5month4week
どうも。先週の日記です
英語やばいよやばいよ...
今日は何時に帰ろうと、やりますよ...
やる
ライティング力、英語力、プログラミング、ディレクション、
英語を続ける
ブログを続ける
プログラムを書き続ける
人を集めて運営をする経験。
O2Oで集客する
新しい
ゆー兄に。
http://blog.keaton.com/2013/10/apps-for-kids-2013.html
映画はシネクイントで
iOS、英語。
infoGarden編集長。
テクニカルディレクター。
メモコラム
より「動詞的」で「具体的」で「断定的」でなければ、
なかなか読まれなくなったなあと感じている。
なんて具体的で断定的なタイトルなんだ。
TwitterやFacebookなどのSNSが人々に浸透していくにつれ、
1日に触れている情報は格段に増え、人々の「一瞬の判断力」も確実に高まっている。
これは「自分に何をもたらしてくれる記事なのか」を
一瞬で判断するためのアシストをしてあげなければ読んでくれもらえないのである。
キャッチコピー力というか、伝える、書くという力の価値は上がり続ける。ライバルは増えるかもしれないけど、意識的に先行して習慣とすれば面白い世界が見れると信じている。
個人の能力が「7」である人間は、組織においては「7」の地位まで昇進し、またその地位での実績を正当に評価され「8」の地位に昇進する。ところが能力が「7」であるため、それ以上に昇進することはなく「8」の地位に留まることになる。もっともこの人間の能力は「7」であるから、「8」の地位において求められた実績を果たすことは叶わず、結果として「無能」という評価を受けることになる、という理屈だ。
要するに、上司が無能だとストレスを溜めるのではなく、理論的にそういうものだと受け止めて、ほっとけばいい、という結論になる。
すげぇ…言語化すばらしい。上司は無能だと。1つの組織だけでは7という価値が限界。それ以上を望むのであれば、意識して0.1、0.2でもいいので違うコミュニティに属し、いろいろな顔をもって生きていくことが本業にもいい影響を与えるんだろー…ね!
緊張をしない
防衛本能で敵がいる環境では多くの人に見られていると、緊張する。親しい仲間だと思うことで緊張はほぐれる
なるほ。人は自分のことで精一杯なのに、誰かの話に耳を傾けるという状況。関心を抱いている、好意的だと思い込み。親しい人へ伝えるように発表していきたいと思う。
「まずはお子さんが作ったもの、それがどんなものでも”すごいね~、何作ったの?”と聞いてあげることです。ちゃんと興味を持って聞いてあげれば、お子さんは喜んで説明してくれます。
「大切なことは”子どもに自信満々に語らせてあげること”なんです。”子どもが王様になれる機会を作ってあげること”でもありますね。そのためには、お母さんがとことん興味を示して、認めてあげることが大切です」
ブロック遊びがいい。
子供が王様になれる機会を作る。子供に関心を発想を引き出す。自由に話させる力は聞く力なのかなー
本がいっぱいになったら、新しい本から読むこと
本を買った時点であなたは満足している。すでに満足しているものがあるのなら迷わず捨てましょう。
はい、私です。新しい本から読みます...
例えば、高い理想を持ちチャレンジすることは奨励すべきことだ。しかしその時に大切なのが、その理想を今すぐに達成しようと思わないことである。そうすると自分がすべきことが誰にもできないことであったり、「自分とは何なのか」という“自分探し”が始まってしまう。
今の自分にできることは何なのか。その基本に立ち返って今この瞬間にできることを確実に行うことが必要だ。
高い志がある。これはあらゆる面でいいこと。今すぐに達成しようと考えると、自分探しが始まり、それで満足している(おれ) はい…1年、1ヶ月、1日、1時間、今この瞬間を全力で取り組むからこそ、1年後がある。今の自分にできることに全力を、ときどき背伸びを、どれだけ習慣を増やすことができるか。
はやく朝を制さないと凡人になるぞ...
