日常

新しいことをして、新しい人に会う。

4month3week

やる

今週のチャレンジしたいこと

アプリ完成

英語終わり

朝8時出社4日間

津田マガを読む習慣を付ける。

参加するコミュニティをきめる

 

今月のチャレンジしたいこと

英語の会

実家のイベント

ハッカソン

directionの秋葉原

node.jsの勉強会

リディアバ

 

  何一つ、実現してませんぜ...。やると決めたことを実現し続ける!!!!!!

  とりあえず、19日20日の予定を確認しよー

 

 

新しい 

マザーハウスの山口絵理子

ASP

 

メモコラム

カフェインの入った飲み物と一緒に少量の砂糖を摂取すると、通常よりも記憶力が上がり、試験により集中できるということが研究で分かっています。

 

  ほう...!カフェインと一緒に甘いものをとりながら、勉強...!

 

 

やるたいことを書き出すことだけでなく、アクションプランを考える

やってみて「やっぱり違う」と思うなら、それでいい。大事なのは、そう思うところまでやってみたということ。けれどもやってみなければ、ずっと気に病むことになるだけ。それでももし「恥ずかしい」「気後れしてしまう」というときは、「それ、自分の人生よりも大事?」と自分に問いかけてみればいいのだとか。

とにかく、自分の気持ちに正直になることが大切。

いまやっている仕事よりも、はじめたことを真剣にやりたいというのなら、そちらをやってみるべきだといいます。ココロオドル仕事をすることは、人生を豊かに、楽しいものにしてくれるからです。

 

  やりたいことを徒然と書いて満足から卒業します。それをどう実現するのか?もっと具体的なアクションプランを書いていこう

 

 

“日々の生活や疲れ、心の乱れと言うのは必ず顔に出ます。”

先入観があるにしろ、顔にはその人の生き様や内面が表れてくる

「味のある顔」とか「品がある顔」、「性悪そうな顔」「のほほんとした顔」と言うように、顔は内面を映す鏡であり、その人の人生が表れるもの

人の顔にはその人の人生、生き方、考え方が刻み込まれている

昨日の生活が今日表れるわけではなく、20代の過ごし方が30代になって表れ、30代をどのように過ごしたかで40代の顔が決まる

  

  顔つきってのは、付き合う人・コミュニティで変わるとは思っていたけど、その人の人生が現れるもの。という視点は新しい...!

 

 

あるものに直面したときや、あるものを見たときに、どれだけコンテキストを持っているかということです。つまりひとつの事柄に対して、「こういう視点から見ると、こういうことが見えてきて、こういう問題も見えてくる」というふうに、どれだけたくさんのコンテキストを持って見られるかです。

もうひとつは実践的なことで、ある事柄を解決するときに、どれだけの人のネットワークを深められるかです。教養というのは、単に、コンテキストをいろんな面から見られるだけでなく、問題を解決するために、どんな人のネットワークを使えうるかということです。

このコンテキストとネットワークの2つが、現代的な教養のコアにあるものではないかと思います。

勇気のない教養というのは、役に立たない教養。

 

  これは真理。学び続ける...!

 

 

もし自分のやっている事に対して、その専門家からのアドバイスが役立つ事があるとすれば、それは自分自身の能力が足りないと言う事だ。そもそも自社の商品やサービスは自分自身が誰よりも詳しいはずなので、専門家からのアドバイスはあまり意味がないはず。

 

  専門家のアドバイスが大いに役に立つ=自分の頭で考えることの放棄。ですか...

 

 

立ち上げ時から最も重要な事柄の一つは、ユーザーが求めるプロダクトを作る事。そしてそのクオリティーを追求する事。会社になっていなくても、従業員がいなくても、オフィスが無くても、デザインがしょぼくてもとりあえずユーザーが求めるなにかしらのプロダクトをリリースする事に注力する事。

 ユーザーが欲しくなるプロダクトをリリースしたら、次はユーザーを獲得する事。獲得施策は多々あるが、あらゆる方法を使ってでもどうにかユーザーの獲得をしなければならない。資金調達とか組織作りはその後だ。

 

  スタートアップは、ユーザー!ユーザー!ユーザー!

