7月第1週の振り返り。
どーもー。
明日で、2ヶ月です。
早すぎる。。
企画、外との繋がり、週末の充実。なかなか思った通りにはいってません。
しかし、きっかけを掴みつつあります。
実際、このタームに来てみると非常に億劫ですw
億劫と感じることを乗り越えたとき、また次の景色が目の前に広がっているんだろなーと楽しく考え、進んでいきます。
7月中にいろいろと形を作っとかないと。
あと20日です。もう時間がない。
やる
面白そう
新しい
メモコラム
最後に
やる
■社内活性化。社会との関わり。フットサル、ボルダリング、トリッピース、本の書評。書籍のUITableView化。予算を取る。
■「チャレンジしてみたいこと」「会ってみたい人」「行ってみたいところ」
パートナーと半期ごとに共有。こんな相方が見つかれば、理想の人生やなー
■今月の目標
フットサル2回
作ったコミュニティで活動
英語の習慣化、もう少し研究。
9時定時制。
企画書4本
本業に200パーセントの力。iOSエンジニアとして、誰にも負けない気持ちで。1日1つ構文を覚える。その資料は腐るほどある。
アプリを一本出してから、node.jsは考えよう。
集中ということ、効率性ということ。機会費用ということを考える。
■今週の目標
富裕層企画書とセミナー企画書を完成
アプリを完成。
フットサルに参加予定を組む
財務諸表を読む
本を2冊読む
机を買う。
バランスボール買う
香水買う。
カバーを買う
寮に行く
面白そう
■副業
「日本で根強い人気を持つ海外ブランドがある」って
条件満たしてるなら、服に限らず色々いけそうだな
■トリッピース
12日山手線散歩
13日リアル脱出ゲーム
21日野菜BBQhttp://trippiece.com/plans/1250これ行きたい!
25日、夜空。表参道。
7月27日ハングライダー?アートアクアリウム 立川花火大会?
28日ジップライン?
http://trippiece.com/plans/106728日ボルダリング
7月中
http://trippiece.com/plans/13407月平日にパンケーキ?
http://trippiece.com/plans/1284美味しいサカナを釣って食べましょう
http://trippiece.com/plans/1255ビール
7月 卓球バー
8月3日パラグライダー
8月18日タコパ
今年中にtrippeceで海外!!
■財形貯蓄、定期積立。
新しい
Puddle
http://japan.zdnet.com/sp/enterprise-trend/35033201/
キャッチコピー的心理学
http://liginc.co.jp/web/seo/37800
これは何度も見たい。効率化。
http://www.lifehacker.jp/2013/07/130701stop_working_long.html
仕事ができる人。
http://liginc.co.jp/life/president/37570
決めごとを忘れない為にメールでリマインダーって面白い!
メモコラム
「IVS」自己実現と会社のやりたいことがマッチしていて楽しい。3年先の自分を想像できないタイプだった。自分の興味のある、楽しいことに引き寄せられてその世界に入っていくことの連続で、今に至る。自分が無知であるということを意識する。
自分がどういう人生を生きたいかを考えて、それに合わせてスキルや知識を獲得していく。起業家はどういう人か分析したり、内省してる暇があったらアウトプットしてください。
「」人はやりたくない仕事をやらされている時にこそ真価を問われると思う。仕事なんてほとんど思い通りにならない。思い通りにならないことだらけだから、自分を変えていける。変えなくてはいけないから、発見があり成長がある。腐るのではなく、楽しみ方を見つければいい。見つけなくてはいけない。
「経営学。」商売してこい、商売を作ってこいと。これが経営人材の出る土壌を作る。
「好きこそものの上手なれ」上手になるには、努力しなければならない。なぜ努力できるのか。好きなことだと、はたから見ると努力していても、本人には努力している自覚はない。好きでやるからうまくなる、うまくなるから人の役に立つ。これが仕事の理想だと思う。本を読むにしても何かを考えるにしても、面白がる力があることが大切だ。センスはその人が経験の中で練り上げてきた論理の引き出しだから、大切なのはむしろ、自分の面白がることを見つける力といってもいい。
「心理学。」感情の波を揺さぶること。ずっといい人ではだめ。相手にとって嫌なこと、不快感の感じることを積極的にやる。相手のミスや欠点をビシッと叱る
その後、相手のことを考えてきちんとフォローを入れる。
