4month4week
やる
早起き
・朝早く起きる事では無く、夜早く寝る事を意識して時間を調整する
・早朝に、人に会う用事を入れること。
・朝やることを決めておく
朝を習慣にしないと、これ以上の加速はないと確信しています。逆に言うと朝が習慣になれば、一気に加速していくと確信しています。
10月12日(土)はヨガにいこう
node.jsの勉強会。
アプリリリース
新しい
ホワイトボードがデスクになったもの。
モンドリアン的な絵を作る。
http://trippiece.com/plans/1660卓球バー
CODEPREP
メモコラム
何かしらのエビデンスがもらえそうなインキュベイトキャンプに参加し、起業に至った。
ただ、自分が作ったサービスで世の中を変えるということに関しては興味があった。そのための準備として、サービスのアイデアを書き留めておき、年に1個か2個試すというのを繰り返していた。そして、その中の一つであるコーヒーミーティングが当たり、ユーザーもついてきていたので、インキュベイトキャンプに参加し起業することになりました。
最終的なゴールは「自分のサービスで世界を変える」というビジョンだったが、目先の利益を追うことでサービス自体がつまらなくなってしまったというのを実感した。
でも、今やるべきなのはもっと高い山を最初から目指して登ること。目線が低いままだったら、スケールの小さい起業家になってしまっていたなと思う。
これ参考にしたい。これしっくりくるなー。サービスを書き留めて、定期的に作り出し、ユーザーがついてきたところで、インキュベイトキャンプへ。そして、なにがあっても自省し、常に目線を高く。意識的に
iPhoneのロック画面から2タッチで自分に向けて動画撮影スタートです。
これなら、頭の中に思いついたアイデアをそのままマシンガンの様に
話していくので、思考が妨げられません。話すという行為は書く作業に
較べて圧倒的に伝えれる情報の量とスピードがあるのでアイデアを記録
するのには適しているのです。
動画で撮りためるって新しい。なんか広がりそう
- ・聴衆が最も注意を傾けているのは、スピーチが始まって最初の10秒から20秒間
- ・「論理的な事実」と「感情に訴えかけるストーリー」を組み合わせる
- ・キャッチフレーズは最低3回は繰り返そう
- ・プレゼンターはけっして聴衆より優位に立ってはいけない
- ・スピーチはしょせん普段の会話の拡張版である
- ・話すときは、誰かに1対1で熱心に語りかけるように
- ・小学6年生が理解できるレベルの言葉を使う
- ・あなたが経験したことや見たものから引き出したストーリーを語ろう
- ・エゴを見せてはいけない。ほんの少しでも自己宣伝の匂いがすれば、聴衆は興味を失う
- ・一気に話し、適度に間を置く。「間」が聴衆の注意を引きつける
- ・ユーモアを駆使する。ユーモアの根は「驚き」にある
- ・話している間、まず両手は楽にして脇に下ろしておく。腰から上、首から下の部分で自然なジェスチャーをしよう
- ・スライドを使わないプレゼンがベスト。使うとしたらシンプルに、色は5色まで
- ・きちんと検証できる環境で、最低3回はスピーチの練習をしよう
- ・聴衆は、あなたのプレゼンがうまくいってほしいと思っている
どっかの偉い人が、企画書を作るのは3割で、プレゼンの練習が7割って言ってたな。ここの能力マジで欲しい。場を作らないとまずい。このスキルも意識してやっていれば誰でもできるようになるものだと感じてきている。やる!
