日常

新しいことをして、新しい人に会う。

6month1week

 

えー

社会人になって半年が過ぎました

予定の1/4が過ぎたことになります。

もう少し、種まきします。

習慣をそろそろ増やします。

 

 

今回から項目を変えます。

やるはまあ、書かなくてもやるのでwアイディアという項目を作りました。

こうやって続けることによって見えてくるものは必ずありますね。

もう続けるという価値、楽しさには気づけています。どれだけ自分でやると決めたことやる続けることができるのか、ここの追求が人生を輝かせる方法です。すべては自分次第。と少しずつなってきたことが嬉しく思います。

 

よし!!!

 

 

 

アイディア

新しい

メモコラム

最後に

 

 

 

 

アイディア

・今いくらかかっているのか、料金メーターがスマホから見れれば節約しようと考えるはずだ。

・管理栄養士とやせたい人。

・机で充電できるカフェ、1ドリンク制。

 

  すでにあるとか、それパクリやんとか、収益性は?とか全く考えていません...

  来週はもう少し考えよう。週一で考える時間を作れるっていいかも...

  

 

新しい

わらしべをなぜか思い出す。

空き家、空きテナントをどうにかしたいよね。

人狼を今月中に。http://jinraw.com/event

reddit

stumbleUpon

サラダチキンとチーズフォンデゥ

けーめーと飯+ディレクション会に参加したい。

10分間の花火。http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2013/10/21na2200.htm

PPC広告(Pay Per Click)

掲載にはコストがかからず、広告が実際にクリックされた回数分だけ費用が発生する。(従来は反応した人の数に関わらず費用が発生。)

accuradio

soundcloud

bandoftheday

暇スイッチ。

stagePass

tablesharehttps://table-share.jp/home/

 

 

メモコラム

これからのビジネスパーソン

でも今は、新しい価値を生み出せなければ、それは仕事と呼べなくなってきています。簡単な業務はPCでできますし、アウトソーシングで外注することも可能ですから。

チーム全員がゴールに向けてアイデアをその場で共有しながら、チーム全員で攻守を一体化していく。メンバーごとにこれをしなさいと決めるのではなく、全員がその場でその都度判断して、連動して動くことが求められているのです。

今の時代が仕事やチームにリーダーシップを要請しているのなら「リーダーシップなくして仕事はない」ということです。誰か一人にリーダーシップがあればいいのではなく、全員がリーダーシップを持っておく必要がある。これがポイントでしょう

大切なのは、当事者意識を持つことです。チームの目の前にある課題を自分の問題と考え、自分の責任で問題を解決する。独立採算的な考え方で現況を乗り越える覚悟を持つということです。

誰もが偉大なリーダーになる必要はない。

リーダーは問題に対するビジョンがあり、何をすべきかが見えてみて、気力・情熱を持ちあわせて言葉に力を込められる――。リーダーに必要な素養はこんなものだと思います。問題に対して当事者意識を持てば、これらは自然と表に出てくるものです。

 「どういうものを作るか」「この先どうすればいいか?」といったことをチームメンバーや社内でとことん語り合ってみる。そうすると、「ビジョンはこうだ」というものが往々にして見えてくるものです。その際は、紙とボールペンを持って、どんどん手書きでメモをしていくことがお勧めです。そうすると、形にした言葉が段々とビジョンに近づいてきますから。

 

  当事者意識を持つだけで、リーダーに必要な素養が生まれる。メモ。みんなに当事者意識があるのは当たり前で、できるだけ近しい目的意識をもった人が集まる組織が強いのはもう間違いない...

 

 

スマホでは検索はされなくなってきている。より即効性のある情報が求められている?(検索エンジン利用動向は減少傾向にある、gunosyやteriyakiのようなサービスがスマホにはあっている?ECも楽天やAmazonではなく、sumallyのような写真、ビジュアルを重視したもの)

 

  なるほど。スマホは毎日使うものだからこそ、より日常的に、よりユーザーに近いものが求められる。それだけ多様になっていくのだから、みんなが使えるようなものを追求していってしまうと無難なものになり埋もれてしまう。ニッチな層がいっぱいできるってことはそれだけチャンスが増えるということ。できるだけ多く、分散ではないけど数で勝負していくのがこれからのビジネスなのかな?そのためのリーン!リーンの素養をつけられる組織で働きたい...

http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54653246.html後で共有。

 

 

努力して、行動して、失敗する。

好きなことを突き詰めている若者が、偏差値でしか評価されない大学にふるいに落とされる社会。なにになりたいのか見つけれない18年間はおかしい。

全力教室、日曜21時から。

 

  なるほど。日本人は、個の意識ってほんと低いからね...優秀な人は、飛び級できたりなーんかいろんな年齢制限を緩和したり(具体的に何も浮かばない)、小さいときから選択肢をやたらめったら増やして、自己責任にすればいいよ。年齢は関係ないんだって、子供扱いはしないんだっけ。年齢は関係ないよ子供扱いしないよって大人が言ってあげる社会を作るだけでもいろいろ変わりそう(具体的には何も浮かばない)

就活を意識し始めてから、初めて個を意識し始めて苦しんでるような現実無駄すぎるよ。

 

 

やはり、経営はビジョンが合って、行動規範があって、目標設定があって、その運用と、評価と全部が連動していないとダメだなと思うようになった。

 

  経営は総合力だと思う、人間力だと思う。経営者の能力以上にスケールしていくことはまずないと思う。運良くスケールしてもつぶれる...

