日常

新しいことをして、新しい人に会う。

5month2week

 

 

 

 

やる

そろそろ行きたい、プレシャスバー

https://www.facebook.com/groups/148839198604305/

マジコウに参加するタイミングはあるのかな。

家計簿、sabanowaを再開しよう。ちょっと余裕のできた状態で、堅実にやればお金は溜まる。

 

 

新しい

麻布十番 あべちゃん

中目黒 ちゃんこ屋スムージー

SUVACOいいねー

powermatters 置くだけで充電できる机。そんなお店でワンドリンク制にすれば流行ると思う

http://minikura.com/月250円で大切な捨てれないものを預けておけるっていいかも。思い出の品を可視化。

落ちることは、いいことだ。アプリ

中村文則 。読みたい

あなたの言葉を辞書に。

 

 

メモコラム

『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている

“デキる人は忙しさを楽しむことができます。”

“忙しさをアピールすることが、自分自身のスケジュール管理能力が低いことを露呈させてしまう”

 

 よく言われることだけど、改めてメモ。全然、忙しくない(棒読み

 

 

ポジティブになる

好きな音楽を聴く

テレビを見ない テレビを見る時間が少ない人の方が幸せ。     

やりがいを感じられないことはやらない 1日終わってこれやってよかったかと自問自答。

人から受けた批判にとらわれない 人は、単に自分の頭の良さをひけらかしたいだけのために他人を批判することがよくある。こういう実のない批判を、あまり真っ当に受けとめないように。

一人になる時間を作る

運動する

計画を立てる

楽しいことをやる時間を作る

幸せの定義を考える

自分を幸せにしないものは避ける

自分の進歩を目に見える形にする

幸せとは、自分が良い方に変化した時に感じるもの。このことを肝に命じよう。

 

 幸せになる方法?やりたいことを考えて、行動をして、楽しくなければやめればいいし、楽しければ習慣にする。ただそれだけ

 

 

エンゲージメント

平たく表現すれば「会社に対する愛着心」といえる。従来の考え方と一線を画しているのは、「満足度」ではなく「愛着心」に着目している点だ。自発的に行動し、仕事に熱中する社員、仲間を信頼し合い、組織の成功のために一丸となるチーム、そして高い業績。これは、誰もが夢見る理想の組織であろう。このような職場の尺度となるのが「エンゲージメント」レベルであり、最近、組織開発の分野で最も注目されている考え方なのである。

このことからも分かるように、顧客や従業員の「エンゲージメント」を向上させることで組織力を最大化し、良質な顧客接点を作ることが可能なのである。

 

  いかにビジョンを示せるか。いかに裁量を現場にもってくるか、作る側になったときエンゲージメントを意識しないことはもうない。今から少しずつ実践していく

 

 

そうです、他の多くの発明と同じく、Any.doも必要から生まれたのです。

その後は、私たちの目標に共感してくれる、それぞれの得意分野に秀でた人々を探すだけでした。私は優秀なマッケターかつリーダーですが、他のことはAny.doのメンバーたちのほうがずっと優れています。全員がそれぞれの分野のエキスパートなのです。

最も単純なものが最も大きな変化をもたらすのが常です。私たちは全く新しいマインドセットで取り組んでおり、投資家たちもそのことを理解しています。

私たちは、すべてのメッセージに数分以内に返答するよう努力しました。

チームがユーザーの声をきちんと聴いているのを知ってもらうことも大切です。

一番重要なのは、自分のプロジェクトにワクワクすること。これは本当に大事だと思います。心の底からワクワクしないと長期戦を乗りきれません。そして、あなたの態度や熱意が周囲の人々に大きな影響を与えるということ。

チームに才能ある人を集めたのなら、あなたの責任はプロダクトや起業のヴィジョンをはっきりと示すことです。起業チームのスピリッツはトップからやってきます。スピリッツさえあれば、資金やリソース、時間の不足はなんとかなります。スピリッツは決して過小評価できない重要な資産なのです。