アプリの開発の過程を公開するというのは応用が利きそうです。
例えば、アプリを開発している様子をUstreamでずっと中継して、
リリース時に「開発状況をすべて中継動画で公開した日本初のアプリ」とプレスリリースすれば、メディアで記事にしてくれるかもしれません。
ニコニコ生放送をつかって、視聴者からアプリ企画の意見をもらいユーザーを巻き込みながら進めれば、アプリリリース後に「このアイディアは、俺がだした案なんだ!」
と視聴者が勝手に宣伝してくれるかもしれません。
アプリの企画の段階で、
「ユーザーをうまく集めるためには、
どのようなアプリを、どうやってつくったらいいだろうか?」
と、全体の筋道を考えるのもアリだと思いませんか。
拡散力があれば、相当なマーケティングになるのは確か(2013年現在では100イイネどまり。)
個人でも一企業並みのマーケティングができるような時代になったのは確か(個人でやるときになったら、もう一度やってみる)
困難への対処法なんですけど、僕が結構妄想するんですよ。ゴールイメージしかないみたいな感じで、「俺はこうなってたい」というところを突き詰めて、だったら大丈夫というよく分からないメンタルの持ち方をしていますね(笑)
圧倒的にビジョンと夢を語る以外は全部やらない。人とお金をお預かりする、集めたりするという時も同じで、採用する側でも投資家さんに語る時でも細かいKPIは良いんですけど、このサービスでどういう世界作って、そうすると市場がこれくらい大きくなるじゃないですかというところを永遠にひたすら語る。それだけでお金と人をお預かりして、メンバーのモチベーションの動機付けもしてます。全てをそれの一点だけに集中してやっていくことを大事にしています。
僕もお三方と全く同じで、いかに遠くのビジョンを見続けられるかだと思います。チームメンバーが3歩先を見ているなら、自分は常に5歩から10歩先を見れるような視点を持っておくことなのかなと思います。
圧倒的に考えぬかれたビジョン、常に5歩先10歩先の視点で生きていくことが、人を引きつけチームを導く。もっと考えてもっと語りたいなー
このアイデアは俺しか実現できないから、 コードも書いて営業もやる、そしてマーケティングもやるんだと思い、やってみた結果全然スケールしなかったんですよ。だから今回は、その失敗を踏まえて最初からとにかく人を探そうと思い、探すスピードを早くしようと動いて自分で逆に何もしない、とにかく人を探し求めるということをやった結果、比較的スムーズに立ち上がって、スケールするスピードも早くなった。だからこそ、今のポジションを築けたのだと思います。
自分ですべてやるって限界がある。スケールしない。ビジョンを語って、自分より優秀な人を巻き込む。
ユーザーが求めることを追求するとルーズになってくる。それより、相手にこうなりたいという意欲を持たせること。
そして、それはこうではないですか?と可視化すること。
人の行動を変える。
ああ、こういう可能性もあるんだ。と欲望を具体的に開花させることが、新たなニーズを生む。
身近な誰かが話していることを発信してもいい。誰かは反応するはず。
日本は今後さらに少子高齢化が進みますが、一番アクティ
ブで余裕があるのは世界最高の預金残高をもっている50代、60代、70代の人た
ち [*11] なんですね。彼らが人生の仕上げにどういった幸せをつかんでいくか
という新しいマーケティングを考えるうえでも「家」がキーワードになるでしょ
う。
世界最高の預金残高を持っている世代にお金を使わせて、世の中を活性化させる社会起業家出てこないかなw
人を動かすには、相手の望む事柄を考えて話すこと。
どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手におこさせることができるか。
成功に秘訣というものがあるとすれば、それは他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場から物事を見ることの能力である。
まず、相手の心のなかに強い欲求をおこさせること。
自尊心、自己の重要感を持たせることが、解決に繋がる。
世間には、我利我利亡者がうようよしている。だから、自分よりも他人のために奉仕しようとする少数の人々にとって、世の中はおそろしく有利にできている。
他人の立場に自分を置くことができ、他人の心の動きを理解している人は、将来を心配する必要はない。
相手の望むものを示して、あなたなら実現できるという動機付けをしてあげればイチコロ?
人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えること。
自分の息子にたばこを吸わせたくないと思えば説教はいけない。
自分の希望を述べるのもいけない。たばこを吸うものは野球の選手になれず、百メートル競争に勝てないことを伝える。
再び。人を動かす方法、示すこと。ちょっとずつわかってきた(つもり)
工業立国で豊かになってきた日本は、戦後60年間ずっ
とモノをつくって輸出する [*5] ということを続けていたわけですが、その役
割を新興国 [*6] に渡していく立場になってしまった。それならば、単に製品
をつくるというよりは、価値をつくり出していくことに目覚めなければいけな
かったのですが、なんとなく安逸にずっとモノをつくり続けてしまっていたと
思うのです。
こういうことを義務教育で教えていくべきだと思うけど。格差は広がるばかり...
