日常

新しいことをして、新しい人に会う。

6month3week

 

はいー。一週間遅れで先週の振り返りをします。

明日、今週の振り返りを更新しますw

では。

 

 

 

アイディア

朝起きたことを自慢し合うアプリ。明日何時からやることを宣言し、起きたらチェックイン。オンラインオフライン

何回チェックインできるとスタンプ的なゲーミフィケーション

何回起きれると使える機能が増える。

課金でも機能追加可。またはチェックインの回数で。

 

新しい

http://itunes.stanford.edu/スタンフォード無料。

勉強会のLTで発表することか...これ実現したいことに追加しよ...!

調子の良いときに次の手を打つのがモットーです。

 

  はーやく海外の記事、映像をなんの抵抗もなく読んで、発信したり、人前で当たり前のように話したり、、当たり前を増やしたい。わくわくする...

 

 

メモコラム

コンプリートコントロール。

すべてをコントロールするために、関わるものをできるだけ内製化する。仕入れは社内のバイヤー・ECを作るエンジニア・自分自身の強みを理解して、各自がプロフェッショナルとして動ける人材を。

 

  できるだけ内製化。コンプリートコントロールという考え、今なら大切だと感じる。

 

 

ユーザー体験とプロダクトの価値をあげる。

こういうことを学びたいから、こんな失敗をしてみる。

  

 できるだけ早く成長したいなら、すでに自分がやりたいことを実現している人の近くにいって、多くの失敗をすること。失敗することを前提に考えて生きていけばどんなことでも実現できる気になってくる...

 

 

ユーザーの継続率をあげるための施策

今、なにを聞いているのか?で、ゲーミフィケーションNwPlyng

メールboxが空になると画像が出るmailbox

人気のある記事をプロのナレーターが読み上げてくれる。自分の今まで読んだ記事数等と可視化している。umano

ロムニーの献金集め。献金額をプログレスバーにする。

 

  ゲーミフィケーションを用いたアプリを量産したい。と考える今日この頃。あとは巻き込むだけ…

 

 

起業を900人全員が体験すべき「義務」であると位置づけ、短期間であるにせよ、必ず起業体験を持つ卒業生を輩出しつづけることで、変わり行く時代の先陣を切るリーダーを生み出そうとしている。

 

  全国に経営学部起業学科でも作って、スタートアップ実習を必修化すれば、国内でも起業文化が育って、かなり面白くなりそうなんだけど…母校でやりたいな、、20代のうちにやろう。

  

 

これからの子供たちは、親の世代に比べ、

・オンライン学習により、今までより短時間かつ低コストで、はるかにレベルの高いことを学び、

・その上で、よりオリジナリティやユニークさが問われる世界で生き残っていかなくちゃならない。

 

  わくわくする。がんばる...

 

 

日常的に運動する人のほとんどが朝に運動しているといいます。ヨガ・ジム通い・ジョギングなど、仕事の前に行う運動は一日の活力や達成感の源になります。また、朝に200回腹筋をすると、しなかった場合よりもよりデスクワークに励むことができ、これらの朝の運動は仕事中のうたた寝防止にも効果的なようです。「朝5時にジョギングをするなんて考えるだけでも嫌だ!」という人は、いつもより15分だけ早起きして、腕立て伏せやストレッチなどをするだけでもOK。それらの運動が体を起こし、一日のスタートに役立つことは間違いありません。

 

  やっぱ、これが真理だよね。早起きしたいね…する!

 

 

「熱量を消費させすぎない」ということ。

これは、会話などでもよく言われるのですが、「会話が盛り上がって、もう少し話したいな」と相手が思った時に終えると、次もまた会いたいと思われるというものです。逆に満足してしまうと、もう一度話したいという欲が起きづらいというわけです。

 

  もう少し話したい。というとこで終える。ってよく聞くけど難しい…意識する。

  

 

PCではとにかく量を溜め込んで、検索でひっかかるのが戦略だが、スマホアプリは毎日起動してもらうことが大切になる。

 

  スマホでは毎日、起動してもらうことが大切。この視点はしっくりきた。継続してもらわなきゃ...

  

 

チャンスがいつ来るのかは分からない。そこで、思いを持ち続け、考え続け、チャンスを待つのだ。

「発想法の本や、有名人のエピソードなどを見ると、だいたい『考え抜いた後、全く違うことをしていて気が抜けている時に、良いアイデアが出る』といったことが書いてあります。よく考えて、それから遊ぶ。どちらも大事です」。

 

  行き詰まったとき、なにか楽しいと思うことをやってみる。時間をおいてみる、寝て朝考えてみる。それで解決することって意外に多い。それを認識してることにより生まれる、ゆとりって大切な気がする。だから締め切りギリギリまでやらないというのは間違っていると思うが。

 

 

「電球は電源スイッチでオンオフする、といった先入観を捨てる。常時オンの電球をインターネットから制御したら、どんな面白いことができるかを考えさせてくれる」。

この「hue」の開発陣は、単に電球のスペックを改良し続けるだけではなく、全く異なる発想の「電球」を作り上げたのだ。増井はその点を高く評価している。

 

  hue、はよ注文しなきゃ...当たり前を変える。って発想で生きてこう...

