3month2week
やる
新しい
メモコラム
最後
今回から、項目を4つにします。
3ヶ月と2週目、先週のお話。
続けるって難しい。でも、今まで避けてきたことに向き合っているからこそ
楽しいとも思っています。
これを乗り越えることが、社会人として先にいけるかいけないかの岐路であると、確信に満ちたものがあるから。社会人一年目は大きく修正がききます。
やり切る。
やる
共同CEOを見つけたい。
今年中にtrippeceで海外にいく
結局、ソースを一つ一つつぶして、理解していくしかない。
飲みのとき、松岡さんにお聞きしたい。
ハッカソンしてコードレビュー。
ブラックボックスをなくそう。みんなのソースを見よう。
技術を共有しよう。
エンジニアから面白い案が出てくる風土を作ろう。
ソーシャルランチやってみたい。
大石君とおごりで飲みにいく。感謝を伝える
iOSのことをもっと習慣に。
新しい
テーマのない人間にはテーマを与えればいい。
合いそうな人同士を紹介する。楽しそう。
なにをもって成功とするのか?
具体的に。成功の定義を自分なりにできなければ、本気でのめり込むことはできない。出口戦略のようなもの?
長谷川さんのモチベーション論
彼の部下との接し方は、今の地位にいるだけのことはあると確信した(ちょー偉そう)学びたい。酒の席で聞きたい
awaber行ってみたい
カフェ巡り。
cafeSANTA 日吉。ロ・スパッツィオ。
メモコラム
「最大の社会貢献は、ビジネスモデルを作ること」
有言実行。自分が宣言したことを実現し続ければ、人はついてくるし、できる人になる。
ぼんやりでも面白いと感じることがあれば、それを実際にやっている人、場に行くこと。これをやっていれば飛び抜けられる。
自分が宣言したことを実現し続ける。って一番わかりやすい真理だと思う。
出題者が求める答えを返すと満点になるのが教育で、出題者の意図とは違うけれど、出題者をひっくり返すほどの答えなら満点になるのがラーニング。日本はまさに教育国家でしょう。権威にいかに従うかを教えている。規格品をつくる工場労働者を育成するためには必要かもしれませんが、多様化の時代になり、オリジナリティが求められるようになると、権威に従う人材より「それはちょっと違うんじゃない」と言える人材のほうが重要です。
ロジカルに、考えを表明できる人になれば、国内に限り、頭1つ抜けます。
議論を戦わせて互いに考えを深めるということができない。
正しいことに対する敬意、あるいは違うことを言うことの価値が、日本ではまだ十分理解されていない。
異なること、多様であることの必要性や、ディベートのスキルを日本人はもっと学ぶ必要があるでしょうね。
ディベートのスキルを養うためには、何を習慣にすればいいかな。。
プランA、プランB、さらにプランZを持っておくことが大切なんです。プランAというのは今やっている仕事、プランBは夢、つまり自分が本当にやりたいことです。日常の仕事をこなしながら勉強を重ね、プランBにリアリティが出てきたら、それに乗り換える。そのために、余暇は酒を飲んで終わるのではなくて、自分のバリューを磨いたり、勉強して知識やスキルを磨いておくことが重要になってきます。ただ、そうは言っても、プランBに乗り換えて失敗することもある。そのときに帰れる場所であるプランZを用意しておくことも忘れてはいけません。
もうどの業界も成熟しきっていて、先人たちが築き上げてきた膨大なリソースに若手が立ち向かえるはずがない。そこで失望するぐらいなら、いろんな自分を意識的に作って、それを掛け合わせいくことに時間をかけたい
深みやクオリティの高さがあって初めて有用なオリジナリティといえるのです。
中身のない、模倣、上っ面、見る人がみたら滑稽です。
リサーチパークにオフィスを構えても、コワーキングスペースにデスクを借りても、自分の求めるものや、業界人間が集まっている場所に引越してもいいです。何でもいいので、セレンディピティが起こって欲しい要因に近付きましょう。
なりたい自分が少しでもあるなら、すでに実現している人と時間を共にすればいい。
人体にとって最適なのは、 朝食はリッチに夕食は質素に。
翌日に、わくわくする目的をもって寝れば起きれる。
ポイントは、朝目覚めたときに、ベッドから飛び起きずにいられないほど、「心から」楽しい活動を選ぶこと。
朝の習慣を早くつけたい...