リーダーシップを分散させられるチームは強い。「リーダーはこういうことを思っているだろうな」とメンバー全員が考えられることがチームの効率を上げることにつながる。「これは自分の仕事じゃない」と言ってしまうままではいけない。
○最優先事項は自分の状態を最善に保つ
一番大切なのは最後のポイントだ。疲れていたり時間がなさそうな人に話しかけようと思う人はいない。いいリーダーは暇を装い、上機嫌でいることが大切だ。メンバーはたとえ一定期間ではあってもリーダーに自分のキャリアを任せることになる。安心して任せられるリーダーというのはいつでも上機嫌なのだ。また、自分が非常に忙しいときでも暇に振る舞うことは組織を円滑に進める上で重要である。
余裕のある男になりたい…うちの上司は意識してるなこれ…優秀なわけだ。こうやっていいと言われること見て、身近に一人だけだけど、すべての理想に近い優秀な上司がいる。もっと学ばないと...
僕たちは素晴らしいプロダクトはコラボレーションから生まれると思っていて、プロセス全体にみんなが関わるようにしています。
とにかく仕事を効率化しようとしていて、早い段階からスケッチやプロトタイプを見せて意見を聞き、やり直しがないように進めています。
スケッチ!図で示すのは最低限やりたいな。すべての人に伝わる。この人この人を掛け合わるっていうのはとりあえずやっていきたい...
感情は、表情として表れる。最近、無表情な人間が増えているのは、行動力を鍛えていないからである。情緒・情感による情動が表情に出て人は、人間としての血が通う。無表情では、コミュニケーションもうまくいかなくなり、人間関係が築けなくて孤立する。
決断できない者は、何も学べないのである。
優柔不断で、煮え切らない者は、何も学べない。学ぶためには、決断力を養わなければならないのである。この様な決断力は、教科書からは学べないのである。
そして、決断したら行動に移す。はじめは、失敗をするかも知れない。しかし、その失敗から多くのことを学ぶことが出きる。そこから学んで、次に決断をする時に生かす。決断し、実践して、反省をし、学んでまた、決断をする。この繰り返しが学ぶことである。決断をしなければ学ぶことはできない。失敗をしなければ、学ぶことはできない。学習とは、決断にはじまる一連のプロセス、過程なのである。
決断をすれば、自らの行動に責任を持たなければならない。失敗を沢山し、恥を一杯かくことになる。失敗を沢山し、恥を一杯かくから学べるのである。恥はかいて知るものである。失敗をすることや恥をかくことを怖れていては、学ぶことはできない。
旅は、決断の集積である。
ただ、旅の恥に寛容な社会こそが、人を育てられるのである。そして、そこで人間としての決断と身の処し方を学んだ者が次の時代を背負っていくのである。安心して子供達が武者修行の旅、遍歴の旅が出きる社会こそが最高の教育機関なのかも知れない。
前日に、天気予報、カレンダー。明日しなければいけないこと3つを書き出しておく。
行動すれば、必ず人と関わってパワーをもらえる。外から意識するようになり、顔つきが変わる。
行動するってことは決断すること。この言葉は励みになる。決断をしなければ学ぶことはできない。旅に寛容な社会か…伝わる...こんな文章書きたいね…
管理職の仕事は、自分がいなくても回るチームを作ること。
「あなたは個人としてはかけがえのない人だけど、職場としては代替可能な人間です。それは僕も同じです。誰かが誰かの代わりになる。そんな組織にならなければこの組織はよくならないし、僕が求めるのはそういう管理職です」
なるほど。すべてを把握して、すべてを決断することが仕事じゃない。考える組織を作ること。失敗に寛容になること。失敗したときだけ主役になること。
単純に繰り返すこと、相手が言った最後の2~3語を繰り返すことで、共感の中にも質問のトーンを含ませることができます
自分が相手の言うことを聞いていて、興味があって、もっと話を聞きたいということを示せます。
なるほど。。。繰り返す。関心を抱くことを意識します...
優れたサービスであれば問題ないだろう。
しかし、町の中小企業のサイトがニュースになったりブログに取り上げられることはまずない。綺麗ごと抜きで無い。本当にない。そんな町のビジネスサイトがこれから優良な「被リンク」を本当に得ていこうと考えるのなら一刻も早く「ブログ」を始め、誠実にファンを増やし、ブロガーとの縁を深め、拡散できる環境を作り被リンクを増やすしかないのではないか?
ブログを書ける人はこれからは、凄く重宝されるかもしれない。。有名ブロガーのヘッドハンティングとかあるかもしれない。
自分のファンを作る。これって、、結構わくわくするかも、、意識しよ…!