 

 

アウトプットとしてのレビュー、インプットとしてのレビューコードレビューの文化。

納得させた上で正しく論破する

レビューでの出来事や内容を記録

相互レビューで広い知見を

 

 内容を記録して、継続する。これだけでもやる価値はあるよね...

 

 

どんなユーザー体験を得られるか?徹底的に考えてサービスを作る

もっと好きにやりなさい

先輩からやいのやいの言われてその通りにやっていると自分が作っている感がなくなってくるモチベが下がる。

 

  ユーザー体験。言われた通りって、くそつまんない…

 

 

同じ商品を扱っているのに、売れる営業マンと売れない営業マンが出てくる差。それは、いい関係性をの顧客を多数持っているのと、少ないとの差。数年単位ではそこに大きな差が出てくる。顧客との関係性が希薄な場合は、人の差ではなく商品の差でしか顧客を説得できなくなる。値段を下げたり、商品の説明ばかりしたりと悪循環。関係を築ければ悩み、不安、希望を探り出せる。顧客の方が、営業マンに相談をするような関係。これが理想である。顧客は求めるものを手に入れ満足できるし、売り手も顧客に貢献できる喜びがある。価格競争になることは決してない。

 

 なるほど...顧客との関係性。この会社だからではなくこの人だから買う。名刺を配りまくって数で勝負とか、とにかく良い商品を作って他社より安く売ればとか、くそ…相手をほめて、相談に乗る、お互いにリスペクトし合う関係。競合とかあんまり考えなくもいいのかな...

 

 

誰かに質問をするとき、「この質問は相手のためになるだろうか」という意識を持っていると、しつもんをつくりやすくなります。

 

  この質問は相手のためになるだろうか。この視点。このは当たり前にしたい…

 

 

恐れは理にかなったもの(何かをやろうとするときに、当然の感情)として、無視する。最初に批判的なフィードバックをできるだけたくさんもらうこと。友達に聞いてみるのが一番いい。

 

  新しいことをするときに出る、恐れは当然の感情。とかとか、失敗、恐れ、想定することを意識して増やしていくことがさらに豊かにするのかな…

 

  

ソーシャルメディアをつかったクチコミ施策を実施(友達に広めると優先的にアクセスあげるよ、ってやつですな)。最初の30日で5万ユーザーが登録。販売開始のまえに素敵なデザインがながめられるページをリリース。

 

  これよくあるけど、効果的だよね…メモ。

 

 

楽しいからやるのではなく、やりきるから楽しい。

ぜひ、「やらされてる感」ではなく、「将来の輝かしい自分のための荒行」お客さん・会社・あなたが、絶対に幸せになれる!という信念に基づいた「自分が正しいと思うこと」であれば、立場に関係なく、貫くことはできるでしょう。

 

  やらされてる感はくそ...(なんだか今日クチ悪い

 

幸福度。

ものではなく体験を購入

他人のためにお金を使う。

チャリティに寄付をするクーポン券を送る。すると、実際に寄付をした顧客はクーポンを受け取らなかった顧客と比べて16%多くそのお店お金を使った。

寄付を行った後の、それらの職員の幸福度と仕事満足度は高まった。

自分のために使ってほしいと15ユーロ渡された場合より、チームのために15ユーロ使ってほしいと渡された場合のセールスは上昇した。

 

  体験の購入。人のためにお金を使う、幸福度。個人よりみんなのためにという視点。幸福度を高める。という視点が業績に繋がる、売り上げに繋がるのは間違いないのかな...

 

 

リーダーであるってことは、自分の能力の無さを認められること、自分よりも何かで優れている人たちが「この人と一緒に仕事をしたい」と思えるような人であることだって。それがわかってから、俺は自分は自分が得意なことを頑張り、あとは信用できるチームメイトたちに任せることにしたんだ。そしたら瞬く間にチームリーダーとして結果が出るようになったのさ。

いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。

多分あの人、自分の同僚は自分より優秀だと信じていてさ、だから心の底から言っているんだよ。「あとは任せた」って。でさ、おれだってやっぱり思うんだよ。そんなに信用されているならなんとしてでも結果を出そうってさ。でもさ、勇気いるよな絶対。「これはできるけど、これはできない」って部下の前で言い切るのって。

 

自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のために力を貸したいと思えるような人間になれ。メモ。これが真理…(かな

あれできないんでお任せしますって。部下に言うこと、宣言すること、やってこー

 

 

「100万円を普通預金に1年間預けたとすると税引き後の利息は現在160円程度が一般的。不用意にATMを使うと、この利息以上の手数料がかかる」

 

  なるほどw100万程度なら、手元にもってるほうがいいのかな…てか、もうネットバンクでいいのかな。もしくは友人と共有的な...