戦略は思ったようには進まない、ということですかね。戦略が正しいか
どうかと、その戦略をちゃんと実行できるかどうかは違うことなんです。コン
サルタントのころは戦略が正しければなんとかなると思っていましたが、実際
は圧倒的に実行力のほうが大事。とにかくいろいろな戦略がうまくいきません
でした。
起業するならば、どんなことがあっても乗り越えられるくらいの情熱を
捧げられるものにしろ、と。
南場:はい。「どうしようかな」と迷っている人たちは、まだ起業には早いと
思います。
「光る部分」があるかどうかを見極めるコツってありますか?
南場:むずかしい質問ですが、会って話すだけでも光る部分があるかどうかは
ある程度わかる気がします。でも、「人柄の透明性」や「思考の独立性」は重
視していますね。チームとしてやっていくときに、正直で透明な人でないと信
頼し合うことはできない。それから、権威にへつらって自分の考えが言えない
ような人は事業をひろげることができません。だから、DeNAはとてもフラット
な組織で、社長の権力はあまりないんです。
立場に執着する人や、成果が上がる前に成果の帰属を意識
するような人はあまり社内にはいないです
誰かは言った...100の戦略より1の実行。人柄の透明性...?素直という意味もあるのかな。素直さをもう少し研究したい。....そして実行したい
ペルソナ
みんなに向けて、書くのではなく特定の誰かに向けて書くと予想外な人にも伝わる。
ですが、その特定の誰かを誰にするかが難しい。
Facebookでターゲットに近そうな人のページを見て、
つぶやきとか、ライフログとか、悩みとか見て、その人に向けて書く。
その人が読んだときに面白い!と感じるのもの。
この視点、新しくそして実践的。書くときはまずそこを意識しよう(このブログは自分のため?
ヒュームの視覚化。
つまり、言葉や概念を図示することによって、言葉で表現する以上に明確なイメージを表に出すことができ、そこからアイデアが生まれるという考え。
企画書でもなんでも、伝えて、そこからさらに昇華したかったら図示!図示!
えらいえらくない関係なく、同じ扱いができる。
難しいことを簡潔に説明できる。
お礼のメール、必ずいれよう。
「上に迎合せず、商売にストレートであること。サラリーマンでなく、会社のために意見できる人」
難しいことを簡潔にって絶対必要だし、リマインドの重要性ったらあらしない。えらいえらくないは、大丈夫なはず(はず)
権威にへつらわないで非常に独立的な考えをもっている。
共通言語を増やす。
:“会社の上下関係”は“人間の上下関係”とは違うので、「叱る」「怒
る」「褒める」という行為はなるべく避けたいと思っています。これらの行為
は人間の上下関係で上の立場の人がするものです。たとえば、親が子どもに対
して、とか。だから、「怒る」のではなく「クレームを言う」、あるいは「褒
める」ではなく「感謝する」といった気持ちで社員とは接しています。
権威にへつらわない精神は持ち続けたいなー。年取って権威がなければ、ただのクレーマーだが。意識したい。社長と長谷川さんに質問したい。
口先だけで行動力がないのは1番出世しない
そして、ミスが多いこと
ぐぐ...。ぐぬぬ...。宣言したことを実現し続ける...。
最後に
S○N○でなにを学んだのか?
・仕様をしっかり決めてから進めること。無理なら無理と宣言して、どうするか開発側と調整すること
・会議とは報告の場ではなく、議論する場であるということ。事前に共有し、それに対して個々の意見を求めて、一人では到達できなかったその先を共有する場である。
・mtgが多くなるのは開発側にとっては最悪の状況。
・会議で発言しないことはいないも同然。
・朝7時出社されている天野さんをロールモデルにしたい。かも。個人的に飲みにいき今後のつながりを作る。
この6つかなー?この2ヶ月、社外で働いてまして今週で一区切り。次に活かしていきます。
TOEICのスケジュール
試験。 11月17日
28日間を、もう一周。
新しく買ったやつを一周
1日で2日やる(2週目だから。)14日間
残り1ヶ月で一冊。
週一会。
週一で学んだこと、セミナーのこと
発表して質疑応答
10分という時間を意識すること
伝えること
この人と仕事がしたい。
「とにかく好きな人と好きなことをやる」
好きな人と好きなことをやる、
もう社会人になって5ヶ月です。
少しずつ全体が見えてきて、弱気になったり、億劫になったり、、
やると決めたことをやり続ければ、超えられる。
一つ一つ一つ、しっかりと丁寧に今の会社で実現していきます。
常に当事者意識をもって。もってもってもって。うおおおおおお