ある新しい機能が出てきたときに、基本的にみんなが使えるようにして、使いたくない人は使わなければいいという仕組みがオプトアウト(opt out)。米国はオプトアウト社会の典型で、新しいことはとりあえずやってみて、その中で禁止事項を作って修正していく。対して日本はオプトインの社会。新しいことや機能が出てくると、先回りして心配して原則禁止とする。そしてOKなものだけを許可する。
新しいアイデアやテクノロジーによって今までない価値が生み出される時に、それに合わせて社会が規制や変えたり新しい法案を作ったりしながら修正していく流れが、シリコンバレー周辺では機能している。だからこそインパクトのあるグローバルベンチャーが生まれている。
なるほどー、特区ができたとき、、その場にいます。頑張ります...
子供のころに目にする本棚(貯蔵量)と将来の知性には相関関係がある。
自分の子供には、そうしようと考えるよね。社会って格差広がるよね。。って、最近考えに触れるたびに感じる。もっと頑張る
「日本人の場合、何かビジネスを立ち上げようと思ったとき、日本のマーケットを中心にして考えている。でも本当にグローバルな人は、何かいいアイデアがあったら、それを『日本じゃなくてメキシコでやったらうまくいくんじゃないか』と考える」
確かにムスリムの女性は、さまざまな国にいますよね。インドネシア、マレーシア、中東はもちろん、アメリカにだってムスリム地区がある。そういう風にして、何かビジネスのアイデアがあったときに、それを世界のドコに必要としている人がいて、どうやって価値を提供できるのか、というのを考えることができるような人が、グローバルに活動するビジネスパーソンだと。そのときに「自分もそうなりたい!」って心底思ったんですよ。
海外で活躍するパターンとしては一つはやりたいことがあって、それを実現するために世界へ出る必要があったと語る人。もう一つは最初からキャリアプランが世界照準だった人もいます。
「東京がファイナンス業界で世界の最前線だったら、東京でもよかったんですけど。やっぱり勉強するなら、世界トップじゃないですか。それがたまたまロンドンだったのでここで勉強しています」ってサラッと言ったんですね。
今他のアジアの国々に負けてしまっているのは、質が高い技術やサービス・商品じゃなくて、英語をバンバン話せて、コミュニケーション能力と交渉力を持った営業マンの数が、圧倒的に日本企業に不足しているというのを知ったんです。
誤解してほしくないのは、僕は「とりあえず会社を辞めて海外に行け」と言いたい訳ではないんです。自分のキャリアプランから逆算してその必要があれば海外へ行けばいいし、必要があれば転職すればいいと思っています。ただ、仮に「日本で働く」という選択肢を選ぶとしても、「世界地図を見た上で選ぶ日本と、日本地図しか知らないで日本を選ぶのでは、全くもって人生への視点が違ってくるんですよね。それに、自分の人生やキャリアでやりたいことを考えたとき、実際に「やる・やらない」は置いておいて、発想が日本国内だけにとどまってしまうのはもったいないじゃないですか。
早く本を読みたい…この感覚を大事にしたい…ちょっと違うけど、この前会った人がさらっと「おーーーーこれ日本で食べるの初めて」って言っててかっけえ!!!!!!と感じた…!がんばる...
機能する最小限のプロダクトを世に提供し、市場からのフィードバックをうけて修正・改善をするサイクル。
モバイルアプリは一時的に利用者が増え、最初にピークがあり衰退していくのがほとんど。できるだけ頻繁に新製品を出していくしかない。人より、2倍速く失敗する。
トップが人より、2倍速く失敗するって宣言するのかっこいいいいい。10倍早く失敗します..!