 

  必要だから生み出す、世界を変えるためにサービスを生み出すのではなく、世界が今必要としているから、サービスを生み出す。

 

 

ディレクター

生産性を最大限高めるための、優先順位をつける力。単純作業と頭脳作業は分ける。

情報の管理。懸念や共有すべきこと。ただメモをとるだけでなく、自分の考えを挟むことが重要。的確に伝える力と生産性の追求。

制作スタッフにこまめに声をかける。スタッフも声をかけやすくなる。メールだけでなく直接伝えよう。

クライアントはどんなWebサイトを求めているのか?どんなことをWebサイトで伝えたいのか?クライアントのWebリテラシーをチェックしておくのも大事。クライアントに合わして説明する。相手の業界用語にを使って説明したり、なにかに例えて難しいことを説明する力が必要である。

シナリオ・ストーリーがあること。

企業のWeb戦略。コンサル

全体を見る力と、制作との意思の疎通、クライアントとの調整、うまく言い換える力、簡潔に伝える力、そしてアイディア。

 

  ディレクターは調整して、企画をつくるぐらいだと思っていた自分(半年前まで

 もっともっともっと奥が深いし、知れば知るほど知ったかぶりを繰り返し幅を広げていく自分に向いていると感じる(?

 

 

昼休みをいかに過ごすかで1日の疲労度が変わる。自主的に、自由意志でそれを選択している場合は疲労度が低い

労働の疲労から回復する機会を与えない組織は、生産性や効率性が低下するリスクが高くなると、研究者は指摘する。昼休みの過ごし方は自由に主で。

 

 なんでも自分の頭で考える組織作りが大切だということ

 

 

心理学者で、内向性に関する著作もあるスーザン・ケイン(Susan Cain)氏は、内気を「批判的な評価を恐れること」、内向性を「静かで落ち着いた環境を好むこと」と定義しています。

私には、ひとりになれる静かな時間を確保して元気を取り戻す必要があるのです。

彼女は「毎週異なるオフィスまたは部門のひとりをランチに誘う」というシンプルな計画を立てました。

対象はたいてい、会議やプロジェクトですでに面識のある人たちです。もし自然とランチに誘う雰囲気にならない時は、この計画について話をすると、まず間違いなく興味を持って誘いに応じてもらえたそうです。

縦割り組織に風穴をあけるような人脈を構築することで、部門間にある情報ギャップに気づいてそれを埋められるようになり、プロの世界において不可欠な人材になれるのです。

外交的な人たちが終業後に同僚とおしゃべりをしている間、あなたは業界誌に目を通したり、会社や今後のキャリアについて創造的な視点で考えたりしながら「充電」して、生産性を保てるようにしましょう。

 

  内向的であるなら、外交的な人がおしゃべりしている間に、独りの時間を創造的に使おう。使おう...

 

 

お酒に酔っ払うと異性が魅力的に見える効果のことを、俗に『ビール・ゴーグル』効果といいます。

 

 ほう。

 

 

問題にきづかないふりをしたり、すり替えたり、なんとかしてもらおうと誰かに依存するのもよくない。大人であればあるほど、相手は何も言わないけど、実はとっても気付いているし、少しずつでも、膨大な信用をうしなっているのだと。いつかその問題は大きくなって戻ってくるし、損しているのは本人なのだと。もし、気付けなくても、気付いたらしっかり向き合うこと、もし、能力が足りなくて、すぐに解決できなくても、問題の本質と向き合っていく覚悟をもち、できるだけ早く解決する努力、それが自分の誠実さであり、逃げずにすがすがしく未来を創っていくことなのだと。

The more you procrastinate, the more you'll hate yourself later.