 

 

自ら問題意識を持ち問題提起をしてくれる人。また、問題を自分で解決しようとする積極的でアクティブな人を求めています。

 

  就活のとき、こんな人間になれるのか...?と思ったけど、これは当たり前だ...。こういう人間じゃなきゃ話も聞かないと思うw

 

 

これはiOSアプリとガジェットを連携させて使うものです。かわいい石の様なガジェットを壁にはり、それに専用アプリを立ち上げたiPhoneをかざすことで、クーポンや商品の情報をプッシュ通知で受け取れるというもの。ガジェット自体がかわいいので、お店にあったら興味をそそられそうです。

 

  かわいいとか、面白いとか、ガジェットとスマホ連携商品は当たり前になっていきそうだなあ...。

 

 

記憶力における問題は容量ではない。記事では、必要なときに記憶にある情報にアクセスする想起力が重要

「ビジュアル化」を推奨している。文字ではなく、絵に変える方が想起しやすいためだ。学生の時を思い出してみてほしい。教科書に書かれた文章よりも、絵や図の方が理解しやすかったはずだ。覚えなければならないことを絵にするーーたとえば「ある顧客に明日午前10時にミーティングがあり、そこで提案書を提出する」なら、提案書=紙の束の絵が、10時を指した時計の上に乗っている、という絵ができる。その際に、時計の針やデジタル時計の「10:00」の数字、提案書につける表紙などを、できるだけ鮮明に絵にしてみるように、とのことだ。

ゲイツが聡明だと評されるのは、難解で複雑な事柄をわかりやすく説明する能力がずば抜けているから。そして「すべての家、すべての机に1台のコンピュータ」というマイクロソフトのビジョンを現実のものにするために、その能力が大いに役立ったというわけです。

 

  いかに難解なことを、わかりやすく。親世代にも伝わる。絵で表現。この意識、能力はどこで生きていくにしても重要なこと。

 

 

休暇を取って別荘にこもり、外部との接触を一切断って過ごす「シンクウィーク(think week)」。日常業務に煩わされることなく思考に専念し、一歩離れて問題を考えるために、とても重要だと彼は考えているそうです。

 

  すげー人はみんな孤独を知っている。孤独であることを意識して定期的に作ることが、より高みにいく秘訣だと思っている。

 

 

「金持ちの多くは、とんでもない読書家だ」と著者は指摘します。1日の3分の1を書籍、資料、雑誌新聞を読むことにあてるウォーレン・バフェットしかり、「自分自身を生きた図書館にせよ」と説いたファンドマネージャーのジョン・テンプルトン卿しかり。そしてゲイツもいなまお、平日は1日1時間以上、週末にはさらに多くの時間を読書に費やしているといいます。彼の自宅には個人図書館があり、1万4000冊以上の書物が愛蔵されているのだそうです。 

 

  読書して、日常にアウトプットし続ければ、最強だと思う(なんかバカっぽいw

 

 

肩こりは、顔のたるみにつながる。目だけでなく、肩こり首こりに温めたタオルを。

  

  やってみよー!体が資本...!

 

 

寝違え解消ストレッチ!

1.寝違えで首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる。

2.腕を引き上げて、自然に止まったところで20秒キープ。

3.20秒経ったら腕を下ろして、同じことを2セット。

4.痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる。

5.そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。

6.痛む側の手を肘角120°でバンザイする。

7.その角度のまま腕を軽く後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。

8.最後にバランスを取るために逆側の腕で、各運動を1セットずつ。

 

  寝違えなう...(つらい

 

 

最後に

24歳 iOS ディレクション 英語 留学 NPO コミュニティ 

25歳 世界一周 発信 マネジメント 

26歳 ディレクション マネジメント NPO運営 

27歳 人の行動を変えるサービスを作る

 

 

 

捨てることができるから、変えることができる

具体的に話して、周囲を巻き込む。ほとんどの人は面倒だからと真剣に考えてない。

失敗してもいい。実行し続ける人になる。

 

  なんというか...。。

  自分でやると決めたことを実行し続ける人に早くなりたい...

  頑張る!