謝ったり、おだてたり、プラスの感情を、波のようにマイナス、プラスの感情を揺さぶると、相手に対する 感情体積は増えて行く
小さな得点を積み重ねるより、-50をして+30にする。そうすると差分の80が+になるのである。プラスからマイナスへ、マイナスからプラスへ揺さぶり
怒りの感情はあなたを思っているからこそ。すぐに謝罪をしたら、プレゼントしたり
いかに揺さぶるか。感情を揺さぶる人間に人は引きつけられる
仕事でも、相手が腹立たしく思うことがあっても、すぐにフォローを入れられる人は、常に主導権を握れる。揺さぶっている。
その上、成果を出すと非常にプラスになりやすい。マイナスからの差分で。
いい人では出世できない。
チャレンジして、敵を作って、失敗してフォローする。それを繰り返し時々の成功すれば、評価をグンとあげることができる。心理学的にも間違いない。
しかし、これらは相手を思う気持ちがあってこそである。誠意をもって接すること。
「川崎さん」一回きりしかない人生。自分にしかないユニークな個性とエッジを活かした人生を送るべきでないか?「例え撤退しても、チャレンジはものすごく重要な価値。撤退後の新たな挑戦は成功確率が上がる。社内でも失敗を恐れない起業家的な気質の人をどんどん押し上げたい。僕がよく言うのは、地雷を避ける方法は、逃げるか、地雷を踏んで前に進むか。『踏んで失敗するのは構わない』というマインドを浸透させていく。」「社内でよく言うのは『別れた彼女と復縁しようとするな』ということ。ユーザーの課題も解決せずに、『mixiに戻ってきて』というのはおかしい。使ってもらううちに『あ、これ作ってるのミクシィなんだ』というアプリを作るべきだし、その利用者が偶然、『前の彼女』でも構わない。自分が成長して見返して復縁を迫られるようになろうよと。」
「エンジニアがイノベーションを起こせないワケ。」エンジニアはできることに落とし込むから自由な発想ができない。天才と呼ばれるクリエイターたちは、技術に縛られない柔軟な発想力がある。
世の中を観察し、世の中の人たちにこういうのがあれば受け入れられるのではないか、というベースで物事を考える。また、実現性に落とす場合にも、デバイスやゲーム機などを眺めて、「これをこのように使ったら面白いのではないか?」と、エンジニアにはまったく思い付かない無茶なことを思いつく。
成功した無茶なクリエイターの影には、必ずそれを支えるディレクターやエンジニアが存在している。そういう人たちが、壮大過ぎるアイデアを、どうにか現状の技術のギリギリで実現したものが、世の中を変える作品として評価される。
自分で自分のアイデアに対して、ブレーキを踏むことに慣れてしまったエンジニアは、彼らのようなものは作れない。
いきなり技術から入らずに、一番大切なことを考える。次にアイデアを考えてから、技術を使って実現性を担保する設計フェーズに進む。この順番を間違えると、アイデアが小さくなってしまう。
実現性を担保しにいくのは、本当にエンジニアの性(さが)みたいなものなので、そこは意識して、自分に制約をかけないことが大事。
アイディアは技術の先にはない。
「レイヤー佐々木さん。」自分の強みや専門分野を棚卸しし、様々な“レイヤー(層)”の人と多層的につながることで、仕事や人生が豊かなものになると佐々木さんは言う。
「不格好な南場さん」とにかく世界に呼ばれる人材になること。あれなら東京にいるあの人と成る。目の前のことに全力で。
これから世界のリーダーと戦わなくてはいけない。世界のリーダーは、3歳の頃から学校で自分の好きなものをプレゼンして、40人に伝える。
だから皆さんは、大きなハンディキャップを抱えている。しばらくは天邪鬼になったほうがいいかもしれない。向こうがなにを求めているのかを考えていないか。
そして変人を祝福しようよ。10年後は、その人に負けているよ。
良質な非常識を見につけろ。
チームの底力は多様であればあるほど強い。
これは私が長年、会社をやって感じたことですね。本当に単一のまったく似たようなメンバーの組織はまとめやすいんだけれども、変化に弱いし、改革に弱い。それから全体の能力も一人ひとりの力が最大化される。ですから経営者にとって、多様なチームをどうやってマネージしていくかは非常に大きなポイントになるということです。
多様性もだが、マネジメントで一番大変なのはモチベーションの源泉が違うこと。
何かチームで共通の目的を達成したときの高揚感。この喜びで牽引していこうと決めた瞬間なんです。
チームの組成の仕方とか、役割分担の与え方。誰ひとり、自分が影に隠れていると感じてはダメなんですね。全員が球体の表面積であり、オーナーであると感じなければいけない。オーナーシップを持って、そして十分にエキサイトするに足る、十分に高い目標がなければいけなくて。