「先延ばしすればするほど、後になってその分だけ自己嫌悪することになるよ」。 

 

  気づいたときに処理をする。時間が解決することなんてめったにないし、すぐにやって悩む時間を取り払う方がよっぽど生産的である。

 

 

ペーシングとは、上司とペースを合わせる、上司に気に入られる、ということです。

仕事に真面目に取り組み、積極的に上司とコミュニケーションをとることで、上司は次第にあなたに対して信頼を寄せるようになります。

ここで重要なことは頻度です。

1回のコミュニケーションを長くとるのではなく、短いコミュニケーションを数回とること。

数を重ねることで上司はあなたに信頼を寄せるようになります。

この、頻度を重ねることで相手から信頼を得ることを、ザイオンス効果と言います

次にラポールです。

これは上司と信頼関係を築くことができている状態を指します。

ラポールを築くことができると、上司があなたのことを「信頼できる人間、仕事ができる人間だ」「あいつは信頼できるから大丈夫だ」と思うようになっています。 

既に上司はあなたのことを「いいヤツだ」と思っているので、徐々にあなたが上司をコントロールしていきます。

最初は、早く帰っていいですか??から。

次に定時に帰っていいですか??へ。

そして、この日休みます!へと徐々に要求をステップアップさせていってください。

リーディングをする上で大事なのは『徐々に』ということ。

例えば定時に帰っていいですか?と上司に聞いて上司が顔をしかめるなら、まだそのレベルでのラポールを上司と築くことができていないということです。

その時は1段階戻って、早めに帰る、というのが普通な状態になるまで待ってください。

このように、上司を攻略するには、ある程度の長期スパンで考えることが大事です。
最低でも3か月くらいですね。
でも、1度上司とラポールを築くことができていれば、あとはあなたが何をしようとあなたの自由なので(笑)、試す価値は充分にあります。

最後に、ラポールを築く際の注意点を1つ。

決して仕事をサボらないこと。

仕事をサボるキャラになってしまうと、上司とラポールを築くことはできません。

「早く帰るけど、飲み会には参加しないけど、仕事はきちんとこなすヤツ、できるヤツ」の印象を上司に与えることが重要です。

ぜひ、表向きは「真面目な仕事ができるやつ」で、裏では「上司をコントロールする悪いヤツ笑」になってください。

そうすると会社が負担ではなくなり、自分の時間もしっかり確保できるようになります。

 

 言うのは簡単だよ...。という人が多い気もするけど当たり前のこと。支配するためにはこの方法が手っ取り早いのかな...

 

 

会社から与えられた仕事は決して手を抜かず、自分の所属する分野に関しては自分が一番だと言えるような人間になることが、サラリーマンがフリーランスに転向する前にしておくべきことだ。

「自分に与えられた仕事に関しては100%相手の期待に応えられる」というところまで1つの分野の専門性をあげることが大切だ。「お金を払ってでも仕事をお願いしたい」と言われるためには、相手が自分を信頼して仕事を任せられるようなスペシャリストにならなければならない。その専門性がフリーランスにとっての一番の武器となる。

やっぱり自発的に考えて自分の業務を楽に出来る人は強いですね。「自分の業務を楽にして、空いた時間に別のことにチャレンジする」

 

 効率性、生産性、高めることを意識し続ければ、成長は止まらないと思う(しっかりとアウトプットが難しい。

今の時代、すぐ拡散されて面白い、ライフハック的な情報は毎日目にするんだから、どうアウトプットするかがほんとに大切だと思う。

 

 

個人で3つの収入源を作る

 

  これできれば、人生変わる。

 

 

どのぐらい、運用にお金がかかって、どのぐらい作るのにお金がかかって、何年後に黒字になります。

 

 これを示すことが当たり前に、なる。学生レベルから早く抜け出さないと...

 

 

自分自身に本当に満足している人たちは、謙虚になれます。

そして、周囲の人たちにも、自分自身に満足できるように、助けたいと思うものです。

他社に対して攻撃的で傲慢で、傷つけるような行動をする人は

例外なく自尊心の欠如を表しています。

このような人々は、他人を引きずり下ろすことでしか自分に自信が持てないのでしょう。

つまり謙虚になれない人の本当の理由は、

自分に自信がありすぎるどころか、自分に自信が無いということ!

