7月最後の週。
どーもー。
2週さぼってましたーーーー。
その間に、フットサルしたり、NPO参加したり、ボルダリングしたり、directionしたり、後輩ができたり、、、これからが勝負やぞ俺!!!!!!!!
この振り返りは、質はどうにしろ一定の効果があると認識できました。
これをしないと気持ち悪いという感覚。大切にしていきます!
やる
朝はのんびり、考える時間をできるだけなくすことが効率的な一日に繋がる。
前日に予定と目的を書いておく。
次の日に着る服を並べる。
できるだけ、当日朝に考えないこと。
終わったらご褒美という習慣。
終了時間を決める。終わったらなにをするか、どんな楽しいことをするのか考える。
会議で1つは発言を。
会議で発言しないことは、存在しないのと一緒。
始めは議事録等でしか価値は出せないかもしれないが、知らないなりの、よりユーザーに近い意見は言えるし、それが求められている。期待されていないときに、いかに価値を示せるか。そのチャンスは新人のころしかない。
もっと、挨拶の言葉を。
突然求められる挨拶。自分はこういう人間です。という言葉を短い言葉で伝える技術。
これは、普段から意識していないと出てこない。もうミスはしない
社内ハッカソン
エンジニアから企画を。
梶原君という面白い存在が入った。俺が企画をし、彼が形にする。
これを活かさない手はない。9月、戻ったらさらに仕掛けていく。加速させる!!!!!
メルカリはじめたい
山田さん、あまり知らないけどすごいんでしょう?
SONYでチャレンジしたいこと。
大人女子と仲良くなるw
テスト仕様書を作れるようになる。
英語を書かさないこと。
iOSもかかさないこと。
矯正。まじ右が下がり過ぎ。
http://www.youtube.com/watch?v=gkpjOGshzyQ
http://kamiawase.cc/kamiawase/index.html
これは意識する。
目もね。
面白そう
岩崎京也ww
新しい
UU
ウェブサイト、またはウェブサイト内の特定のページを訪問した人の数。
ユニークユーザー(Unique User)の略。
基本はJAVA
テストの自動化ができ、定期的にビルドしエラーを発見する
ソースコードの品質管理、ビルドごとのコードの統計を見ることができる。
たくさんのプラグインがあるので、様々なかたちに拡張できる。
流れとしては、開発者が定期的にリポジトリにコミットすると、コミットしたコードをジェンキンスさんがビルドやテスト、レポート作成を行う。
ビルド結果やレポートを見ることによって、正しくビルドされているかどうか?
テストがパスしているかどうか?
規約通りにコードが記述されているかどうか?
バグが存在する可能性のあるコードが含まれていないかどうか?
通信距離は10cm程度に限定され、その最も特徴的な機能は「かざす」だけで、誰でも簡単にデータ通信が可能になることです。
例えばNFCを搭載した携帯電話を、NFCを搭載したテレビに「かざす」だけで、携帯電話に記録していた写真をテレビ画面に写し出すことができます。またNFCを搭載したプリンターに携帯電話を近づけるだけで、記録していた写真を印刷することができます。
目標設定のフレームワーク
want to get : こういうの欲しい
want to be : こういう人になりたい
want to become : こういう人になる
want to give : こういうものを与えたい
偽の合意効果
モノの見え方は人によって大きく違う。
自分と違う人を見ると、なにか問題があると思ってしまうこと。
メモコラム
技術的負債
手早くやるという手段をとることは、機能追加をする際に、負債となります。負債を放置すれば利息が発生します。この利息を常にトラッキングし、コストを明確にする必要がある。どれほど大きな影響を与えるか意識され、返済のための作業の優先順位をあげること。できるだけ早く返済することが大切である。
トレンダ?
