのか?認識の擦り合わせをしっかりして、

事例を調べる。あんまり、その企業のこと、システムのことを調べても、

既存のものの中からしか発想が展開しなくなるから、ひたすら事例を検索して、

面白いと思うものを繰り合わせる方がいい。

 

  自分達のことは自分達が一番分かっているはずだから、まったく同じ土俵にたって考えてもそれ以上のものはなかなか出てこない...それよりは、事例を調べて面白いものを提案する方がわかりやすいか…

 

 

記憶力は後天的なもの。どれだけ、覚えようという意識を持って集中しているか、理解力を大きく左右する。繰り返し思い出すことで、保存し直し、強化されていくもの。どれだけ記憶の上書きができるか。

青魚、バナナ、良質な睡眠。

 

 どれだけ意識し繰り返し思い出せるか、そして、良質な環境を作れるか。それだけ

 

 

「店に来て楽しい」と思ったり、「思いがけず、こんなものまで買ってしまった」というエクスペリアンスを顧客に提供できていれば、彼らは自然に自社のAdvocator(支持者)になっていくのである。

 「目的買い」のために来店して、必要なものを買って帰るだけの顧客は、なかなかAdvocatorにはなってくれない。なぜなら、「目的買い」であれば、利便性と価格が購入する店の決定要因になっている場合が多いからだ。

 

  確かに。思いがけず!という施策をいかにうてるかってことが結果的に差別化につながり支持者を増やすって認識でいいかな...(無難

 

 

名前の覚えられかた

 名前の由来や名前にちなんだ話をする

 一人称を名前にする(やり過ぎ注意。

 名刺を渡す。

 顔に書くw

 相手に復唱してもらう

 後日、お礼やメールで強調する

 

  名前にちなんだ話をするのいいかも…作ろw

 

 

IR(インベスターリレーションズ)

企業が、投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動。

投資家向け広報と言われることが多いが、一般的にはIR。

verify

正しいことを確かめる。...確かめる。

 ex)Have you verified these facts?

 

  はい…最近やたらIRIR見かけるので、理解...

 

 

・メディアの稼ぎ方は広告、課金、物販とあるが、どれもまだまだ可能性ありそう

・個人的には物販との相性がよいのではないかと思っている。特に、モノのロングテールになっている時代には、メディアでものを売るというのはこれからのブームになりそう

スマートデバイスになることで、パッケージ化されているメディアの価値はあがるのでは?とう仮説。特にiPadで雑誌や本を読むと体感的には紙に近い感じで気持ちがいい。前のめりで使うパソコン(キーボードに手を置くという、入力が基本となる姿勢)とは違う、後ろに寄りかかって見るデバイスでは、使われ方が全然違いそう

・問題を解決するだけのメディアではダメ!問題を発見させたり、気付きを与えるメディアにしなければ、指名的に来てもらえなくなる

・問題を解決するのは「サービス」だけど、メディアは、気付きを与えたり、読者を啓蒙したりするという役割があるんじゃないかと再確認。サービス面では、むしろ検索や探しやすさ、ディストリビューションに価値があるが、メディアではコンテンツではないか?と思った。

店舗に入るだけで、来店回数を自動でして店舗からの特典を得られる。「あしあと」機能

 

 問題を解決しつつ、気づきを与える。テレビ、新聞、チラシ、皆が見るメディアの衰退で、よりモノを売るメディアの市場が開拓されていく?求められる...?

 

 

お局さん

なにかを伝えたいときは、相談スタイルで。

 頼りにされたいと思っている。

リスペクトしているという気持ちをきちんと示す

 やっぱりに○○さんに聞いてよかった。

怒られたらすぐ謝罪して、どうすればいいか聞く

 

  はい…お局さん

 

  

脳は自らやる気を出すことはない!人間そのままの状態で生きていけるのであれば、そのままにしておこうと脳が勝手に考えてしまう。

小さなことでもいいので、なにかを始めれば変わる

時間の制約が大切である。

 午前中を有効活用

  散歩

  部屋の片付け

  音読

 適度な運動

  運動後の勉強は記憶力と集中力を高める

  勉強してから運動すればストレス解消になる

 休む時間の確保

  休憩をとろうと思ったとき。ピークであるというサインです。完全に仕事から離れて休むことも大切です。

マドンナは前日に翌日の予定をすべて立てる。そして、すべて達成する。

なごませ力

 商談のウォームアップ

  世間話。利害関係なく本音で話せる

   世間話力。

    個人のことから、社会のことまで、ネタの豊富さ(自分のこと、相手のこと、社会のこと)相手が興味を持ってくれる話題はなにかという視点で考えておく。相手のことを知っておく。自分が携わる業界の動向をネタにするのがいい。

     ex)最近、商談でお客様と話すと、○○についての質問を受けることが増えているんですよ

 売り込むのはだめ。お客さんから質問がくるのを待つ。質問に答えられるように、会社に入った動機や、過去の経験や、将来の夢など語れるようにしておく。

  展開力。

  笑顔

  相づち

 

  前日に明日やることをまとめて、朝活。自分のこと、相手のこと、社会のこと、いつでも世間話ができる準備を。自分の携わる業界の動向ネタは最低限。お客さんから質問がくるようにちりばめる。売り込むのはNG。笑顔で。仕事後は適度な運動をし、寝る前の習慣を行い、明日の予定をまとめる。これでおっけい?

 

 

最後

クリスマス

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