自分に対する努力を重ねることで自信が生まれ、そしてその結果、謙虚になれるというような順番なのかも

 

 

  努力し続ければ、人に優しくなれる、謙虚に...謙虚に...

 

 

 

積極的に分からなければ調べる。それでも分からないなら先輩に聞いてみる。これ教えて下さいと質問するのではなくて、まずは自分でトライしてみる。それでも分からなかったら「自分はこうだと思うのですが、もっと良いやり方はありますか」もしくは「ここでつまずいてしまった」という聞き方をした方がいいと思います。分からなければ、考察した結果をもとに質問してきてくれるとこちらも教え易いし、自分の中で失敗とそれが改善されたという経験が身に付くので、はやく成長するのではないかと思います。

 

  当たり前だと思うんだけど...という感覚は当たり前だけど、やっと学生から抜け出せてきたかな...

 

 

実験が明らかにしたことは「選択肢が多すぎる場合、人間は選択を放棄する」ということである。この原因は複合的なものだが、大きく3つの原因がある。すなわち「人間の一度に処理できる選択肢には上限があること」、「数が増えるほど、評価基準をつくりにくくなること」「選ばなかった選択肢が増えるほどストレスが増加すること」だ。

意思決定は有限のリソースである

最近の研究によれば、人間の判断力は筋肉と同じように、使うほど消耗していく。

つまり、アプリ内の様々な場所で意思決定をせまるということは、それだけでユーザーにストレスを与える可能性が高くなる。「その機能をつかわなければいいじゃないか」という人もいるが、「使わない」という判断をすること自体が、ユーザーに負担をかけてしまう。

 

  できるだけ、シンプルに。意思決定は有限のリソースである。なるほど...

 

 

機能追加は基本的に非可逆的である。

なぜならば中途半端な機能であっても、一度つけてしまえば、その機能を使うユーザーが生まれるからである。このため、一度つけた機能を外そうとした場合、ユーザー数に比例した苦情を受け取ることになる。一般的にほとんどの意思決定者は、リスクを負ってまで機能を取り外すことができない。よって機能はつねに増加し続ける。

機能の追加は、利便性と引き換えに「画面スペース」「将来の拡張性」「一覧性」を消費する。このため、重要度の低い機能が追加された場合、メリットよりデメリットが多くなりアプリの品質はトータルではマイナスになる。

 

  機能の追加は、デメリットが多い。ほうとうにいるのか?ということを何度も考えた方がいい。そして、迷うなら入れない方がいい、シンプルに。

 

 

ユーザーは再学習が嫌い
利便性と引き換えに学習が発生する場合、ユーザーはその革新そのものを放棄することも多い。

QWERTYのキーボードや車の運転方法などがよい例で、これらに新しいインターフェースを普及させることは非常に難しい。なぜなら新しいインターフェースの学習にそれなりに手間がかかるので、多少利便性があがった程度では、再学習をしたり経験をリセットするリスクを負いたがらないのだ。再学習は非常に大きなコストだからである。

インターフェースや視認性に対する最大の誤解は、「目立たせれば見やすくなる」というものだが、これは大きな間違いである。目立つというのは相対的なものであって、全てを目立たせることはできない。「Aを目立たせる」ということは「A以外のものを(相対的に)目立たなくする」ということにすぎない。

重要度が相対的なものである以上、機能やボタンが増えれば増えるほど、個々の主張は薄まってしまう。

アプリにおいても旅行においても、真に重要なのは「何を詰め込むか?」ではなく、「何を詰め込まなくても大丈夫か?」である。スーツケースと違いスマホアプリは視覚的、体感的に肥大化を把握できない。このため知らず知らずのうちにモノを詰め込みすぎ、気がついたときには全てが破綻してしまうのである。