 

 

僕はもう、社会のために起業するなんてバカなことはあんまりオススメしていないわけでありまして、あくまで自分のためにやりなさいということを常に言っています。

自分のためというのは、自分のお金とライフスタイルのためです。

少ないコストや短い期間で、より多くの収入を得るための手段です。ビジネスってのは。企業ってのは。 

現代において、生活に最低限必要なお金以上の金額を稼ぐ目的というのは、投資に回すため以外にないでしょう。あるネットビジネス界の大物の方も言ってましたが、本当に自由になりたかったら不動産投資しかないわけです。もちろん、不動産以外にも投資というものは世界中にありますから、それぞれのリスクを適切に分散するのが良いですが、とにもかくにも投資です。

ビジネスは、投資に回すための資金を捻出するためのキャッシュコントロールが主な役割です。 

本当の稼ぎというのは、労働によって得るものを計算しては駄目で、投資による利回りのことを指すんじゃないかとさえ思っています。

投資と言うのはまさに複利効果というのが最強でして、若いうちに始めたほうがいい。遅くから初めてえいやっ!と大量の資金を一度に投入するってのが最悪のパターンでして、それなら資金が少ない状態だろうが早くから運用して複利で回したほうが絶対にリスク分散してリターンを増やせます。

このスピードは投資では実現不可能なわけで。だからビジネスをやらずに投資だけやって大成功しようとしても難しいです。とにかく元手が勝負の世界ですからね。500万しか持ってないやつがいくらちんたら複利で運用しても、2億あるやつには絶対に絶対に絶対に勝てないのが投資の世界ですから。

それはもう、理屈やキャッシュの話を超えているわけでして、つまり楽しいからやる。

自分の価値を世の中に示して、人を動かしていくのが楽しいわけですよ。

世の中には色んなビジネスがありますから、起業したのに何と言うかすごく苦労していて毎日が楽しくもないし、キャッシュポイントとしての利点も活かせていないような人ってのは結構います。

つまり、すごく大変で辛い思いをして日々事業をやっている割に、利益率もいまいちコントロールできていないという状況です。 本当に起業する意味ありますか?あなた。キャッシュポイントとして利点を磨き続ける意思はありますか?起業そのものに楽しさを感じることができますか?

 

 なが...w 起業をする意味。それは手段でしかないこと。自由になりたかったら、不動産投資。必要最低限の収入があれば、後は投資。ただし元出の世界。複利があるので、若いうちからやる。自分の価値を世の中に示して、楽しいからやる。楽しくなきゃ起業じゃない的な...?

 

 

ユーザー目線とは、

ユーザーの立場になること

ユーザーのためにとは違う。

 

  ユーザーのために、とか確かに自分本位。慢心。相手の立場になって考えること。この視点ってある一定レベル超えると当たり前の当たり前だけど、できてない人年上でも多い。ユーザーの立場になります...

 

 

常に、理解されることを求めてはいけない。

常に、嫌われることを恐れてはいけない。

未来を見据えて、何にも振り回されず、

貫く自分を強く持つようにしていますが、

逆境における仲間は、苦難を軽くする

仕事は仲間をつくる

 

理解されないこと、嫌われること、そんなことで悩むのは時間の無駄だってこと。ビジネスモデル、仕事を作ることは、社会に貢献すると同時に新たな仲間を作る。そんな楽しい未来にしたい...  

 

 

最後

12月7日。この国のカタチ 2014

https://www.nhk.or.jp/jirenma/form_ga.html

おかんにプレゼント。

http://www.xn--u8j9encug1d2f8f.jp/items/258472 

歌と手品。忘年会までに身につける。

カラオケ行くの好きになると人生さらに豊かになるし、手品ができれば世界中で親交深められる。繋がる。

http://supuhuri.sub.jp/boisutore-ningu.htm

http://www.youtube.com/watch?v=JAYeVGQhJ70

忘年会は2ヶ月前から場所をとっておくこと。人数確定していなくてもとっておくこと。

 

 

 

まあ一応新入社員なので...忘年会の幹事っぽいことをやって学んでます。

なんでも全力でね...

朝、夜30分ずつの英語学習はやりますよ。

ひーちゃん巻き込みますよ。英語、中国語、スペイン語、インドネシア語

がんばる!