 

 

家やオフィスといった場所でのインターネット接続は主に目的がありました。つまり検索です。

しかし、そこから解放されて圧倒的に長時間繋がるようになってしまったため「目的のないネット接続」という新しい時間が生まれたんですね。

 

  なるほど。確かにインターネットを使うって=検索するだったから、そんな長時間使わない人が大多数だった(自分もそうだった)新しい時間ができた分、どの時間が減っているのかな?人に会う時間?誰がなにをどんなことを考えながら、普段活動している。とかまったく見えなかったし、それが普通だったもんね。。その感覚はmixiそしてfacebookによって失われたね...

 

 

 落ち込んだり、やる気をなくしたとき、気付け薬。

本を読んで知らない世界を知る。

今日が人生最後の日だとして、今日やることに後悔はないか?

休むのは死んでからでいい。

 

  自分にとって、気付け薬ってなんだろう...?新しい人に会うことかな...?たぶん。休むのは死んでからでいい。これ使いますw

 

 

3年先に流行るサービスを考える。

3年後の世の中はどうなっているのか?

たとえば、今から3年後を予測するとすると、

よりスマートフォンが拡大している 

タブレットが普及している

デスクトップのパソコンなどは一般家庭では使われなくなってくる

モバイルの回線速度は上昇?

みたいな、それなりに事実といってもよいレベルのものから

Googleでの検索が使われなくなり、ソーシャル化が進む?

Siriやしゃべってコンシェルのような音声コンシェルジュサービスが普及?

Google Glassやスマートウォッチのようなウェアブルなデバイスが普及?

のような、まだよくわからないよね、というものまであります。

しかし、いきなり考えようとしても、なかなかうまきいきません。そこで、オススメなのは「今、成功している人たちが、過去にどのように考えていたか」というところを研究することです。

3年前5年前7年前の記事を読み、当時どんなことを考えていたのかを探るのは面白い。

未来を予測する最良の方法は、それを発明してしまうことだ。

 

   未来を予測するのは難しいってこと。過去の記事を気軽に読めるってことはITのいいところ。なにか発明して未来作るか...

 

 

一緒に起業でできないような友人は作らない。

自分のために作りなさい。

決断力のある人間になる。養う。

デッドラインは、すべてのことに役立ちます。

大事なのは人の人生をらくにすること。

自分自身より大事なことを見つける。

すでにやったことをするためにここにいるんじゃない。拒否されることを心配するな。

うまくいっているときはしんどいことをやれ。

すること、しないことをリスト化して毎日チェックするだけで集中できる。

社員を雇うときに大事なのは、自分がその人の下について働けるか、ということ。

成功数より失敗数を多くする。

やめる前に100%出し切りなさい。

物差しで測れないことに挑戦する。

 

  社員を雇うときに大事なのは、その人の下について働けるか。この視点新しい。一緒に起業できないような友達は作らない。これも、会う人会う人どう次につなげていこうと悩んでいることのヒントかも。辞める前に100%を出し切りなさい...はい

 

 

同じ問題が繰り返し発生する場合は仕組みに問題があるので、仕組みを変えるよう心がけています。

 

  ふむ。ふむ...

 

 

何事でも自分に投資して、そこから利益を生み出さんと

日本人は足も遅いし、身体も弱い。ウサギにどうやって勝つかっていうことを考えたときに、動き続けないと、進み続けないといけないんですよ。止まったらだめなんですよ。ウサギが休んでいるときに、カメが休んだらどうやって勝つんですか」

 

  何事も自分に投資して、利益を生み出す。エリートな人も進み続けているんだから、止まっててどう勝つんだと。何倍も何十倍も速く成長しないと追いつける訳がない。人より10倍失敗します...!

 

 

電通中途でも研修がある。サイボウズで全社員の予定が丸見えである。電通では、誰がどのクライアントを担当しているのかわからなかった。目標の数字は社外の株主に対する約束である。個々人の経営意識。考え方が柔軟である。恥は上塗りすることで消される。滑らかなものより、刺激のあるほうが誰かのアンテナにひっかかるはじめは嫌いって思われても大丈夫。それって興味ある状態だから、嫌いから好きに転嫁すればいい。無関心よりはレベル高い

 

  恥は上塗りされることにとって消される。なるほ。嫌われるってめちゃくちゃ興味もたれる証拠だからね。好きに転嫁できればもう大好きになるんじゃない...

 

 

多分他の人が気にいるだろうという理由では本当に一生懸命にはなれると思うのは大きな間違いだ。私がOdeoで学んだのは自分が好きになれない、情熱を燃やせないできないプロジェクトは必ず失敗するということだ。

最大の問題は自分たちのプロダクトを好きになれないことだった。セールトークはすばらしく聞こえた。しかしわれわれは自分で使いたいと思わなかった。これは実に貴重な教訓になった。

人生においては間違いの方が成功よりずっと興味深い。

 

  まさしく。自分が好きになれないプロジェクトは成功はできても大成功はできないと思う。

 

 

コンテンツは共存するが、サービスは一番優れたものだけが生き残る。サービスの追求は、あらゆる人に受け入れられるものになり、どんどん無難になっていく。

 

   これは真理。サービスは誰でも真似できるものとも言える。真似して稼げるけど、限界があるってこと?

 

 

本を読んだら、真ん中にタイトル書いて、周りに気づいたことこれを仕事にどう活かすかを書く。

そして、ブログに書評を書く。脳を知る医師が言うには、まとめておいたものを自分の記憶が薄れてきたときに見直すと、たんなる知識ではなく、実感を伴った知恵となる。つまりブログは書くことは発信だけでなく、自分のためである。

 

  なるほどー。より、ブログをやり続ける意欲が湧いた。仕事にどう活かせるのかってことブログに書く習慣をつけたい...

 

 

最後に

爆速(リーン)でUIUXにこだわりまくってる会社に入りたい(なんかバカっぽいw

yahooさんとか?goodpatchさんとか?

 

 

英語がなかなか習慣にならないの悔しい...

来週のTOEICやばいよね?ね...

やります。