 

  ユーザーは革新的な機能をかっちょいい機能を求めていない。それだけ機能があれば、一つ一つ機能は薄くなる。何を詰め込まなくて大丈夫かを考える。シンプルに。

 

 

3回の社内HackDayの経験を蓄積し、OpenHackDay、外部からの人も集めてHackasonを開催したい

参加者は24時間(12時間×2日間)という限られた時間の中で開発を行い、90秒での成果発表に臨みます。

エンジニアからアイディアが出る風土を。発信するエンジニアを増やすために。

全3回で蓄積し4回目にOpenHackDayとなることを目指す。

2ヶ月に1回、2日間のハッカソン

 

  やろう。テーマが大切

 

 

日本の組織で深刻なのは、「生産性を意識する人がいない」ことよりも「生産性を上げることに対してインセンティブがない」ことなのではないだろうか。

感情の生き物である人間をまとめようとしても上手くいく訳ない。まとめようとするんじゃなく、個々の感情や意見を汲みながら、最終的にわがままに決断してくのがリーダーの役目だと僕は思う。

 

  昨日より今日の生産性を意識する組織。そして、個々人の意見をしっかり聞きつつ、決めるのはリーダーだ。それを意識。

 

 

ToDoリストは生産性をあげない。その日の優先事項を3つにしぼって集中する。

毎日30分運動をする。運動はストレスを軽減し学習効果を上げ、より明瞭に仕事ができるようになる。

DHAをとる。いわしなど青魚を朝もしくは前日の夕食に。

テレビを極力見ないこと(つけないこと)、朝早くから仕事をすること。2つを実行するだけでも、かなり捗り加速していくと思う。

 

  いろいろやろうとしすぎてなにもできないというストレス。テレビをつけないことはかなりの効果があると実感した!運動30分したいな...

 

 

面接する側の心得

面接の前に質問を考えておく

とにかく、サービスへの思いを、熱意を伝わるように

カウンセリング方式にする

お金の話と、現状と将来設計の話

面接官同士の情報共有

スケジュールに融通を

絶対に候補者を待たせない、待たせたら謝る

態度に気をつける

会社をきれいに。

面接後も現状を報告する

応援したいと思える会社になるために、社会に価値のあるわくわくを発信することが大切。

 

  面接官が会社のすべてだし、その人の雰囲気でどんな会社かほんまわかる。よれよれのスーツ、かわいい女の子、進め方。早くやってみたい

 

 

基本的には、「努力は裏切らない」

読書は、記憶力の低下、アルツハイマーを予防する。よく眠れる。

 

 読書をもっとしたい。親にお勧めしたい。

 

 

日常に混じっていて、市場の大きなものを取り込む

 

  ベンチャーの入り込む隙。市場の1%でもとれればいいよね。でもスケールする気がしなので、個人のアプリレベルで考える...

 

 

『ReHack』では、リクルートグループが取り組む、住宅・ファッション・マーケティングなどの事業分野から、参加者がテーマを選び、チームを組んでWebサービスやアプリを企画・開発する。

合計3日間行われる『ReHack』は、メインとなる企画・開発は、Day01・Day02の2日間で開催。2日目の夕方には中間発表会が予定されており、Day03では各チームのプレゼンテーション・表彰式が行われる。Day01・Day02は11月23日(土)・24日(日)の両日、東京国際フォーラムで開催、Day03は、六本木アカデミーヒルズにて12月21日(土)に予定されている。

 

  参考にする。

 

 

部下とのコミュニケーションは、「お互いの関係を確かなものにし、部下にやる気を持ってもらい、目標達成に向かって最大限のエネルギーを発揮してもらう」ためのものだといい、最初の面談によって、その部署の成果の9割が決まると断言しています。

部下の入社動機や働く動機は、部下のやる気をマネジメントする上で、上司が最低限でも押さえておくべきもの。動機(=モチーフ)は、モチベーションに大きく影響する要素なのです。部下の動機に基づいた仕事の任せ方さえできていれば、部下は自発的にやる気をあげてくれます。