誰でも自分を傷つけたくないので、少しずつですが、行動量が減ってくるわけです。だから、自分だけは自分のことを、絶対に責めないようにする。
結果がうまくいこうがいこまいが、行動を取ったこと自体を褒めてあげる
これ大切にしたい。。
違う角度から「見せる」
自分、あるいは自社について、違う角度から「見せる」ということも、面白いかもしれません。
客観的に見るきっかけにもなるかな
自分の欲求で動ける人間って、ものすごく“強い”です。
優秀なエンジニア=イノベーションを起こせるエンジニア
ただただ言われたことをこなせるだけのエンジニアが、
優秀という時代は終わるでしょう。
自分が本当に創りたいモノを実際に作り、
それを一つの事業としてきた欧米のエンジニアのように、
日本でもイノベーションを起こせるエンジニアこそが
優秀なエンジニアの新しい定義となり、
これからの時代、必要とされる存在になると僕は考えています。
一つの目指す形。
そして、常に、未来のヒ
ントを拾いに行けるような積極性や
行動力をもって、
若々しく
枠を大きくすれば、
きっと新しい何かが生まれるのだと実感。
そして、新しいものを生むには、
枠を広げてること。
枠を広げ続けなきゃ、新しいものなんて生み出せない。。どれだけ自分事にして経験を掛け合わせることができるか。
客観的な事実と、俺はこう思うという事実を述べること。あたりまえ。
事実やプロセスを聞くのではなく、面白かったかどうか?という体験を聞いてください。
目の前に無いものには、大人は難癖をつけたがるんですね。でもこのとき、動いているものを見せれば、大人は納得するのだと分かりました。新しいものを作るとき相手に何やかにや言われる前に実物を作って納得してもらうというぼくのやり方は、このときに確立しました
大人は結果が出てればなにをしててもいいらしい。
「適度に自分の能力を肯定しながら未来を志向する。それが大事です」
「なりたい自分」のイメージや具体的な目標を持つこと自体、脳を変える原動力になる
挫折した過去を後悔せずに、失敗の原因を分析しましょう
後悔をバネにできるのは、脳がまだ発達途上の24歳までです。25歳を過ぎた大人は、物事の過程や原因を分析しないかぎり、成長できません。
なりたい自分を常に考え続けて、失敗を分析し続けれること
習慣はすでに習慣化しているものとセットでやることが手っ取り早い
ソーシャルと連動した朝活が続きやすい理由は、通勤と連動しているから。
新しい習慣を増やしたければ、すでにある習慣と相性のいいものはないか探してみることが近道である。
習慣に関しての新たな知識。試したい
最後に
自分が思う、mtgの当たり前。
会議の内容は事前に共有して、それであなたは、どう思うかを述べられるように。ただ、報告をしてその場で考えての会議は時間の無駄すぎる。根回し。
会議なんだ、報告会じゃない。議論して、自分一人じゃ思いつけない、崇高な答えを出す場なんだ。
現時点でいくら時間をかけても100点は無理だ。
だったら50点でもいいからやって聞く。ビジネスは1人で成し遂げるものしゃない。ビジネスは総力戦。誰に聞けるか聞いて聞く。
自分の力の及ばない予兆に敬意を払い、偶然を大切にして、勝負所を見極める。
なにかを聞くというタームを意識して作るべきだな。
早めに、聞く。無理なら無理。
期限があるので、もう少し早く。
長谷川さんと長島さんに出会えよかった。あの二人を1年で超えたい
家庭環境がすべてだ。親を超え続ける教育。それが国のためになる?
ちょっと書き方かえましたー
この書き方の方が、深まるな。
よし