大人になればなるほど
未来を考えれば考えるほど、
楽しいものになっていく気がしてなりません。
高い目標や挑戦が続けば、
当然そのようなことのほうが多いのでしょう。
失敗を遠ざけるのが人生ではなく、
どんな失敗でも乗り超えることができるのが
人生の目標。
未来を考えることは楽しい。考えないことには未来は作れない。
望むべき未来があれば、失敗は楽しくなる。
愚の資産。(ぐのしー)
アメリカ人なんか、「俺はこれができる、これをやらせてくれ」と、しっかりアピールしてくるなと思います。実際は大したスキルなくてもね(笑)彼らは主張するのがうまいよね。
これをやらしてくれ。と言えることは、普段から考えているということ。それが当たり前になれば日本で仕事に困ることはないと思う。
日本のエンジニアは自分の好きなものを作るだけで、市場になにが求められているのか意識せずもったいない。
サービスをどうよくするか?という意識、
google。30年先を見て、経営しているなと思いますね。「業務時間の20%は好きなことやる」というルールは、将来を考えた経営から出てくるものだと思います。
20%ルールのような概念。うちだからこそ、導入したいなー。今年中に!
試行錯誤のコスト
みんな簡単に「PDCサイクルを回して試行錯誤をしよう」って言うんですよ。特に、経営幹部や社長室、本部といった属性のところは、上がってきた売り上げやお客様情報などのデータをコンピュータにぶち込んで、出てきた結論から成立する仮説を元に「こうすれば、もっとうまくいく」って考える。考えるのはいいんです、それが仕事ですから。しかしですね、その試行錯誤というのは常に仕事内容の変化を伴います。こうすれば売り上げが上がるはずだ、お客様は喜ぶのだ、ということで、誰もそれが悪いことではないと思ってやってます。
ところが、変更は全部現場にやってきます。
真面目なんでしょうか。やればやっただけ、売り上げに還ってくるという不思議な精神論を唱える「賢い経営幹部」が増える。
それが駄目だという話ではなくて、何のKPIの改善を狙って、どうコストを使い、現場の労力も含めてプランニングするんですか、ということです。
ユーザーの本質。
ユーザーは自分の目的が達せればそれでいい。効率よくとは考えない。なんとか、目的を達成できる方法を1つ発見すれば、ずっとその方法に固執します、非効率だろうと容易には変えない。
2つ3つ便利な方法があろうと、1つ達成できることがあればそれで十分なのです。
彼らの求める物を1日考えるより、1時間でも使ってもらって観察した方が得るモノは多い。
作って、使ってもらって、作って、使ってもらって
その繰り返し。
DECOさん
単体で100万〜200万DAU以上を目指して、ネットワークに頼らないようなモデルを目指さないと難しいのでは。(うちのDECOPIC事業はそこを目指しています)
ただ、スマホでDAU100万以上を新規に達成したサービスってあんまり聞いたこと無いので、難易度高いです。
運用費はばかにならないということ。ヒット作りたいなー!!
元リク
三か月間、毎日、あなたが自分の専門分野であると突き詰めたことに対して記事を書いてください。
ほとんどの人が一ヶ月や二ヵ月で止めてしまいますが、発信を続けることであなたの専門分野を見極めていきましょう!
短期的は3ヶ月
長期的には4年。
最後に
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・人はお金では、動かない。そこに、熱意と根性がないと。
・結局そこに必要なのはどんな大きな困難があっても、それをやりたい、作りたいっていう情熱なんじゃないかなーと思う。
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結局、自分だと。心の底から実現したいと思えること。
熱意、情熱をもって取り組めること。
自分自身に問い続ける、孤独の大切さは、ここにあると思います。
・人のプチ不幸はコンテンツになる。(じゃぐらー談)
・チェックイン情報に基づいた広告配信(O2Oが普通になっていくのは間違いない。)
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directorは上の指示を120%下に伝えて、調整する仕事です。いかに、上が考えていることを漏れなく伝えられるか。そして、そこに付加価値を示せるか?
会社がどんな社風とか関係ない。これは法人サービスである。
ユーザーが使いやすいかどうかである。
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初めてdirectionっぽいことして、楽しかったです。
ディレクションする際のコミュニケーションというか、しっかり伝えつつ、自分の色を出すというか、なんか自分に合っていると思いましたし、楽しかったです。
上司がどんな評価をしてくれているのかわかりませんが、少しづつ自分の出来ることを増やしていきたい。
頑張ります!!!!!!