課長の仕事は、その動機と部下にやってほしいこととをどうすり合わせるかをひたすら考えることなのです。

 

  非常にわかりやすい。部下ができたとき、まずするべきことは動機。源泉を知ること

 

 

しかし、脳科学的にいえば、もっとも創造的で、効率のいい仕事ができるのは、まるで遊んでいるかのように仕事に取り組むときである。遊んでいるときにこそ、人間の脳はその潜在的能力を最大に発揮することができるのだ。

「遊び」が大切なのは、特に、リスクに向き合うときである。イノベーションを起こすためには、できるかどうかわからないという不確実性に、「必ずできる」という根拠のない自信をもって向き合わなければならない。

遊びは、まさにリスクに向き合うときの最高のスタイル。子供のときのことを思い出してほしい。ゲームでも、スポーツでも、後先のことを考えず、これで失敗したらおしまいだなどと思わずに熱中したときが、1番楽しかったし、成長もしていたのではないか。

「仕事」を「遊び」のようにやるということは、理想だが、実現するためにはいくつかハードルがある。例えば、「失敗」を許容する風土。遊びは、当然うまくいかないこともある。そのようなとき、減点主義だと萎縮してしまう。 

そして、メンバーの高い知識、スキルと、目標意識。大人が会社の仕事としてやる「遊び」は、当然社会性をもつ。精神は子供の遊びと同じでも、技術は高度化する。自分たちは最高の成果を出すのだという、強い動機付けがなければ、よい「遊び」はできない。

 

  仕事を遊びと捉えることが、熱中する秘訣かな...

 

 

優れた上司は会社はより高みを目指すため、個々人が持っている夢や希望が集まった場所であると考えます。従業員が自分の理想を追求していくことで、会社の業績が上がっていくということですね。

優れた上司は業務における方向性を決め、部下が仕事を達成するために必要なリソースを集めます。チームに意思決定の裁量を与え、緊急時以外には必要以上の介入をしません。

非常に月並みではありますが「ワンピース」を連想しました。クルー全員に目標があり、それぞれの目標の先にグループとしての目標があるというような感じかと。

 

  クルー全員が、それぞれに夢と目標をもち、それぞれの夢と目標のその先の夢と目標を示せる人が組織をまとめていく...

 

 

面白いビジネスのアイデアは今もたくさんあります。あとは、どの市場を選びどのタイミングでやるかが大事なだけです。スマポは、そうした意味でまさにタイミングをとらえることができたと思っています。

 サービスの本質は、「誰が運営しているか」ではなく、「いかにユーザーに対してよい体験を提供できるか」です。

あと30年は起業家でいたいと思っています。3年で1打席だと考えると、あと10打席残っています。その中で、世界をどのくらい変えられるかが勝負です。まだまだ人生始まったばかりですし、今回は予選リーグみたいなものですよ。

ある程度大きなことをやるためには、海外に目を向けなければいけないですし、海外市場を相手にしたいと常に考えています。予選リーグからワールドカップです。

しかし、大事なのは始めにグローバルありきではなく、ベースとなる市場を定め、その市場で勝つためにはグローバル展開が必要、という考えでなくてはいけません。まずは市場ありきで、そこでチームを組成する考えを持つことです。

まず考えるべきは、サービスを中心にチームを組成することです。何をしたいかがまず明確にあり、それを実践したい人たちが集まることで成功の確率は高まります。

 チームをまず先に作ってからそこから何をしようか考えると、会社ありきで考えてしまう恐れがあり、失敗する可能性があります。

 

  アイディアがある。どの市場でどのタイミングでやるかを見極め、サービスを中心に人を集める。なにをしたいのか明確な上で人を集めることが成功の確率を高める。

 

 

5年後どんな自分でありたいのか?