好きなものに没頭。基本に忠実が一番伸びる。
好きことものの上手なれ
好きなことというのは「頑張る」という意識自体が発生しないので、人よりも投下出来る時間や
集中力が増すことが多いように感じます。
「頑張る」という意識だと、どこかで疲れたとか休もうという
感覚がどうしても出てしまうかなと思っています。
一方、「基本」についてですが、
これを徹底すると、最初は出来ることが少なくても
徐々に応用が効き、結果として飛躍的に成長しているように感じます。
そして、成長して出来ることが増えるからこそ、
挑戦できることも増え、結局人生を楽しんでいるように思えます。
没頭って無意識だよね。その状態で取り組めることを増やす。習慣。基本を大切に。
毎日同じ時間を共有する仲間が集うギルドへの帰属意識が継続率を向上させる意味では精神的な決めてになっているなと実感しているのです。
帰属意識、体験の共有。意識しよー
ジャックが「する」リストに入れている項目の一部はこちら。
今を生きる:過去にも未来にも執着しない
弱味を見せる:自分のミスや恐怖を人に見せると、他人と仲良くなりやすい
毎日20回のスクワットを6セット、3マイルのランニングこのリストに関する瞑想
笑顔で挨拶をすること。
「しない」リストはこちら。
目をそらさない(アイコンタクトを避けない)
遅刻しない
期待せず、期待に応えようともしない
するしないリスト作りますか…
プログラミング言語もひとつの言語で、ただコンパイルしてくれる対象が人でなく機械であり、言い換えると機械と会話しているプログラマとの会話に必要な共通言語と理解しています。
つまり、プログラマと円滑なコミュニケーションを行うために、彼らの文化や考え方、感覚などを読み取るのに、プログラミング言語は日本語以上に最適な言語であり、これを知っているか知らないかは大きな違いを生みます
複雑なプログラムは、当然度を過ぎると不具合を引き起こす原因となり、プロダクトの品質を下げてしまうのはもちろん、その後の保守コストは膨らんでしまいます。これは一時的なものではなく、その複雑性を回避するためにさらなる複雑なソースコードが加わりかねず、よって破綻する可能性が高まります。
ここで重要なのは、そのようなことを防ぐために機能追加をやめるのではなく、本当に必要かどうか、それは誰のために必要なものかをよく考えることです。利用者にとって本当に必要な機能であれば、それを複雑にさせず、保守性の高いプログラムとして実装するのがプログラマの責任であると教わりました。
エンジニアとの共通言語をもつってことはサービスを作る上で大切。日本でも当たり前になるのは確実。意識します(意識ばっかり)
だが、社内の人事や人物に興味がないということは、逆に言うと、社内から自分も興味をもたれないということでもあった。
サラリーマン生活は、長いマラソンを走るようなもので、ちょっとした期間だけを早く走れても、それだけのことなのだ。
何を勉強したらいいのか、どこを着地点として目指すべきなのか、わからなかったのかもしれない。
短距離走ではなく、マラソンであるという認識を、しっかりとたもつべきだった。
会社のなかで、あるいは業界のなかでも同じだが、いったん自分についたイメージというのは、相当なことがない限り、変えることができないのだった。
サラリーマン人生は、長いマラソン、ちょっとの期間だけ早く走れてもそれだけのこと。なんか刺さった。持久力をつけるためのまあ積み重ねです。基本です。タームタームでなにをゴールとするか常に考えます。どんなキャラで生きていくのか?それは意識する必要がある。楽しい人生にするならね...
コミュニケーションを通じて築いていった文脈とか関係性の中でこそ、人は実際に行動したり消費したりしやすくなる
ストーリー?楽しいと感じてもらってさらに楽しくなるためにはこれだよというストーリー...?
インターネットによるグローバル化によって、企業が国家のような影響力を持ってくる・・・という話はたまに聞きます。いわゆる、国民国家という仕組みの次の芽が出始めているという説です。
企業が帝国化する?読みたくなるよねー。こんな企業が国内から出てくるのかー?そんな企業をつくりたい...
永続的な成長を目指し、生産性の向上につながってこそ制度が継続できる。
「やりたいこと」というのが基本的にはモチベーションになります。ただ会社の中では「やるべきこと」で「できること」を実行して初めて仕事が成り立つわけです。これが商売の2点セットです。ここに「やりたいこと」が重なれば最高です。ハッピーセットです。
選択肢の増加は、自分でこれを選んだという主体性につながる。この主体性がやる気でありモチベーションではないか。
人事制度は変えようとするから大変だと思うのであり、増やせばいいのです。ターゲットを決め、こういう人にこの制度というふうに。
選択肢の増加が、自分でこれを選んだという主体性に繋がる。この視点新しい。変えるのは難しい...なら増やす!
最後に
えー6ヶ月。半年が過ぎました。
理想と現実。理想が先行しすぎて、悔しい思いでいっぱいです。
どうなりたいのか?は十分かはわかりませんが、考えに考え見えてくるものがありましたので、
目の前のことにもっともっと全力で。生産性を高めることを常に意識し、誰よりも速く動き、誰よりも失敗をしていきます。
もっと刺激し合える同世代がほしい。
高め合える仲間が欲しい。
やるよー