「人や自分に向かわずに、コトに向かう」。
私は「コトに向かう姿勢」が大事じゃないかなと。人とか自分じゃなくて。そんなふうに感じているし、コトに集中できるチームに呼ばれる人材であれたらいいなと思います。
マッキンゼーでは「バリューを出せ、バリューを出せ。あなたのバリューは何なの?」とずっと言われるんです。
自分ができないことをさらけ出して、「助けて」って言って、みんなの力を借りて、チームがとても良い成果を出したんです。
自分のバリューとかすっかり忘れて、仕事にだけ集中して。そしたらこんなにのびのび仕事ができます。
楽しいんです。そして成果もついてきます。これを私は感じて、それからもう解放された人になりました。どんどんトントン拍子で図々しく活躍する人になっていきました。最後はもう、私がいないマッキンゼーなんてつまんないんじゃない?ってくらいに(笑) ビュービューでやってたと。そういう状態になりまして。
人とか、それから自分に向いすぎずに、仕事に向かう。コトに向かう。
「」その計画は、その時の自分のちっぽけな世界観の中でしか立てられないわけです。10年後は、10年前には想像もできない展開になっている方がずっと面白い。この先の10年後も、今の自分の世界観に収まりきらないくらいの面白いことになっていればいいなと思っています。
人生は有限だという思いが強い。今やらなければあっという間に終わってしまう。
その目標、目的に早く到達することが正解ではない。今を楽しむこと。早く着きたいなら飛行機に乗れば良い。いつも今は道半ばで、自分は不完全な状態になってしまう。
背伸びをやめました。無理をしたり、分かったふりをしない。できないことや苦手なことは正直に言って、みんなに助けてもらっています。
みんなが純粋にやりたいと思うから、やってくれているという状態は理想的ではないかと思いますね。
会社の中のポジションよりも、社会における役割。
社会に対してどんな貢献ができるのか、どれだけ影響を与えられるのかを追求していきたいですね。
「キャリアにゴールはない。」日記なりブログなりに書き留めて残しておき、「そのときなりたいと思っていた自分になれているか?」定期的に読み返してみることをオススメします。
いかなる理由があろうとも、そこにいることを選んでいるのは自分であることを自覚するべきです。「周りに流されず、自分のアタマで考えろよ」ということです。
失敗を恐れずチャレンジする精神を持っている人が、トライ&エラーを繰り返して成長し、「頭のいい」人になっていくのだと思います。
もっと良い仕事が、楽しい生活ができるはず。
そう考えて毎日工夫し続ける
「会社は、経営者の器以上には、成長しない。」1億を運用するには、まず1億稼げるようにならないといけません。1000万を運用するには、まず1000万を稼ぐべきです。
「コマース」人々に購買行動を起こさせるプロセスをつくり直し、最も儲かる形を見つけようとする流れが急速に進んでいる。
「傾いたから、辞めるの?」経営者で判断してください。経営者を見極めるには、インタビュー読んだり、会社のWebページをみましょう。社長からのメッセージや、ムービー上げてるところもあります。そういうのを数多く見てると、頭いいかどうかわかって来ます。この経営者はどうなのか、そういういう視点で研究してください。
今勢いのある会社に転職したって、その勢いを作った人たちがライバルとなる。
周りが辞めていくのであれば上にいけるチャンスやないか。
今やってることじゃなく、経営者で見なさい。
戦略で差別化を行うなら、まずは人材で差別化をする。
「イケテルベンチャー」3年後に当たり前のものとなっているイメージが沸くサービスであるかどうかです。今無い習慣を創りだすのがベンチャーであり、イノベーションです。
最後に
欲しい未来を創る。
1年後の自分を想像できない人生にする。
常に変わり続ける、人生。成長。
不器用な自分がどこまで進化するか?
どこまでレベルアップするのか?
何度、限界を突破するのか?
人の人生は、自分のコミュニティから脱することはできない。人・モノ・金を変え続けることで、なにが見えるのか?
依存しない生き方。おそらく、同じコミュニティにいてそこで自分の価値を作り上げて行く方が、楽だし幸せだろう。
でも、つまんない。1度外に出る楽しさを知ってしまうと。
依存しないためには、人に与え続けること。
自分が与える立場であり続ければ依存しない。
人を幸せにし続けることが、自分にとっての人生・幸せなのかもしれない。
ストレスから離れる、クリエイティブな時間を作る。意識的に。これ大事。
カフェオレは本当に疲れているときだけにする。甘すぎる、肝臓に悪い(なにこのオチ
よし。もっと全力値をあげたーい。メリハリ