30歳までの “MUST” と“WANT”を書き出して気付いた、実現したい目標

周囲の20代の友人を見ていて危機感を覚えるのは、「今いる会社は居心地も良いし、何となく自身の成長につながっている気がするから満足」と思っている人が企業の大小を問わず多いなということですね。それは、5年後とか10年後に確固たるなりたい自分の姿が描けていないということでもあります。

つまり、会社の風向きが変わったときに足をすくわれたり、いざ年を重ねたときに「こんな風に年を重ねたい」と思っても手遅れになっている可能性を含んでいますからね。だからこそ、近い将来のなりたい自分のあり方、どこを成長させていきたいかというプランを言語化する力っていうのは、とても大切だと思いますね。

ぼんやりと遠い将来の憧れに思いをはせるのではなくて、5年後とか、自分の姿が想像ができる範囲の未来のことを想像する。この習慣を身に付けてほしいと思いますね。

 

  まさしく。これ、私。後ほど、マストウォントやりまーす

 

 

大きなことばかり追いかけて、目の前の小さなことが疎かになってないか?

今、目の前の小さなことを積み重ねて、それが大きなことにつながっていく感覚があるかどうか?

一つの建材で建てられた大きな建物をない。

  

  小さなことからコツコツと(ぎょろめ

 

 

いつも寝る前に「明日は●時に起きる!寝れる時間は5時間!」等と強く念じるだけで本当に起きれるようになりました。

 

  ときどき思うけど、これが真理なら、試す価値ありあり。。やる

 

 

 人は、本質的に怠け者だ。長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。そこで「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである。

 遠くを見すぎず、「今日という1日」を、あるいは「目の前の1時間」を、100メートル走のつもりで走りきろう。

 

  目の前のことに全力疾走。まずそれやらなきゃ組織からからは信頼されないしね...

 

 

 やってもいないうちから「できっこない」と決めつける。自分の可能性にフタをして、物事を悲観的に考える。自分の周りに「できっこない」の塀を築き、周囲の景色を見えなくさせる。

 だからこそ、次第に「やりたいこと」まで浮かんでこなくなるのだ。欲望のサイズがどんどん小さくなっていくのである。

 人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

 順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

 心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。

 

  没頭、熱中、それが大成するためのきっかけなのは間違いない...

 

 

開放的な人は絶えず新しい情報を求めています。新しい活動は新しいシナプス結合を作り、これにより脳の神経作用が増大します。最近の研究によれば、知能の個人差の原因は、神経の可塑性にあることが分かっています(ここで可塑性とはニューロン同士の接続の数を指しています)。ニューロンの接続がどれだけ長く続くかは、基本的にはどれだけ新しい情報を獲得できるかにかかっており、もし新しい情報を獲得し続けられるならば、脳を変え続けることができると言うことを意味します。Kuszewskiさんによると、新しい情報に絶えず身をさらすことは、学習にとって最も良い状態に脳を保つことができるそうです。

 

  常に新しいこと、新しい人に会い続けるのは脳科学的にも、すごくいいらしい。

  常に新しいことに挑戦し、常に新しいコミュニティに参加し続けることが、人を成長させる近道。1年の意識でここまできた。3年続ければまた見える世界も違うだろうとワクワクがとまらない...!

 

 

リーンスタートアップ」という考え方でしょう。多くの失敗を高速で行っていきながら学びを得て、次の手をどんどん打っていくこのマネジメント手法こそ「運」を味方にするための方法だと改めて強く実感しています。”データ”というのも「運」を引き寄せる一つのツールという認識です。

”ラッキー”を掴むためにどれだけもがいたかどうか

超大物投資家のロン・コンウェイとユリ・ミルナーは、なんでもYCombinatorの全ての卒業生に無条件で15万ドル投資をしているのこと。次なるGoogleFacebookに投資する最も有効な手段が「全てに投資する」という事実からも未来は予測できないということが理解頂けるでしょう。予測できない未来、よりよい運を掴むためにスピード感をもっていかに多くのアクションが打てるか、改めて気合いをいれていきたいと思います。

 

  どれだけのアクションを起こしてどれだけの失敗をしてどれだけの学びを得られるか。場にいること、失敗することが成功への近道...

 

 

30歳なったら、20代で成し遂げたことをソーシャルグラフで示せるように頑張る。

 

  20代で、今思いつく限りのことはすべて成し遂げる。また、可能であると感じる。考えることができたのなら後はやるだけ...

 

 

結局、質より量。質をあげるためには量をこなすしかない。

 

  量が質を凌駕する。凡人が天才を超えるためには、量しかない。シンプル。

 

 

「僕が狙うのは他人の仕事を引き受けて、ダラダラとよく残業しているコ。こういう人は断り下手が多いし、ほぼ確実に彼氏も趣味もなくて暇。

特に金曜日の夜に残業しているコがいたら、自分も残って『疲れたね。週末だし、帰りにちょっと飲まない?』と誘います」

「付箋のメモや資料などに誤字や脱字が多かったり、書類をよくなくすような注意力がない感じのコ。こういうコは日頃から怒られ慣れているから、自己評価が低い。誘われると『私なんかでいいんですか!』とついてくるんです。会社への電話に率先して出るコは、しっかりしてそうに見えるが、『自分より他人』を優先させるタイプだから、オトしやすくて流されやすい」

俺、オッサンみたいだよね(笑)」という前置きは、「そうですね」とも返せず困ってしまう。俺、何歳に見える?」という発言。「『おいくつですか?』って質問に対し、この返答ってよくあるパターン。別に興味ないけど他に話すことがないから聞いてるだけなのに。こんなふうに返されたら『それなら別に知らなくていいです』って感じ。素直に答えればいいものを」(28歳・アパレル)。

 

  何歳に見える?使っているw勉強になります...

 

 

時間をコストとして計算する。生産性を重視する人が増えている

生きるために働く、食うために働くという時代は牛丼280円で終わっている。自己実現のために働く人が増えている

面倒なことややりたくないことは、どんどん機械にまかせていける。そして生産のコストは限りなくこれからも下がっていく。

ヒマになった人類のうち、一部の人はネットに炎上騒ぎを起こすことに時間を使っていて、そして一部の人はやることないから会社に長時間いることを選択していて、

豊かさの基準が、モノではなく精神的な価値に移った。

 

  残業するとか、人生暇なの?口癖にしたい(もっと仕事できるようになる。

 

 

既に、顧客が手に入らないモノは無いんだ、という前提で始めないとダメです。

既存のサービスやその人の現状を細かく細かく見ていった時に、その人が手に入れたいんだけど手に入らない「価値」とは何なのか。そして、それが手に入らない「本当の理由」とは何なのか。34歳と32歳で、全く同じ精神性というのは有り得ない。彼氏がいる、いないでも、欲しい「価値」は変わってくる。

自分のネイルでしか解決できない理由はありますか?彼氏と喧嘩したもやもやは、ネイルと同じ金額でラウンドワンでも吹き飛ばせるはずです。それでも、その人は何かの原因があったり制約があったりわがままがあって、ネイルじゃないとダメかもしれない。

そしたら、そのネイルじゃないとダメな理由が、商品の本質的な価値なんです。

精神性の「価値」に対して、「ベストアンサー = 売れるポイント」を見つけ出すのは、こういったかなり細かいターゲティングが必要です。

そこが甘いから、結果として商品の設計自体が甘くなってしまっている人がかなり多いです。

しかし、ほとんどのビジネスの売れない理由は、商品設計の甘さです。

 

  なんでも手に入る時代に、それじゃなきゃいやだという理由。ターゲティングはニッチにニッチにしていかないと...

 

 

最後に

 

くっそ怠けてる。

3年後5年後のマストを考え、一分一秒を大切にしなければ...と全力で不安になる夜...

頑張る